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日々のことで自覚したのは人は睡眠などによって、一時的に「無」の状態(脳を休める)が必要だとわかりました。

今日は、昨日(今まで歩んできた長い人生)の続きであることは確かなのですが、人の心は過去をすべて抱えられるほど強固ではありません(いわゆる悪いトラウマとか)。記憶の根底には残るかもしれませんが忘れるというのも、生きていくうえで大事なことだと痛感します。

 それの存在は、脳内が作り出したものに過ぎないと思いつつも、いわゆる「魂」というのはやっぱりあるのではないか?と感じたりします。

あるいはDNAに保存され受け継がれるのかもしれません。
皆さまはどのように感じますでしょうか。

A 回答 (4件)

無の段階では魂は存在します。


何故なら無とは自分の意志が存在するからです、むしろその状態は空ですよ。
色即是空こそ無の状態ですよね。

私も難しくて(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

言われてみればそうですね。
「無」という状態を保持するのが魂ならなんとなくしっくりきます。

お礼日時:2020/12/26 12:02

日々のことで自覚したのは人は睡眠などによって、


一時的に「無」の状態(脳を休める)が必要だとわかりました。
 ↑
睡眠の間は、無の状態ではありません。
情報の整理をしていると言われています。
その過程で見るのが夢です。



今日は、昨日(今まで歩んできた長い人生)の続きであることは確かなのですが、人の心は過去をすべて抱えられるほど強固ではありません(いわゆる悪いトラウマとか)。記憶の根底には残るかもしれませんが忘れるというのも、生きていくうえで大事なことだと痛感します。
  ↑
大事ですが、意図的に忘れることは
難しいです。



 それの存在は、脳内が作り出したものに過ぎないと思いつつも、いわゆる「魂」というのはやっぱりあるのではないか?と感じたりします。
  ↑
分子生物学でノーベル賞を受賞した
「利根川進」教授は、魂は存在しない、
と断言しています。



あるいはDNAに保存され受け継がれるのかもしれません。
皆さまはどのように感じますでしょうか。
 ↑
DNAに受け継がれるてのはあると思います。
その他に。
意識された記憶と、無意識的な記憶、
短期記憶、長期記憶などもあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>分子生物学でノーベル賞を受賞した「利根川進」教授は、魂は存在しない、
と断言しています。

うーん。それは現時点での見解ですよね。
未来においてはどうなるかわかりません。

私も魂というのが存在するのがしっくりきます。

お礼日時:2020/12/26 12:04

存在に拘らないことが無の境地です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
難しいです。

お礼日時:2020/12/26 12:03

これだけ科学が発達しても


単細胞生物さえも作れないのは
形ができても、電源(?)がないからです。
魂(電源)が移ってやっと生命となります。
と考えてますよ。(私はね)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど!
参考になります。
確かに人間には生物を作る力が無いですよね。

お礼日時:2020/12/26 12:03

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