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カーナビなどの電子機器や、車の内装樹脂など、夏場すごく厚くなっても問題なく使えているってすごいと感じます。相当な耐熱に耐えれるように、工夫されているのでしょうか?

A 回答 (4件)

熱可塑性プラスチックと熱硬化性プラスチックでどちらが耐熱性が高いかは一概に言えません。

それぞれの素材によります。ちなみに昔むかーしのスバル360の初期モデルの屋根はプラスチック(FRP)でした。
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なるほど

お礼日時:2020/12/05 16:33

プラスチックには、2種類あって、熱を加えると、柔らかくなる奴と硬くなる奴が、あります。

車にはおもに硬くなる奴を、採用してます灰皿とかが、良い例。しかし燃えない出はなくある一定以上の熱が加わると燃えます。が、数百度くらいじゃ燃えない車爆発したりして1000度越えたら燃えます。まぁ、夏場の50~60くらいでは、びくともしない
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なるほど

お礼日時:2020/12/05 16:34

真夏の炎天下、エアコン全開で、渋滞路を、ノロノロ運転。


梅雨時は、湿度100%で、サビサビ、冬は、雪道の融雪剤で、足回り、サビサビという、シビアコンディションの日本育ちだから、日本車は、世界中で、信頼度バツグンなのです!
ヨーロッパの、大した渋滞もなく、夏でも乾燥して涼しい環境で育った、ベンツもBMWも、古くなると、接着剤がはがれて、天井が、垂れ下がります。ダッシュボードが、ベトベトします。
もっとも、10年前のクラウンやマークXは、ダッシュボードが、割れますが。
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なるほど

お礼日時:2020/12/05 16:35

内装材の樹脂は主にABSとPPです。


他にもありますが混乱の元なので省略します。
これらをドロドロになるまで加熱して金型に射出成形します。
その時の加熱温度は180~240℃です。
ですので夏場の車内の温度では溶けだしません。
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なるほど

お礼日時:2020/12/05 16:35

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