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テラフォーミングとかあるけどもし仮定して
宇宙コロニーがあります
全人類を収容できます
ある機械に入ると住みたい星に一瞬で行くことができます(何億光年先の星でも)もしそうなると何年くらいかかる?

A 回答 (2件)

天文学の発達で従来、考えられていたよりも宇宙には多数の惑星や衛星が存在している事が解って来ました。

wikipedia日本語版の「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」の記事には、多数の惑星がリストアップされています。はくちょう座の方向、約600光年の位置に太陽と似ている恒星ケプラー22があり、そのハビタブルゾーンを岩石惑星ケプラー22bが公転しています。
何億光年先の星でも一瞬にして行けるなら、宇宙の全方向の多数の惑星/衛星を調査する事が出来ます。何万個もの惑星/衛星を調査すれば、テラフォーミングを行わなくても直ぐに居住できる惑星/衛星が発見されるかも知れません。もし、そうであれば何年も掛からずに待たずに直ぐに居住を開始する事が出来るでしょう。
私は、科学が特に物理学が近いうちに一大飛躍を成し遂げるのではないかと考えています。我々の生活/世界は一変して次に述べる様なワクワクする未来が到来するのではないでしょうか?
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表して、これは、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになりました。1887年のマイケルソン・モーリーの実験の結果は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
現在、我々が存在しているこの宇宙が加速膨張している事が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれる様になったと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。その内容は、1900-1905年頃の人に量子コンピューターとか相対論的GPSの時間補正とか言っても全く理解できずチンプンカンプンなのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」とか聞いても全く理解できずチンプンカンプンとなる全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
宇宙の時空への考察は、全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる銀河間航行技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。下記のブログをお読み戴ければ幸いです。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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つまり移動の問題(船の大きさや移動時間の問題)はクリアしていると言う仮定ですね?



で、「なん年くらいかかる?」とは、何にかかる時間を聞いてますか?
テラフォーミングにかかる時間?
もしそうなら、それはその惑星の元々の環境によるとしか言えないでしょうね。
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