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社会人一年目で接客業に就いているのですが、
横柄な態度や礼儀知らずなお客様にすごくイライラしてしまいます、、
接客はすごく好きなのでやめたくないです、そういうお客様にイライラしないためにはどうしたらいいでしょうか?

A 回答 (9件)

「その一瞬だけでいいからとりあえずその客に興味を持つ」ということがもっとも効果的な対処法だと思います。



テメェ礼儀もしらねーのか!このクソ野郎!と思っても、とりあえず「何でコイツはこんな礼儀知らずなんだろう」という興味を持ってみることです。

そうすることで自分の感情から一旦離れられます。

なおかつ興味を持つことで許しやすくなります。

興味を持って原因を想像してみると、けっこうそれらしい原因が想像できるものですし、想像できるとなおさらイライラが減っていきます。

難しいことではありますが、こんな風な対処法をご提案させていただきます。
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接客業をやっていれば、必ずそういう


客に出逢いますヨ。

いちいち腹を立てたりしたら
仕事になりません。

死人になったつもりで、ロボットの
つもりで、接客することです。

客に頭を下げているんじゃない。

金に下げているんだ。

そのうちに慣れます。
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接客業をしており、お客様との対応でも理不尽に感じることがあり、


かつ、接客時に限らず会社内での上下関係、人間関係、会社のシステムでも理不尽に感じることが、僕もあります。

相手方を取り上げて、
「ろくな教育を受けてないんだろうなあ。」とか、
「つまらないことで怒る人なんて、つまらない人生なんだろうなあ。」とか、
「かわいそうな人だなあ。」とか、
「器の小さい人だなあ。」とか、
「どうせ会社では、つまはじきにされてるんだろうなあ。」とか、
の思いでつじつまあわせたり、空想裁判みたいなことして苛立ちの解消をはかるなど、
そんな相手を蔑めすることによっては、
このような怒りや憤りはなくならないと思います。

では、どうしたら、このような怒りや憤りがなくなるか。
僕の個人的な答えですが、
それはなくならないというのが僕の答えです。

人間が人間である限り、感情は生まれてくるものです。
かつ、感情があることで、人間は人間であると思います。
しかしながら、
情緒豊かな感情を、生きる力に活かすことはできるのではと考えております。

それには、個人的には、
本当の喜びを知り、かつ本当の怒りを知ることだと思います。

ただ、マニュアルに書かれているようなことを装って行動するのではなく、
ひたすら現実と向かい合い、自分の感情と自分の思考を通して、
ありのままに現実を見ることだと思います。

簡単に書いてしまってますが、これはとても難しいことだと思います。
ですが、コツとして思うのは、素直になることだと思うのです。
ルール、道徳、常識らを乗り越えて、素直になること。
素直な感情を押し殺さないこと。
たとえ、その場でその感情が出せないとしても、
大切にその怒りや悲しみを持ちつつも、向き合い癒してあげること。

そうすれば、
自分が本当に喜びを感じることと、
自分が本当に怒りを感じるべきことが、
朧げなから、現れて来て、
次第に日常の怒りなどからは、解放され始め、
その日常において、
自分が細胞レベルでなすべきことに進む力が湧いてくると思うのです。

よく、クレーム対応などで、
「想像すること」
「相手がもしかしたら、すごく嫌な1日を過ごしているかもしれない」
ということなどを想像すれば、怒りも抑えられ、
プロとしての対応が出来るなどと言われたりしますが、
僕は、それは困難なことだと思います。
怒りがこみ上げる時は、自動的に思考を超えて出て来てしまい、
コントロールはできません。

だからと言って、想像することが意味ないということでは、全くありません。
むしろ、想像することが唯一の光明となることだと思うのです。

普段から想像するのです。
「だまりなさい!」、「忘れなさい!」
などと言われても、その前でも後でも、素直にその気持ちと相手、
直面してる現実を想像するのです。
時間と場所を乗り越えながら。

これら、自分の感情と現実とに、普段から向き合うことが、
怒りをコントロールする唯一の方法に思われるのです。

簡単なことではないと思います。
助けを求めていいと思います。
助けられて始めて、怒りと向かい合う準備ができるのですから。

正直に自分の気持ちを見つめ、
それを乗り越えようとするあなたはとても素敵です。
より良い日々があなたに訪れることを陰ながら願っております。

以下、
抽象的ですが、僕が普段心がけようとしていることです。
全然できていませんが、、、笑

時間と場所を超えて
世界の広さと奥行を感じること
想像すること

人間という生物の矛盾を感じること

飲み込む前、吐き出す前に、
自分を通すこと。

攻撃する強さは自分が攻撃されて弱っているということで、
その自分の弱さは破壊する力を膨らませ、
世界を生み出す力からは遠ざかり。

受け止める強さは、
儚さを知ること
儚さを知ることは
普遍の強さを知ること。

受け止めることが出来た時
破壊の力は霧散され、
持ちうる生み出す力を出せる時。
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横柄な人って、たいてい気が小さくて弱みを見せたくないから横柄にしちゃうんだと思うんですよね。

ひょっとしたら、自分は礼儀を教わっていない田舎者なのだとわかっているのかもしれません。

そこで接客業者も嫌な態度をとってしまうと、周囲の客も「やっぱりあの客は嫌なヤツだ」と思って、ますます不快になってしまうのですよね。

一方で、接客業者が「この横柄な客だって、結局は、快適なサービスを受けたいだけなのだ」と思って、皆と同等に扱ってみると、その横柄な客は横柄なりに落ち着いてきたりします。それには、一歩引いて、その客の真意を読み取ってみることです。

一例としては、映画『ハッピーフライト』の後半で、寺島しのぶ演じるチーフパーサーが横柄な男性をなだめるシーンが参考になると思います。

まとめます。ポイントは、変に腫れ物にさわるようにしたり、持ち上げたりするのではなく、皆と同等に扱うこと。ちなみに、職場の先輩はどういう心持ちで仕事をしていらっしゃるのでしょうね。
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就職して判明したこと「世の中 すべての人が 善人ではない」「触れては ならぬ事項がある」

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Hotelってドラマで、ホテルマンの口癖、、申し訳ございませんでした。


自分が悪くないのに。
キャストと割り切るしかないですね。
お客様は、神様ではなく、王様ですからね笑
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接客業が天職、と思えないなら、サッサと辞めた方がいい。


何かしら目的意識を持ってないなら、接客業なんて時間の無駄。
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あれ?お客の顔を札束に見ろ って 学ばなかった?


笑顔一つで チャリンとお金が落ちるんだよ
ブスほど大金に変わるし
おっさん年寄りは 無制限のキャッシュカード
腰をひくくすれば暴言は頭の上をすり抜けるから
ごめんなさいのお辞儀ではなく
防御の構えしなくちゃ
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接客業なら、「どんな横柄な態度を取る」お客であっても、



そういうお客をさらりと流せるように扱えるようになるのが

仕事の第一歩。

修行です。人生の、社会人の修行!!

「あの横柄な客の人生は、碌でも無い人生だろうなぁー」

と、憐んであげましょう。
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