プロが教えるわが家の防犯対策術!

※人生の大原則といえば!
人は必ず死ぬ 人はいつ死ぬかわからない 人生は一度しかない
とユーチューブである人がで言っていたことに最近感銘を受けています。

ならば、残された時間をいかに有効に使うかが最大のポイントだ
と最近思います.(洗脳されていますかね!?)

 私的にはアイドリングの時間を如何に減らすかで時間の有効利用を図っ
ています。人はいつ死ぬかわからないのであれば!年金も早めに受け取るの
がいーのかなーです!?

今年5月に年金機構から送付され来た、年金保険額の最新資料が見えたら
なくて4年以上前の平成28年KKR~届いた「ねんきん定期便」です。
の葉書が最新のデータです。

詳しい見方がよくわからないのですが!?
その葉書には、 
 2.老齢年金の種類と見込み額(1年間の受取見込額)
65歳~
 (1)と(2)の合計額が2,315,750円とあります。
質問1:これが、65歳~受け取れる 年金総額でしょうか
質問2:年金を60歳で受け取るった場合
    2,315,750円×0.7=1,621,025円で間違いないでしょうか?
質問3:60歳で会社の年収が仮に350万円あった場合ですが、年金
    の減額はいくらですか?
   以前そんな人が会社いて、会社を休むことで年収調整を図っていました。
    
     以上よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

こうした質問をするには少なくとも年齢や年金加入履歴が必要です。



あなた自身も少し努力はしましょう。
古い記録をあてにした質問ですが、
KKRのhpで見込額や試算がしてもらえますよ。

R4年から繰り上げの減額率が変更になると予定されています。
それより前に60になるんでしょうか?

また、在職老齢年金の計算の仕方ものってるので自分で計算できますよ。
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この回答へのお礼

貴重なご回答くださいまして、ありがとうございました。
Aンス:KKRのhpで見込額や試算がしてもらえますよ。
了解です。
平日手が空いたら日本年金機構HPを見ます。

お礼日時:2020/12/07 17:15

> 私的にはアイドリングの時間を如何に減らすかで時間の有効利用を


> 図っています。
> 人はいつ死ぬかわからないのであれば!年金も早めに受け取るのが
> いーのかなーです!?
結論から言えば、『貴方の人生なのだから、お好きなように』です。

別にバカにしているわけではありません。

①60歳から受給するのと、65歳から受給するのとでは、年額が異なる
 ⇒当然、60歳から受給した場合の方が年額は減る。
②だけど、76歳8か月目までに死ぬのであれば、受給総額は60歳からの方が多い。
③でも、76歳9か月目以降に死ぬのであれば、受給総額は65歳からの方が多い。
④よって、どうするのかは当人の価値観と、何歳まで生きるのかの賭けである。


さて、本来のご質問1~3については、1番さまが書かれていますように情報不足により回答不能です。
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この回答へのお礼

ご回答くださいまして、ありがとうございました。
 かなり参考になりました.
お酒にによる高血圧で、このままいけば平均寿命
からほど遠く差を感じます。
 人はいつ死ぬかわからない~
ならばますま60歳がいいみたいですね!

お礼日時:2020/12/07 17:10

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