電子書籍の厳選無料作品が豊富!

旦那からの生活費について
旦那は自営業で、1歳になる子どもが1人います。
うちは変わっていて、旦那からの毎月手渡しで30万頂いています。そかから、家族の生活の食費、日用品、自分のガソリン代、自分の年金や保険、自分の携帯代、子供のことなど支払いをしています。家族カードなども渡されていないので自分名義のものを作りました。旦那は自分で日用品を買います。
家のローンや光熱費はおそらく会社持ちなので考えなくて良いのはいいですが、本当に自分のことは全て30万渡してるからそこから勝手にどうぞ…という感じです。家族の保険や私の保険などはまったく興味もなく聞いても来ないです。本当に全てが別々です。
独身のまま30万頂いて一人で生活してるような感じです。
旦那はおそらく、稼ぎはある方で、不動産もあるので年収2000万ちょっとあると思います。しかし給料も知らないし、旦那がかぞくのために保険に入ってくれているとかもないです。
30万と聞くと多いと思うかもしれませんが、なんか家族というかまるで愛人に30万渡しているみたいな感じです寂しいです。
私がおかしいのでしょうか?
私は専業主婦なので正直離婚でもされたら将来が不安というのもあります。

A 回答 (6件)

会社経営者でアラフィフ既婚者です。

零細ですが・・


基本的に質問者様の不安は「妻が専業主婦なら、夫の給料を全額管理できるはず」と言う所にあると思います。

そこが間違いだ、と言う視点なのが#3の回答で、私もある程度はそれに同意します。

また西洋的な男女平等の観点から見ても「妻が夫の給料を管理する」のは間違いで、自分の稼ぎを自分で管理するのは当然のことであります。

>家族の保険や私の保険などはまったく興味もなく聞いても来ないです。

要するに質問者様は「本来家計を担い、家族の将来について責任を負うのは妻のはず」という認識で居るのに対して、旦那さんは「家計を負担して、30万円渡しているのだから責任を果たしている」という認識であるわけです。

これについては話し合いをするしかないと思いますが、そもそも質問者様の側に「こうすれば家族はもっと幸せに暮らせる」というアイディアがあるのでしょうか?

たとえば子供さんについて今は1歳ですが「幼稚園から有名私立に入れたい」などの考えがあるなら、費用とそしてその「効果」を旦那さんに相談してもっとお金を負担してもらう必要がでてくるわけです。

>なんか家族というかまるで愛人に30万渡しているみたいな感じです寂しいです。

愛人のように思うのは「家族としてコミットしていないから」ですが、上記のように質問者様がすべきこともあるはずで、それを整理してから「家族の幸せのための家計の有り方」を旦那さんと相談することをお勧めします。
    • good
    • 0

30万も家計費(あなたの小遣い込み)でもらえているのに、愛人?


家事してるのですよね?
ご主人の食事はもちろん、身の回りの世話も?
家のローンや光熱費が会社持ち・・・そんな発想しかないお嬢さんに、自分だったらとてもじゃないけど家計は任せられないし、30万も渡しません。
1歳の子どもなら10万円もあれば十分でしょう。
もちろん、家計や貯蓄、保険は自分で管理しますし、子どもの教育費なども自分んが管理します。
あなたのご主人は鷹揚な方ですよ。

カードのことが書かれていますが、結婚するまでに自分でもっていなかったのですか?
もしかして、学生のままからそのまま結婚しました?
それくらい初々しさを感じさせる質問ですね。

ま、もし離婚となったとしても、あなたの不義で離婚しない限り、慰謝料はもちろん財産分与もあるでしょうから大丈夫でしょう。
    • good
    • 1

将来、離婚する事も想定して、食べていく為のスキルを今から身につけておけば良いのではないでしょうか。



そのスキルを使わなかったとしても、保険のようなものですし、それはそれで良いかと思います。
    • good
    • 0

>なんか家族というかまるで愛人に30万渡しているみたいな感じで…



え~なんで?
あなたはサラリーマン家庭に生まれ育ったのですか。

自営業はそれで当たり前ですよ。
事業のお金と生活用のお金とは明確に区別する、これが自営業のイロハです。

>家のローンや光熱費はおそらく会社持ちなので…

違う、違う。
事業のお金から毎月まず 40万とか 50万とかを生活費として区分けし、そのうち自分で管理するものは自分で管理することにして 10万か 20万を自分の手元に置き、妻が管理したほうがよいと思う分として 30万を渡されているのです。

家のローンや光熱費を、事業のお金からダイレクトに払っているのでは決してありません。
もしそんなことをしたら、税務署からきつ~いおとがめを受けることになります。

>しかし給料も知らないし…

自営業に“給料”はありません。
前述のとおり、事業のお金から毎月何十万かを生活費として区分けしていくだけです。
強いて言うなら、あなたに渡されている 30万と、夫が自身で払っている分との合計額が、夫の“給料”ということです。

いずれにしても、夫のやり方は間違ってなどいません。
自営業に嫁いだあなたが、頭を切り替える必要があります。
    • good
    • 1

何よりも、夫婦であるのに、どうしてそう言う家庭になったかが問題ですよね。

    • good
    • 0

不安なら貯金しておけば?普通の生活してたら毎月30万も使い切れないですよ。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!