dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

【電気】PD、CTの2次側のアースは中性点でアースが付いていないとPDとCTは燃えてしまうそうです。

PD、CTの中性点はどういう役割をしているのですか?

なぜトランスにも2次側に中性点が付いているのか、どういう機能を果たしているのか教えて下さい。

A 回答 (2件)

>PD(PT)、CTの2次側のアースは中性点でアースが付いていないとPDとCTは燃えてしまうそうです。



そのようなことはありません。

>PD(PT)、CTの中性点はどういう役割をしているのですか?

1相を省略したV(2相)接続で、三相の電圧、電流を検知・表示などをさせることができます。

>なぜトランスにも2次側に中性点が付いているのか、どういう機能を果たしているのか教えて下さい。

ご質問の意味が少し不明ですが、中性線がある多相多線式の場合は、多種類の電圧を得ることができます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/11/08 00:27

・補足


高圧用のPT、CTの二次側にD種接地工事(アース)が施されているのは、高圧が低圧側に侵入(混触)した場合に、低圧用の機器(計器や継電器)が破損・焼損する危険を防止するためです。
その意味で、アースが無いと燃える恐れがある、ということは事実ですので、補足します。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!