プロが教えるわが家の防犯対策術!

箱の中にはA={赤玉30個、黒玉10個},またはB={赤玉10個、黒玉30個}のどちらかの玉が入っている。
帰無仮説をA、対立仮説をBとして箱から復元抽出で5個の玉を取り出して黒玉がk個以下ならば帰無仮説を採択する。
(1)復元抽出による標本は無作為標本となることを示せ。
(2)帰無仮説、対立仮説のそれぞれにおいて、黒玉がk個以下である確率を示す式をかけ。また、k=0〜5に対し、Pr(k|A)とPr(k|B)を求めよ。
(3)この検定における有意水準と検出力を求めよ。
という問題です。どれか一つでも構わないので解き方を教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

「帰無仮説を採択する」だなんてとんでもないデタラメを教えてるアホな教師が現実にいるもんなんだなあ。

「帰無仮説をA、対立仮説をB」もひどい。
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stomachman先生に1票。



同感です。他の質問(視聴率、寿命)にも問題文がおかしいことを指摘しました。
どこの教師か分からないが、学生がかわいそう。
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