古くなった蛍光灯をLEDに交換しようと、外していたのですが、角形シーリングが割れてしまいました。 新

古くなった蛍光灯をLEDに交換しようと、外していたのですが、角形シーリングが割れてしまいました。
新しいのを購入して付け替えようと思ったのですが、よくよく考えますと素人には危険な行為なのでは？という疑問が脳裏を横切りました。
素人が交換しても良いものなのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： largesnowman 回答日時： 2020/11/21 13:16

大丈夫だと思います。

ただブレーカーは落として作業しましょう。
そのぐらいの作業であれば普通のひとでもやり方さえしっていれば可能です。
とくに電気屋さんにたのむ必要もないと思います。
どうしても不安なら電気屋さんのほうが確実だとは思いますが。

No.12 回答者： キンタくん 回答日時： 2020/11/22 14:57

外して付けるだけだよ

No.11 回答者： て2くん 回答日時： 2020/11/21 20:24

心配なら、業者に依頼して下さい。

今なら、スイッチをきればよいだけです。
注意しなければならないのは、濡れた手で触らなければよい。
電気をつけてすぐに電源を切れば熱いから、しばらくは、電源を切っている方が温度が下がるので、しばらく切っている方がよい。

それぐらいで、特に危険なことはありません。
そもそも、日本だと、危険な電圧までかかっていませんので。

No.10 回答者： tabaru 回答日時： 2020/11/21 16:03

知識のない人がやると事故の元です。

簡単なので勉強してからやれば素人ではなくなる　？？？。
不器用な人は電気屋さんに頼みましょう。
いつもややってる人には、超簡単な作業です。
素人がやって事故に成ったら責任を問われます。
経験の少ない電気工事士がやっても事故は起きるけど。
にわか電気工事士が今の時代は多いですよ。

No.9 回答者： sunchild12 回答日時： 2020/11/21 15:22

関連の仕事をしています。

知識のある人間で有れば自分でやっている場合も現実問題としてありますが、法律上は電気工事士免許の必要な作業です。

仮に自分で行って、家庭用の100ボルトでは感電死する事は普通は考えられませんが、おかしな事をやって後々火災の原因になる事は充分考えられます。

法律で定められている事ですから、作業は電気屋さんに依頼しましょう、としか言えません。

No.8 回答者： varietyknowledge 回答日時： 2020/11/21 14:35

LED蛍光灯に変更するには注意が必要。

グローランプを使用する蛍光灯は、電気を安定供給する安定器が内蔵されている。
LED蛍光灯に変更する場合、安定器を取り外すかバイパスする必要がある。

シーリングライト（丸型蛍光灯）は安定器が含まれている部品も含め、まるごと交換するため、工事は不要。
直管蛍光灯は、安定器が天井の基部に内蔵されているため、バイパス工事が必要になる。
バイパス工事は電気工事士の資格を持つ人でないといけなく、素人が手を出すと最悪火事になる。

No.7 回答者： idpasswww. 回答日時： 2020/11/21 13:40

お金あるならプロに依頼しましょう。

時間があるなら、資格とりましょう。
お金も時間もないなら自己責任で。

No.6 回答者： oo14 回答日時： 2020/11/21 13:31

違法行為に関連する行為になります。

No.5 回答者： akudaikan55 回答日時： 2020/11/21 13:22

法的には電気工事士の資格を持つ人しかやってはいけないのですが

普通にホームセンターで売ってます。
自分でやって、それが原因で火災が起きて、保険金が支払われなかったという判例は確認できません。
工事屋も無資格者がやってる場合もあるんで、違法行為を立証不可能です。
証拠を残さないようにカードで買わないこと、現金でホームセンターで買いましょう
ブレーカ落としてすればまず大丈夫です。

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2020/11/21 13:18

天井側にネジで固定されているものなら、厳密には電気工事士の資格が必要だと思います。

近所の電気店にでも相談してみてはいかがでしょうか。