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・問題
昨日買ったリンゴがなくなった。
【 】apple I bought yesterday is gone. 1:An 2:The 3:無冠詞
・解答
An/The apple I bought yesterday has gone.

・解説(一部抜粋)
これは無冠詞以外であれば正解です。
この文章単体で成り立つのはAnが自然です。Theを使う場合は、前もって「どのリンゴ?」を説明する文章を書いておくもしくは説明する必要があります。

Anの場合はいくつか買っておいたうちのどれか1つがなくなったという意味になり、theの場合は、昨日買った(買ったのは1つ)リンゴがなくなったという意味になります。前者はリンゴ1つにそれほど気を配っている人もないでしょうから、ややナンセンスな文書といえばナンセンスです。

上記は、フルートフルイングリッシュの日替わりテストの問題及び解説の一部です。
この解説で、Anの場合はいくつか買っておいたうちのどれか1つがなくなったという意味になり、theの場合は、昨日買った(買ったのは1つ)リンゴがなくなったという意味になると説明されています。

つきましては、次の点ご教示願います。
不定冠詞a/anで、初出の場合は、「ある~」と初出の意味になり、昨日買ったりんごが1個の場合もあり得ると、現在私は理解しています。(もちろん昨日買ったりんごが複数で「うちの一つ」の場合もありえる)
●An/The apple [I bought yesterday] has gone.の [I bought yesterday] のように名詞が限定され、限定対象の名詞の冠詞が不定冠詞a/anの場合、初出であっても、初出の「ある~」という意味にならずに、解説にあるように、「~のうちのどれか1つ」という意味にしかならないのでしょうか。

A 回答 (6件)

Wungongchanさんのおっしゃるように,この解説は間違っています。



An apple I bought yesterday has gone.
昨日買ったリンゴは一つの場合もあるし,複数の場合もあります。
多くの母語話者に説明を求めると,なぜか複数のうちの一つと答えます。しかし,「昨日買った」という属性を持った「リンゴ」が一つ存在し,それが無くなってしまったと言っているだけです。その母集団がリンゴ一つか複数かの含意はありません。もう一度聞くと,母語話者はそうそう一つしか買ってない場合も含むよと答えます。

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Theを使う場合は、前もって「どのリンゴ?」を説明する文章を書いておくもしくは説明する必要があります。
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この説明も間違っています。俗に「いきなりのthe」言われているtheのなかには,初出でその属性を持ったモノが「一つしかない」ということを伝える機能をもったものもあります。(もちろん,聞き手に若干のストレスを与える可能性がありますので避けた方が良いかもしれません)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

nikonikogambaroさんと冠詞を色々お教え頂いていき、理解は深まったのですが、問題の解説で矛盾する点ができていたので、質問させて頂きました。

>昨日買ったリンゴは一つの場合もあるし,複数の場合もあります。
どちらの可能性もあり、一つの場合は初出のa/anということですね。

>この説明も間違っています。俗に「いきなりのthe」言われているtheのなかには,初出でその属性を持ったモノが「一つしかない」ということを伝える機能をもったものもあります。(もちろん,聞き手に若干のストレスを与える可能性がありますので避けた方が良いかもしれません)

聞き手に若干のストレスを与えるということは、初出でその属性を持ったモノが「一つしかない」ということを伝える「いきなりのthe」は、一般的でなく、通常は「一つしかない」場合でも不定冠詞のa/anとすると聞き手にストレスなく伝えることができ、一般的であり、「いきなりのthe」を使うのは次のような場合との理解で宜しいでしょうか。(これ以外に考えられる場合があれば補足願います)
・後置修飾の内容が、被修飾の名詞が一つしかないと常識的に考えられる場合
・後置修飾の内容では、常識的に考えて一つしか無いと限定されないが、話者が一つしか無いと言いたい或いは強調したい場合

お礼日時:2024/04/10 12:08

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ご提示頂いたコンテキストの場合、仰っていることを修正しまとめると次の通りで宜しいでしょうか。確認をお願いいたします。
【 】が修正箇所
・りんごは初出【或いは既出で】、昨日買ったりんごは一つの場合も複数の場合【に使える文】
An apple I bought yesterday has gone.


・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは一つ【である時に使える文】【ただし、初出の場合は、聞き手に多少のストレスあり】
The apple I bought yesterday has gone.

・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは複数【である時に使える文】
One of the apples I bought is gone.
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「多分」良いのではないかと思います。ごめんなさい,一つひとつの場合を考えてくださいと言われてもこれだけの量を考えるのはボランティアの範囲を越えています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

ボランティアにも関わらずいつもご丁寧にご説明いただき本当に助かっています。
「多分」でも十分です。
今後も、ご負担にならない程度にお助けいただけると有難いです。

お礼日時:2024/04/13 15:48

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後者とは、昨日買ったりんごが複数の場合を意図しておりました。
(A) 既出の場合でも、昨日買ったりんごが複数で、その内のいずれか一つという意味では、次のように、「不定冠詞+名詞」an appleで表すと私は認識しています。
複数の内の一つと表現したい場合でも、初出に限定されるのでしょうか?
An apple I bought yesterday is gone.

(B) では、逆に既出で複数買ったりんごのうちの一つと表現したい場合は、次の表現になるという認識で宜しいでしょうか。(ただし、初出の場合もこの表現となる)
One of the apples I bought yesterday is gone.
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(A) コンテキスト例のご提供をお願いします。(コンテキストの意味を御理解できていないようであれば,それに近い別の言葉では「文脈」と言います。今回は私が作ってみます。これからはご質問のコンテキストを作成願います。そうでないとUY_Scutiさんがどのような状況の場合を想定してご質問をしているか察することができません。多くのサイトではコンテキストなしの質問を禁止しています。もしコンテキストを考えてなく,別の場合も可能性があるのかな,念のため聞いてみようというレベルなのであれば,基本的な事項であれば問題ないのですが,UY_Scutiさんの御質問のようなレベルの場合,回答者が時間をかけて様々な可能性を考えてみなければならず,ボランティアで行っている回答者にとっては相当な負担になります。「多くの様々な例を網羅して」考えるのはボランティアの範囲を逸脱しております。今後,コンテキストや文例がない質問に対しては回答をやめることもあり得ることを御理解下さい。ちなみに,不自然な文でも構いません。文法的に間違ってしまっても構いません。)

I bought a lot of apples at the supermarket yesterday and today. As I came back, I noticed an apple I bought yesterday is gone from the fruit bowl.

はい,この様な例では自然な形でan apple I bought yesterdayが使用されています。既出ですね。

(B) UY_Scutiさんの御認識で宜しいかと思います。ただし,どのようなコンテキストを考えた上でそう思っていたのですか。例を挙げてください。

私はこう考えました:
(既出)
I bought a lot of apples at the supermarket yesterday and today. As I came back, I noticed one of the apples I bought yesterday is gone from the fruit bowl.

(初出)
Noel: Hey, what happened? You look puzzled.
Shirlee: One of the apples I bought yesterday is gone. Bob may have taken it away.

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>また,後者の場合にストレスがかかると考えて良いと思います。
このため、たとえ一つでも不定冠詞を使う方がストレス軽減になり一般的ということですよね。
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このため,別方法で「一つ」を伝えなければなりません。
An apple I bought yesterday is gone. It was the only one I bought yesterday, and I was looking forward to eating it for breakfast.
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

nikonikogambaroさんのお陰でこれまで冠詞の五里霧中だった部分が霧散してきました。(冠詞の世界は深すぎるので一部霧散ですが、それでも天と地の差です!)本当に感謝の言葉もありません。有難うございます。

>ボランティアで行っている回答者にとっては相当な負担になります。「多くの様々な例を網羅して」考えるのはボランティアの範囲を逸脱しております。今後,コンテキストや文例がない質問に対しては回答をやめることもあり得ることを御理解下さい。ちなみに,不自然な文でも構いません。文法的に間違ってしまっても構いません。)
これまで本当にご負担をおかけしました。そうですね英語の場合コンテキストによって冠詞や表現が異なるので答えようがないですよね。
今後その点注意いたします。ご指摘有難うございます。

ご提示頂いたコンテキストの場合、仰っていることを修正しまとめると次の通りで宜しいでしょうか。確認をお願いいたします。
【 】が修正箇所
・りんごは初出【或いは既出で】、昨日買ったりんごは一つの場合も複数の場合【に使える文】
An apple I bought yesterday has gone.


・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは一つ【である時に使える文】【ただし、初出の場合は、聞き手に多少のストレスあり】
The apple I bought yesterday has gone.

・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは複数【である時に使える文】
One of the apples I bought is gone.

>このため,別方法で「一つ」を伝えなければなりません。
よほど一文でりんごが一つであることを表現したい場合でない限り、初出の場合は数に関係なく不定冠詞a/anを使ったほうが聞き手に優しい表現になると理解いたしました。

ご都合の良い時で結構ですので、是非とも他であげさせて頂いている次の質問についてnikonikogambaroさんのご見解をお伺いしたく存じます。
お手数ですがお助けいただけると有り難いです。

・現在進行形で完了的意味合いを出せる条件と理由について(be coming back)
・多様な受動態(ノーマル・be動詞・get)のニュアンスや意味の違いについて

お礼日時:2024/04/13 14:56

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①仰っていることをまとめると次の通りで宜しいでしょうか。確認をお願いいたします。
・りんごは初出で、昨日買ったりんごは一つの場合も複数の場合[に使える文]
An apple I bought yesterday has gone.


・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは一つ[である時に使える文]
The apple I bought yesterday has gone.

・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは複数[である時に使える文]
One of the apples I bought is gone.


②不定冠詞+名詞この場合An appleの後者も初出なのですか?後者で既出の場合でも、そのうちのいずれか一つという意味では、不定冠詞a/anを使うことができると理解しているのですが…。

③既出の場合で、そのうちいずれか一つは、[...] 次の表現になるということでしょうか。しかし、この場合初出でもこの表現になりますよね
One of the apples I bought is gone.
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多分,急いだからでしょうが,お書きになった日本語が中途半端なところがあり回答に自信がないのですが,上記に[ ]でUY_Scutiさんが意味するところであろう内容を付け加えた上で回答します。きちんとした文ですが,私が説明しやすいように付け加えたところもあります。悪しからず。

①はその通りです。2番目の文The apple I bought yesterday has gone.におけるthe appleが照応するのは初出の場合 I bought yesterdayです。既出の場合は,既に述べたものに対する直接的前方照応,あるいは既に述べたものからの連想,露呈等々によりtheが生起します。これらの条件が同時に存在することもあります。

②「An appleの後者も初出なのですか?」An appleの例は一つしかないので後者が何を指すか分かりませんでした。

③[...]ここに何か表現が入りますか?質問の意味が分かりませんでした。

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theを使うのは次のような場合との理解で宜しいでしょうか。(これ以外に考えられる場合があれば補足願います)
・後置修飾の内容が、被修飾の名詞が一つしかないと常識的に考えられる場合
・後置修飾の内容では、常識的に考えて一つしか無いと限定されないが、話者が一つしか無いと言いたい或いは強調したい場合
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・後置修飾の内容が、被修飾の名詞が一つしかないと常識的に考えられる場合
[例えば,どんなコンテキストでどんな文ですか]
・後置修飾の内容では、常識的に考えて一つしか無いと限定されないが、話者が一つしか無いと言いたい或いは強調したい場合
[例えば,どんなコンテキストでどんな文ですか]

お考えの場合は「含まれる」と思います。直観的に言って,ほぼ全体の場合の数をカバーできるのではないかと察します。また,後者の場合にストレスがかかると考えて良いと思います。前者の場合はほぼ万人が一つしかないと感じるでしょうから,脳のエネルギー消費量は少ないと思います。

なお,他にも場合はあり得ると思いますが,すみません,コンテキストやそこで使う実際の文のない質問は大変難しいです。申し訳ございません。 他の場合をご自分で考え,それに対するコンテキストや文をご自分でお考えになって,例えば,このコンテキストの場合のこの文の場合にはどうか,という形でご質問下さい。それに対する回答であれば差し上げたいと思います。そこから抽象化してもう少し広い範囲の「場合」に適応できるstatementを述べることはできると思います。

UY_Scutiさんの御質問はしばしばルールを教えて下さい,しかも全てのルールを教えて下さいというものです。基礎的な項目でない事項の質問で,回答者側が全体を網羅するのは大変な労力を必要としますので,是非特定のコンテキストと文例の提供に御協力下さい。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

物わかりが悪く繰り返しになっている部分についてはご容赦願います。

>多分,急いだからでしょうが,お書きになった日本語が中途半端なところがあり回答に自信がないのですが,上記に[ ]でUY_Scutiさんが意味するところであろう内容を付け加えた上で回答します。

質問がわかりにくく、質問の内容を類推しながらご回答いただき誠に申し訳ありません。
質問修正いたしましたので、お手数ですが宜しくお願いいたします。

後者とは、昨日買ったりんごが複数の場合を意図しておりました。
既出の場合でも、昨日買ったりんごが複数で、その内のいずれか一つという意味では、次のように、「不定冠詞+名詞」an appleで表すと私は認識しています。
複数の内の一つと表現したい場合でも、初出に限定されるのでしょうか?
An apple I bought yesterday has gone.

では、逆に既出で複数買ったりんごのうちの一つと表現したい場合は、次の表現になるという認識で宜しいでしょうか。(ただし、初出の場合もこの表現となる)
One of the apples I bought yesterday is gone.

>また,後者の場合にストレスがかかると考えて良いと思います。
このため、たとえ一つでも不定冠詞を使う方がストレス軽減になり一般的ということですよね。

>・後置修飾の内容が、被修飾の名詞が一つしかないと常識的に考えられる場合
→The next president that everyone is talking about is actually a friend of mine.(次期社長は、一人に決まる)
・後置修飾の内容では、常識的に考えて一つしか無いと限定されないが、話者が一つしか無いと言いたい或いは強調したい場合
→The apple I bought yesterday has gone.(これまで使わせて頂いたお馴染みの表現)

>UY_Scutiさんの御質問はしばしばルールを教えて下さい,~中略~是非特定のコンテキストと文例の提供に御協力下さい。

仰るとおりいつも語学に相応しくない網羅的で抽象的な質問をしてしまい申し訳ありません。具体的な質問をするように努めます。

お礼日時:2024/04/12 17:47

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>昨日買ったリンゴは一つの場合もあるし,複数の場合もあります。
どちらの可能性もあり、一つの場合は初出のa/anということですね。
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すみません,ご質問の意味がよく分かりませんが,購入したリンゴが一つの場合もあるし,複数ある場合もあるということです。前者の場合はそのリンゴですし,後者の場合はそのうちのいずれか一つという意味です。どの場合も「初出」です。「いずれか一つ」という意味は初出でも使えます。(あなたに教える初めての)~のいずれかの一つと言えるでしょう?

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>この説明も間違っています。俗に「いきなりのthe」言われているtheのなかには,初出でその属性を持ったモノが「一つしかない」ということを伝える機能をもったものもあります。(もちろん,聞き手に若干のストレスを与える可能性がありますので避けた方が良いかもしれません)

聞き手に若干のストレスを与えるということは、初出でその属性を持ったモノが「一つしかない」ということを伝える「いきなりのthe」は、一般的でなく、通常は「一つしかない」場合でも不定冠詞のa/anとすると聞き手にストレスなく伝えることができ、一般的であり、「いきなりのthe」を使うのは次のような場合との理解で宜しいでしょうか。(これ以外に考えられる場合があれば補足願います)
・後置修飾の内容が、被修飾の名詞が一つしかないと常識的に考えられる場合
・後置修飾の内容では、常識的に考えて一つしか無いと限定されないが、話者が一つしか無いと言いたい或いは強調したい場合
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ここでは「いきなりのthe」という言葉は使わなかったほうが良かったですね。この表現は「いきなり」ではないですね。失礼しました。だって,後ろから説明されてますから。

例えば,先に説明をしておいて前方照応させるほうが「ストレス」がかからないということです。すみません,文例のない質問は大変難しいです。申し訳ございません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>前者の場合はそのリンゴですし,後者の場合はそのうちのいずれか一つという意味です。どの場合も「初出」です。
何度もご確認いただき申し訳ないのですが、もう少しだけお付き合いいただけませんか。

①仰っていることをまとめると次の通りで宜しいでしょうか。確認をお願いいたします。
・りんごは初出で、昨日買ったりんごは一つの場合も複数の場合もあり
An apple I bought yesterday has gone.


・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは一つ
The apple I bought yesterday has gone.

・りんごは初出の場合も既出の場合もあり、昨日買ったりんごは複数
One of the apples I bought is gone.


②不定冠詞+名詞この場合An appleの後者も初出なのですか?後者で既出の場合でも、そのうちのいずれか一つという意味では、不定冠詞a/anを使うことができると理解しているのですが…。

③既出の場合で、そのうちいずれか一つは、次の表現になるということでしょうか。しかし、この場合初出でもこの表現になりますよね
One of the apples I bought is gone.

>ここでは「いきなりのthe」という言葉は使わなかったほうが良かったですね。この表現は「いきなり」ではないですね。失礼しました。だって,後ろから説明されてますから。
「いきなりのthe」の定義は理解できました。有難うございます。
用語を訂正し再度確認させてください。
聞き手に若干のストレスを与えるということは、初出でその属性を持ったモノが「一つしかない」ということを伝えるtheは、一般的でなく、通常は「一つしかない」場合でも不定冠詞のa/anとすると聞き手にストレスなく伝えることができ、それが一般的である。
theを使うのは次のような場合との理解で宜しいでしょうか。(これ以外に考えられる場合があれば補足願います)
・後置修飾の内容が、被修飾の名詞が一つしかないと常識的に考えられる場合
・後置修飾の内容では、常識的に考えて一つしか無いと限定されないが、話者が一つしか無いと言いたい或いは強調したい場合

お礼日時:2024/04/11 22:02

「いくつか買っておいたうちのどれか1つがなくなった」は One of the apples I bought is gone とするのが正確。



結論: フルートフルイングリッシュを参考にするのは止めること。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

誤解されない表現をご教示頂き勉強になりました。

お礼日時:2024/04/10 11:57

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