アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

素朴な疑問です。
会社員の世界では直属上司だろうが社長だろうが社外の人と話す時は敬称を付けないのが常識と習いました。
なので、他社の人や顧客に対して
「本件は〇〇社長が申しておりますところでは………」
などではなく
「本件は〇〇が申しますところでは…」
が当然だと思いますが、
教員、医師、弁護士、税理士、地方議員
などは身内に"先生"とつけてませんかて
「△〇先生が仰るには……」
とか尊敬語、敬称を平気で付けた言葉で外部の人間と話しませんか?

A 回答 (10件)

習った。

んー
わたしが思うにそれはかなり会社の雰囲気や社風によっておおきくかわりますよ。
役付で、取引先に使う会社もあるよ。
その会社の社風と雰囲気次第と思うよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

あ、そうですか。
私、30年サラリーマンやってますけど、その間に出会った数千人にら限定すれば、自社でも他社でも殆ど見た記憶なかったので。

お礼日時:2021/01/11 16:19

確かに。

だから「先生と言われるほどの馬鹿じゃなし」って言い回しがあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

う、"正鵠を射る"ようなご回答です。

お礼日時:2021/01/11 16:17

教員、医師、弁護士、税理士、地方議員が身内なら付けるとなんかおかしくない?


幼稚園の先生だって身内でなければ永久に先生で違和感はない。
例えば配偶者だったら、医者でも先生はないだろう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

身内ってのは同じ組織内という意味なんだけど。

お礼日時:2021/01/11 16:23

話さないですね。


秘書は自分の先生の事を先方に話す時には先生などと敬称は付けません。
医師は教師は自分の学校に勤めている他の先生の事を先生付けで呼ぶ事はありますが、これは色んな雇用形態があるからでしょう。客員教授などは客としての待遇なので一括りにはできないです。
しかし事務員は協力企業などに対し自分の勤めている学校や病院に対して絶対に先生などとは付けないです。
それが社会の常識だからです。

看護師は患者に対して先生の事を話す時は先生と敬称呼びします、それはその方が伝わりやすいからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とすると、先生という呼称が医師だということを表現するためのものであって敬称ではないということかな?

お礼日時:2021/01/11 16:26

>教員、医師、弁護士、税理士、地方議員



ぜんぶ、社員、職員に教育しない職ですね!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そーですかね?
一応、普通の社会人としての教育はしてないかな?
あ、教員は微妙だけど……………

お礼日時:2021/01/11 16:24

おっしゃる通り、会社員の言い方では、


自社の社長であっても、他人に対しては身内扱いが原則です。
「うちの○○社長は」ではなく、「うちの(社長の)○○は」と言います。

> 教員、医師、弁護士、税理士、地方議員 などは
世界が違う、としか言いようがありません。
「○○先生は」と言う言い方は、
相手方に、○○は貴女よりも立派な方ですよ、という印象付けのほか、
「○○先生の責任において」を含めており、
その発言者の自己責任の回避を狙う言い方にもなります。
身内意識が無い方の言い方、と言う違いなのでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教員→生徒(の親)
医師→患者
弁護士→依頼人
税理士→契約先
地方議員→地元有力者
はの→の先は顧客ではない=同格以上
という風に解釈してると思います。

お礼日時:2021/01/11 16:29

そうですね、社長というのは敬称ですが、先生というは敬称であり呼称でもという事だと思います。


なので呼称として使う場面では先生と呼ばれるという事かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。
一般的には"先生"は敬称ですねー。
名古屋以外ではw。

お礼日時:2021/01/11 16:33

No.6です。



教員→生徒(の親)
医師→患者
弁護士→依頼人
ここまでは、→の先は「身分が下」

税理士→契約先
地方議員→地元有力者
この関係では、→の先は「身分は上」

が、一般的でしょう。

しかし、この関係は、
当初のご質問意図である、身内として扱うか否か、
とは別な関係なので、…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。外部の方ですから上下は関係ないですね。

お礼日時:2021/01/11 18:57

医師です。


同期だろうが後輩だろうが医学生だろうが「先生」を付けて呼ぶ世界ですからね。名前覚えてなくても「先生!」と呼べば振り向いてくれます。患者さんと話す場合も「先生」を付けないとかえってわかりにくくなります。たまに敬称付けない医師もいますけどね。他には「○○医師に聞いてみますね」などという人もいます。
対外的に話す場合も、学会などで顔見知りの場合がほとんどなので結局は「○○先生」と敬称を付けますね。
親子で診療しているクリニックなどでは大先生、若先生などと呼ばれます。下の名前で呼ぶ場合も多いので、「先生」を付けざるを得ないですね。「ケイコ先生」なら通じますが「ケイコ」だとみんかビックリしますね。
医学部1年生から「先生」と呼ばれて、それがまかり通る世界なので仕方ないかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

敬称ではなく呼称ということかな?
〇〇先生よりも〇〇医師という方がカタく感じますね。
よく分かりました。
しかし、"〇〇先生が…"は良いとしても、外部の人間に対して"〇〇院長は…"とか"〇〇部長は…"というのは少し違和感感じるかな?

お礼日時:2021/01/11 20:53

まず、敬称と役職は表記としては違うので、相手に自分や内部の担当者の職務を明記して表現することはおかしいとは言いません。



社長、先生、部長、と言った表現は敬称として使われますが、一部で役職名として使われる場合もあり、その場合は通常前につけて使うと思います。



弊社の◯◯社長はただいま外出しています。✖️
弊社代表取締役の〇〇はただいま外出しています。 ◯

また、大学等の◯◯先生、は敬称ですから、◯◯教授というのが正しいですが、アカデミックはそもそもそこまで細かいことにこだわる風潮もなかったりするのできにするのは事務職や外部がやりとりしてくる時ぐらいであってうちわや共同研究の先生どうしでのやりとりめんどくさい前書き等はできるだけ端折って簡略で書く先生は多いです。部下に伝えるメールなんて、cc入れて、

これについてやっといてください。

とか一文で送ってくる先生もいます。IT企業やインフォ系に敏感な研究室なんかだと最近はメール文化は非効率なのでslack等のチャット形式で連絡を取り合うなんて企業やラボもあります。


ちなみに、医者は結構特殊な慣例があったりする印象があり、例え学生であっても再受験で年齢がわからん人もたくさんいるし、後から博士号を取りに来る先生もいっぱいいるので、学生だろうが何だろうが、◯◯先生、ってつける人は多いです。後、紹介状なんかでかくような「御侍史」とかなんて読むのか一瞬よくわからない表記も好きでやる人もいます。

議員や税理士、大学高校教員、医者などの敬称は皆「先生」でいいです。

逆にいうと、 ◯◯教授、〇〇医師、〇〇代議士、などの呼び方は敬称ではないので、企業のチラシとかで、◯◯研究室 〇〇教授、とか送ってきてるのはテキトーだなあってぼやいてた先生はいましたね。

ま、気にしませんけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ややこしいですねー。
〇〇医師、〇〇代議士は何となく分かるけど〇〇教授ってのは敬称に聞こえる。

お礼日時:2021/01/13 10:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!