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近所にある信号なのですが、ごく普通の四差路で、赤信号なのに左折・直進・右折の矢印が点いている信号があります。これは、信号が青の時とは何処が違うでしょうか?わざわざこういう仕様にしているからには何か理由があるのでしょうか?どうでもいいことなのですが、ちょっと気になったもので・・。

A 回答 (2件)

交通量の多い交差点などで時々見られます。


一種の時差式信号のようなものだと思います。
ただの時差式信号だと対向車線が赤でこちらが青でも、対向側の信号は見えない訳ですから対向車線の車の動向で信号を判断しなくてはいけないので、特に右折は時間のロスが生じるかと思います。
しかし、矢印にしておけば、こちらの信号だけが実質青信号であるのが明確にわかるので対向車線の確認の時間ロスが防げるからかと…。
纏まりの悪い文章で済みません。

詳しく載っているところがありましたので参考にして頂ければ…。

参考URL:http://www.trafficsignal.jp/~mori/s-gimon.htm
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この回答へのお礼

なるほど!わかりやすいご説明ありがとうございました!
謎が解けました!

お礼日時:2005/02/02 10:55

国道20号線、相模湖駅前にありますね。


赤信号と右折、左折、直進の青矢印が一緒に点灯しているときは、対向車線は赤信号です。
矢印側信号の方が交通量が多いので、優先的に流す目的のようです。
あそこの交差点は大渋滞しますからね。
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます。
普通の「青」だと対向車線も「青」になってしまう
ところを対向車線だけ「赤」にするために
「オール矢印」にしているんですね。なるほど。
対向の信号は気にしていなかったので、気付きません
でした。いやはや、なるほど。ひとつお利口になりました!

お礼日時:2005/02/02 10:53

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