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日本語を勉強中の中国人です。下見は日本の文化でしょうか。どのようなことに対してよく下見をするのでしょうか。下記の2つの言い方は自然でしょうか。よく使う例文を教えていただけませんか。

1、下見に行く。
2、下見をしに行く。

また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

下見って、文化なのかな…σ(^_^;)?



下調べ、下準備、何かする前に現地に行って、或いは実物を見に行って、不都合などがないように前もって確認しておくことです。

どこの国?人?関わらずするように思いますが…(^_^)?

例えば、お客様をどこかへお連れする前に、自分もまだ行ったことがなければ、失礼のないように、ちゃんとご案内出来るように、先に一度行って見ておく。

宴会の幹事が、他の人達を連れて行く前に、美味しいお店か、居心地良さそうなお店か確かめる為に、ちょこっと覗きに行ってみる。

お花見の予定日より少し早く、来週ホントにみんなで来ても大丈夫かな? 順調に開花は進んでるかな…? と、ちょこっと見に行ってみる。

などだと思います♪

1も2も、どちらも使うし、自然ですヨ(*^^*)
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この回答へのお礼

みなさん、ありがとうございました。いい勉強になりました。

お礼日時:2021/01/10 23:22

「備えあれば憂いなし」と言います。


先に調査して準備すればミスも少なくなり対応も可能になるということです。
旅行に行く計画があれば事前に交通手段や目的地の情報や食事をどこでするかホテルはどこが良いか調べておく。
服を買うときどこの店が良いか事前に行ってみる。
アパートを借りるとき朝と昼間、夜の騒音や隣近所がどういう人が住んでいるか行って調べる。
私は初めて行く場所に時間に遅れないように事前に調べておきます。
下見に行く、下見しに行く・・・どちらでも通じますよ。
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下見(preview)は事前の調査みたいなもので、ビジネスで下見に行くことはよくあります。



たとえば土地や建物や設備などを買い取る商談をするときに、現地に行って実際に実物(現物)を見て確かめておかないと、商談を進めてよいかどうかの決断ができませんよね。

建築(建設)工事をする場合でも、予め現地に行って建築する場所(土地)や周辺の状況を見ておかないと、建築工事の設計や予算取りや施工準備ができません。
建設業では現地(場所、土地)を下見に行くことを現地「踏査」とも言います。

1、2、の表現ともよく使います。強いて言えば1、のほうが端的でいいかな。
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日本だけの文化ではありません。


車を買う時は誰でも実物を見てから買うでしょ?
アパートを決めるのに実際の部屋を見ずに契約しますか?
買ったり契約したりする前に実際のものを見ることを「下見」と言います。
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