激凹みから立ち直る方法

日本語を勉強中の中国人です。「日本語と中国語の間を行き交う感じが好きです」は自然でしょうか。どういうイメージを思い浮かべられますか。特に、「行き交う」の使い方は大丈夫でしょうか。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 行き交う主体はわたしで、日本語と中国語はそれぞれ2つの場所で、一本の長い廊下を通してと想像していただいても。わたしはその間を往来する感じが好きです。翻訳のこともそうですし、翻訳だけではありません。時には中国語に触れたり、時には日本語に触れたりしています。とにかく、両国の言語が好きです^ - ^。言いたいことは自分でもよくわかりません、すみません。

      補足日時:2020/11/01 11:34

A 回答 (6件)

日本語と中国語の間を「自在に行き来できる感覚」が好きです。

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この回答へのお礼

みなさん、まことにありがとうございました。No.6さんの文は一番近い感じかなと思います。

お礼日時:2020/11/01 17:35

時には中国語に触れ、時には日本語に触れることで、双方の言語の雰囲気や空気感、文化を感じることが好きです。



みたいな感じなのかなぁ?
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語感がちょっと違うです。

「行き来する」。複数の人が左へ行く人もあれば、右へ行くひともある。大通りを多くの人が歩いている情景です。一人の人が往ったり帰ったりする、「行き帰り」とは違います。「交う」は「交わす」から来ています。
 ひとりのひとが「二つの間を往き来する」ことを風流な言い方で何と言うのか、今ちょっと思いつきませんが。
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ある時は日本語を、またある時は中国語を、という具合に交互に学ぶイメージで、その行ったり来たりする感覚が好き、という意味なら十分理解できる表現です。

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日本語と中国語の間を行き交う…



「言葉が行き交う」なら、通常は言葉のやりとり、会話のピンポンを指します。
でも、「日本語と中国語が行き交う」のは言語が違って無理なので、一部の漢字や漢字の熟語のようにそのままで通じる共通の言葉や、少し意味が違って交錯するような言葉もあったり、お互いの言葉のニュアンスの違いを楽しむようなイメージなのかなぁ?と思います。

文章としては、「日本語と中国語の間を行き交う…」はなかなか理解しにくい表現です。
「の間を」をはさむことで、ちょうどsobatya_cnさんみたいに中国語から日本語に訳したり、日本語から中国語に訳したりする中で、ぴったりの言葉が見つかったり、完全に同じ意味ではないけどほぼ当てはまる言葉を見つけたり、その微妙な言葉のニュアンスの違いを楽しんでいるイメージなのかな、と思いました(^^)
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日本語と中国語の交わる感じが好きです。



こう言われたら

日本語と中国語、両方がどちらの国でも通用する

このように感じますね!
質問者さんがどの様な意味で使うのかは分かりませんが、私は漢字の事を言っているのかなと思いました!

※漢字は中国語元につくられているので意味が似ています。
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