軽度の知的障害と発達障害の症状の違いが、発達障害は拘りがきつい、極端に物忘れが酷い、対人関係が取れな

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質問者：ほやゆひら
質問日時：2020/12/18 12:35
回答数：5件

軽度の知的障害と発達障害の症状の違いが、発達障害は拘りがきつい、極端に物忘れが酷い、対人関係が取れないなどで、知的障害は人から口頭で指示された事に理解がかかるor理解ができないという所が発達と知的の違い
と聞いたのですがそうなのですか？
発達障害の人は口頭で指示された場合ちゃんと言われたことが意味として頭に入ってきますか？

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回答 (5件)

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No.5

回答者： norosuke
回答日時：2020/12/21 19:02

どうでも関係ないけどNo３もNo４も

間違ってますよ。

発達障害は本当は「神経発達症」です。

知的障害じゃなく現在は「知的発達症」です。
これは発達障害とは別のものではなく、
発達障害の種類のひとつです。

かつての精神遅滞（知恵遅れ）です。

知的能力が高い発達障害者がいれば
知的能力が低い発達障害者もいます。

＞知的障害は人から口頭で指示された事に理解がかかるor
理解ができないという所が発達と知的の違い
と聞いたのですがそうなのですか？

一概には言えないですね。総合IQが高くても
発達障害の凸凹により、作動記憶が低い人も
いますから。

そうなると、聴いているそばから指示を忘れて
いきます。

＞発達障害の人は口頭で指示された場合ちゃんと
言われたことが意味として頭に入ってきますか？

上記のとおり、発達障害と一言に言っても
下位検査の凸凹は人によって違います。

なので千差万別です。

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No.4

回答者：ご意見をお願いします。
回答日時：2020/12/18 14:05

現在、知的障害と発達障碍は別ものとして扱われています。

知的障害と発達障碍の両方の特性を持つこともあり、その場合は一般に知的障害として扱われる様です。
非常にざっくりとした説明ですが､､､
知的障害は、同年代に比べて知的能力が遅れたり、幼かったりすることを言います。いわゆる知能指数で70以下である場合などです。
発達障碍は、その様な知的能力の遅れはありませんが、いわゆる注意力やコミュニケーション能力などが原因となって、本人が生きづらさなどの困り感を持っている場合のことを言うようです。