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社長は廃業後どういう生活をしているのでしょうか?
私の知り合いが零細企業の社長でしたが、会社を一年で潰してしまいました。

彼は2代目社長で、先代の創業者(父親)は40年以上にわたって経営をしていました。

ところが父親が突然亡くなり、後を継いだ2代目はずっと父親のもとで働いていたにも関わらず経営者としてのセンスはゼロ。

もともと学校を出てから他所で働いた経験もないとのことで、どのような仕事をしたら良いかわからないそうです。

世間知らずなので理想だけは高いのですが、現実を突きつけると逃げるので、しかし実際は働かないと食ってもいけないので、どうしているのか気になっています。

A 回答 (7件)

馬鹿が生まれて


使えない従業員ばかりだと会社も任せられない。
なら
廃業して、金だけ持ってたのが良い。
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倒産じゃなくて廃業でしょう。



会社の資産を売却すればそれなりの金額になると思います。
それを株主で分配するから相当な金額が入ってくると思います。

また、父親の死亡保険金や資産の相続もあっただろうと思います。

1年で見切りをつけるってなかなか出来ないと思うので、ある意味ではセンス(引き際)が良いと思います。

勝手な想像ですが…1億くらいは資産があるんじゃないかな?少なくとも5000万以上はあるでしょう。
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社長は廃業後どういう生活をしているのでしょうか?


 ↑
知り合いに、そうした人が何人かおりますが。

・自動車工場の期間工をしています。

・食堂の親父。

・身体を壊して長期入院。
 三食ベッドに医療費込めて、一月3,5万だ
 そうです。
 いつまで入院できるんだろう。
 三ヶ月ぐらいで終わるんじゃないだろか。
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よそのところで働いていなくても、父親のもとで長年働いていたならわかるかと思いますよ。

実際、二代目や三代目はそういう人も多いわけですし。ただ、今の時代、親父さんがギリギリで綱渡りをしていていて経済がちょっと傾けばあっさり倒産。コロナの影響があったり、仮にその前だとしてもかなり不安定な情勢です。創業者の人脈や神通力は半端ありません。倒産があっても全く不思議はないと思います。上場している株式会社でもあの社長だから投資できる。それ以外なら引き上げるという会社も多いです。

ただ、廃業ということはそのまま会社の資産は残るわけで、見事にマネジメントして、その資産を退職金に変えて余生を送っている可能性もあるかと思います。小さな会社でもいざというときのために1億円くらいは余裕で持っていたりしますし、株式なら個人名義の資産は残ります。遺族はそれだけあれば無理に寿命を給料に働くような仕事をする必要はないでしょう。結構そういう人多いです。

まぁ仮に仕事をするなら同じような業種の会社で働いているかもしれませんね。

私なら親の会社を整理すれば僅かなお金があるでしょうし、突然死ということは保険や遺産などもそれなりのものがあるでしょう。更に廃業で会社も継ぐ必要がないならアーリーリタイヤするかもしれません。
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会社の経営者は、会社が潰れても廃業しても退職しても失業保険は適用されませんので、自分で年金保険(中小企業退職金共済)に入っておくのがふつうです。



在職中に蓄財しておくとともに中小企業退職金と国民年金を受け取って、それで生計を立てます。
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倒産でなく、廃業であればいろいろな事を考えて会社をなくすのですから普通一般の人になるだけです。


早めに見切りをつけて財産を残していれば、廃業後も良い生活や別の商売もできますが、廃業までに財産をつぎ込んでいれば借金こそないが、生活は大変です。
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質問が何なのかさっぱりわかりませんけど


当事者に訊けば一番正確にわかるんだから
こんな場にワケワカ質問するくらいなら当事者に訊けばいいんじゃないの
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