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「Having experienced city life in New York and Tokyo, I have to admit how little I knew back
in Vancouver.」
という文のI~Vancouver.までの文の構造を教えていただけますか。分全体の大体の意味は分かるのですが、knewとbackがどこにかかっているのか分かりません。

A 回答 (4件)

know って 知ってる場合には、その対象物が目的語に来ますが、


知らない場合は 後ろに来ない場合がある。
 だって、知らないんだもの・・・
 文法的には自動詞?
little って まぁ、ほとんど~ない って否定的な意味をもつから、know も自動詞かも。
で、back in Vancouver は、恐らく、バンクーバーは故郷で、
「故郷であるバンクーバーの事はほとんど知らなかった。」

backが目的語の可能性も ない事もないけど、
でも、冠詞が無いから・・・排除しました。
もし、buck のスペルミスで 冠詞があれば、バンクーバーに雄鹿がいるのね?って思うけど・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/19 18:51

How little I knew back in Vancouver.


How+形容詞[副詞]+S+V
で感嘆文です。

東京とニューヨークでの都会の暮らしを経験して、バンクーバーバーにいたときは、(都会で暮らすということについて)これっぽっちも知らなかったことを認めざるを得ない。
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I have to admit / how little I knew / back in Vancouver. と分けて考えましょう。


I have to admit ~~ : 「 主語+目的語 「」の形、「私は~~を認めざるを得ない
how little I knew ~~ (city life): 「~~(都会生活)をどんなに知らなかったか(を)
back in Vancouver : かつて(以前)バンクーバーにいた時

「かつてバンクーバーにいた時には(そのような都会生活、city life)をほとんど知ることが無かったことを認めざるを得ない。」

バンクーバーは大都市ですが、広大で自然物も多く、都会らしくないところがあります。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/10/19 18:51

「Having experienced city life in New York and Tokyo,


ニューヨークや東京では都会生活を経験したが、

I (S) have to admit (V)
(下記)私は認めなければならない

how little I (S) knew (V) back in Vancouver. (M)
バンクーバーを思い出してみると、そこではほとんどそんな経験をしたことがなかったということを、

back in : return to place

https://www.ldoceonline.com/dictionary/back
back1 /bæk/ ●●● S1 W1 adverb
1 RETURN TO PLACE in, into, or to the place or position where someone or something was before
back in/to/into etc
Rory plugged the cable back into the socket.
I feel like going back to bed.
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この回答へのお礼

知りたかったことを回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2020/10/19 18:50

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