「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

PCB使用安定器調査の件
貸店舗の家主をしています。
今回、県の方から調査をするように 
と通知が届きましたが、
しばらく放っておいたら再度、通知が来ました。避けては通れないようので
電気店にお願いしています。その際
調査の手数料がかかると思いますが
このような場合、家主である私が
費用を出すべきですよね?

A 回答 (2件)

建物を登記した時期で 調査対象にしています。


昭和45年の照明器具 機械的な耐用年数過ぎているのでは?
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建物の維持管理責任は家主にありますから、家主が費用を持つのは当然のことです。



ところで、何年前の建物なんでしょうか。
蛍光灯安定器に PCB が使用されたのは、昭和32年1月から昭和47年8月までです。

(環境省HP)
https://jlma.or.jp/kankyo/pcb/index.htm

これより建築時期がずっと後なのなら、その旨を回答しておけば良いのです。

疑わしい時期だとしても、既に 50年経過し電気製品としての寿命は尽きていると言えます。
これを機に調査費用など掛けず、思い切って LED に交換してしまうのも選択肢の一つです。
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この回答へのお礼

早急にありがとうございます。
父が亡くなり相続をした時期が昭和56年月で40年は経つのですが
今は理髪店、その前は運転代行の事務所、その前は新聞屋などに貸していたので、それぞれ店内リフォームをしてありますので、蛍光灯などは大丈夫と思いますが、何度も県から通知が来まして念の為、
今日、電気屋に見てもらう事にしました。

やはり、使用時期に建てられた物だと思います。

お礼日時:2021/01/18 11:13

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