アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

安倍総理が前に、自衛隊の事を我が軍と言いましたが、政府の軍ではなく、天皇と国民を守る為の軍隊ですよね?
共産党が政権奪取したとしても、国民に危害を加える共産党軍と闘い、天皇と国民を守る軍隊ですよね?自衛隊は。

A 回答 (8件)

民主主義を 終わらせる、


党是の 自民党禍でも、
自民党軍に なってないでしょ?
    • good
    • 0

自衛隊は政権などには左右されません。


表向きはそれっぽくしているだけです。
    • good
    • 0

時代錯誤ですね。


共産党が政権奪取する事は無いでしょう。
日本を動かしてるのは一部の金持ちとアメリカです。
未だにアメリカに支配されてるのは金持ちに都合が良いからです。
    • good
    • 1

共産党軍化されない保証はない


https://monqu.web.fc2.com/showa.html
    • good
    • 0

>安倍総理が前に、自衛隊の事を我が軍と言いましたが、政府の軍ではなく、天皇と国民を守る為の軍隊ですよね?



国軍という意味です。国土、国民の生命財産を守る軍。天皇制は日本の制度なので防衛する可能性は高いけど、その制度を維持するための政治的活動とかまでは含まれない。

>共産党が政権奪取したとしても、国民に危害を加える共産党軍と闘い、天皇と国民を守る軍隊ですよね?自衛隊は。

共産党の赤軍は、共産党の私軍です。彼らの言い分では、「共産主義国家の主体は共産党なので共産党の私軍たる赤軍は国軍」なんでしょうけど。なので、社会主義革命が起きると、彼らにとっては「旧政権の国軍は前体制を守るための敵軍」という扱いになり、旧軍の解体、パージが起こります。宗教革命下のイランでも似たようなもんですけど。
    • good
    • 0

正確には陸海空の自衛隊のトップは総合幕僚長ではなく、内閣


総理大臣です。内閣総理大臣は全ての省庁のトップで総責任者
ですから、我が軍と言われたのはトップとしての発言です。
つまり日本政府と日本国民の軍と言う意味です。

元総理たる人が軍隊と言ったのは間違いです。自衛隊を陸軍や
海軍や空軍と言う呼び方にしようとする案が出されましたが、
全て否決されています。よって自衛隊は現在でも自衛隊で軍隊
ではありません。

共産党が過去に政権を得た事は一度もありません。よって政権
奪回と言う言葉は当てはまりません。
また共産党が与党になり、政権を握る事は絶対にありません。
もし政権を握ったら日本は終わりになります。
    • good
    • 0

世論の規格化すなわち大きな危険


 自由に対する、最も危険な脅威となり得るものの1つに、テレビがあります。
確かにテレビはよく見られていて、地球上のどの地域で生じたこともすぐ知れて関心を持つことができるので、地球上の人びとの相互理解と、本当の意味での地球意識の発展にとっては、最も重要な手段の1つです。テレビが、人類の中枢神経を構成していると評する人さえいます。
 しかし重大なのは、大衆の反応を左右するために間違った情報の伝播手段としても、テレビは利用できるということです。
 ジャーナリストは、生の情報をできる限り客観的に、自分の意見を交えないで提供することに甘んじなければならないのに、次第しだいに、解説者が自分の意見を加えて事件を報道するところの、いわゆる「個性的な」テレビニュースが増えています。
 もし論説紙と呼ばれるものが存在し、人びとが自分の嗜好や政治的な傾向に従って、選択の自由を持つことが大変望ましいことであるとするならば、人びとが国営放送を通じて、理論上は客観的かもしれないが、意見を発表するのがまったく下手な解説者の、あらゆる主題に関しての意見を聞くのを余儀なくされるのは、容認できるものではありません。
 確かに彼ら解説者は、政治問題について自分の意見を表明することが大問題になりうることを知っているので、注意深く避けていますが、それ以外の雑多な事実(それは時として、とても重要で、副次的な政治的意味合いを持っています)については、その時の気分や個人的な意見に沿って自由に放送しています。そして、それは視聴者に次のような結果をもたらします。
 すなわち、一方では解説者と同じ意見を持たない人たちを不愉快にさせ、他方では解説者と同じように考える人たちを喜ばせるのです。そして特に重大なのは、現在は自分が意見を持っていないのに、「各分野別の情報」解説者の話に依拠することで、自分の意見を持とうとしている多数派に影響を与えることです。
 世論の反応の規格化や国家に管理された規格化に通じうる、こういう極めて重大な傾向と闘う手段は、テレビ局に対して、いかなるコメントも差しはさまずに生の情報を提供させ、常にふたりのジャーナリストの話を放送するように、義務づけることです。ひとりは、ある事件の否定的側面を淡々と述べ、もうひとりのジャーナリストには、同じ事件の肯定的側面を淡々と述べさせるようにするのです。
 そうすれば、大衆は、しばしば非常識で反啓蒙主義的の一方的な意見に影響されることもなく、事件のあらゆる側面を手中にして、自分自身で意見を形成することができるようになるでしょう。
 各情報は、一人の中立的なジャーナリスト、一人の「検察官」的なジャーナリスト、一人の弁護士的なジャーナリストによって、提供されることになるでしょう。
 人はそのときに、馬鹿馬鹿しいというよりは、むしろ憂慮すべきである次の語句、すなわち、「・・・・・・についてどう考えるべきか」ではなく、「どう考えることができるのか」という言葉を聞くことが、望めるようになるでしょう。
 人は何も考える「義務」はなく、自分の好きなことを考えることが「できる」のです。
ですから、このような類の言葉が毎日、テレビや新聞の話題に上るときは、思想の自由が危機に瀕している時です。このことをいくら声高に言っても、誰ひとりとして反応することがありません! 今や、そのことを考える時期なのに。
 世間が一定の仕方で考え「なければならない」ことがあるとするときは、世間の望むようには考えない人たちを、反体制派であると考えるときなのです。( THE GENIOCRACY )
_



 “ 反啓蒙主義的の一方的な ”、.. .. . 、それらはいつも何かしら大きいデカイ。なにかしらなにかが未処理であるかのように。 ...
    • good
    • 0

共産党が政権を奪取すれば、総理大臣も共産党員でしょうから、


軍隊としての自衛隊は、規律に従って、総理大臣に従うでしょう。

それ以外は、「クーデター」しかありませんが、共産党は、
自衛隊を欲しているわけではないので、国民を守る自衛隊を
解散するでしょう。

そして、共産党を守る「共産軍」を創設し、富国強兵に
励むでしょう。

中国と同じで、すべての国民の上に、共産党が有り、その
共産党を守るための共産軍を設置し、共産党のために、
憲法改正を行い、国民は、奴隷になっていきます。

中国がその完成形であり、南朝鮮が、その形態を取ろうと、
立法、司法、行政を抑えつつあります。
南朝鮮軍も、頭を文君親派に変えられ、何も出来ない。
司法も支配し、売春婦問題、偽徴用工問題をコントロール
しています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!