性格悪い人が優勝

死後、我々はどうなるのでしょうか。

「「死後の世界」に詳しい方、教えてください」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 人は死んだらどうなるのか。死んだ後に〝続き〟はあるのか。意識は? つまるところ、「死後の世界」はあるのか。科学者の中には「死後の世界」があると仮定すれば、説明しやすい不思議な現象を挙げる人がいる。タブー視される研究の最前線を追った

     2011年、『人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索』(バジリコ)という本が出版された。筆者は当時、東京大大学院教授にして東大病院の救急部・集中治療部部長だった矢作直樹氏。次のような記述が読者を驚かせた。

    〈寿命が来れば肉体は朽ちる、という意味で「人は死ぬ」が、霊魂は生き続ける、という意味で「人は死なない」。私は、そのように考えています〉

    「「死後の世界」に詳しい方、教えてください」の補足画像1
      補足日時:2021/01/21 19:50
  • 人は死ぬと新しい生命に生まれ変わると言われており、このことを「輪廻転生」と呼びます。輪廻転生では、現世での行いが来世になんらかの影響を及ぼすと言われています。
    そこで今回は、輪廻転生とはなんなのか?その言葉の意味、そして、現世でのどのような行動が来世に影響を及ぼすのかを解説していきます。

    https://www.houyugroup.co.jp/topic/topic_haka/ri …

    「「死後の世界」に詳しい方、教えてください」の補足画像2
      補足日時:2021/01/22 17:27
  • Q. どうしたら天国に還れますか?
    A.天国に住む人たちの特徴を一言で言えば、天真爛漫だということです。
    人に優しく、自分をよくしていこうという気持ち
    飾り気がなく、生地のままで美しい心、そうした天真爛漫な心を持っていることが、天国の住人の条件なのです。また、「他の人に対して優しくしよう」という気持ちがあります。そして、「自分自身に対しても、いつも、よいことをしていこう」という気持ちがあるのです。こうした発想の原点には、「他人に迷惑をかけず、周りに喜びを振りまきたい」という気持ちがあります。

    https://happy-science.jp/feature/spiritual-world …

      補足日時:2021/01/22 19:01

A 回答 (25件中11~20件)

続きです


臨死体験について
臨死体験中に潜ると言われる「トンネル」とは理論物理学で予測さてているこの宇宙と別の宇宙との間に存在している「ワームホール」の事です。
「ワームホール」は極小の為にそのままでは物質は潜ることは出来ないと考えらています。しかし意識(潜在意識)は物質ではない為物理的な制約を受けません。イメージ的にはトンネルの外側からトンネル内部にレンズを向けている感じです
意識(潜在意識)をトンネル(ワームホール)を潜り抜けさせる(レンズをトンネル(ワームホール)の先に向けた感じ)とこの宇宙(世界)とは別の宇宙(世界)が存在しています。その世界が「死後の世界」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

死後の世界の生死問題とはどうなっているのでしょうか。

お礼日時:2021/01/22 15:22

続きです


非覚醒状態
顕在意識を遮断している状態=非覚醒状態(睡眠状態・昏睡状態・瞑想状態)では瞼が開くことはない為、潜在意識が働いていても物理法則(光学)の影響を受けなくなります。その為物理法則(光学)の影響を受けることなく潜在意識を向けた(観測した)瞬間、観測者自身が意識(潜在意識)を向けた(観測した)状態にその対象が意識(潜在意識)を向けられた(観測された)状態に決まります。
例えばその状態で自分自身に意識(潜在意識)を向けた場合その瞬間に自分が自分自身を見た状態となります。これが「幽体離脱」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ムカリンさんには臨死体験がおありなんでしょうか。

お礼日時:2021/01/22 15:23

続きです


覚醒状態と非覚醒状態
覚醒状態=顕在意識が働いている状態で何かを観測しようとすると前回の回答で記したように観測した(意識を向けた)その瞬間に観測者自身は観測した状態に観測対象は観測された状態にそれぞれ決まります。その後観測対象から反射してきた光(視覚情報)が眼球を通って脳の所定の部位に届き処理され見えます。
要するに観測対象を2回見たことになります。その際一回目の画像情報と2回目の画像情報が一致させないと脳自身が混乱してしまうことから脳がそれを避ける為に一回目の画像情報を2回目の画像情報と一致させます。要するに「過去(一回目)が未来(2回目)の影響を受ける」と言う事です。このような現象を「遅延選択」と言います。
その為に覚醒状態において意識(顕在意識)をどれに向けようとも物理法則(光学)の影響を受けることから物理的(光学的)に見えるものしか見えません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

死後の世界はないとお考えですか。

お礼日時:2021/01/22 10:22

私個人の考察


意識とは観測者である自身と観測対象に働く「量子もつれ」の事。
補足「量子もつれ」とはペアである一方量子(素粒子)の状態が決まったその瞬間にもう一方の量子(素粒子)状態が決まる量子性質(物理性質)の事。
なお2つの異なる物質(素粒子)の間で電波や音波等による情報伝達はしていません。
話を戻して
観測対象を観測した=意識を向ける=量子もつれ瞬間に観測者自身は観測した状態・観測対象は観測された状態にそれぞれ確定します。
ここで重要なのは観測者自身と観測者との間で電波や音波等で情報が伝達していない事です。要するに観測対象から反射してきた光を目で見ているのではなく、観測対象から反射してきた音を耳で聴いているのでは無いと言う事です。
と言う事は「意識が働けば(量子もつれが起きれば)目で見なくても見れ得る」と言う事です。
続きます
    • good
    • 0
この回答へのお礼

神はいないと思われますか。

お礼日時:2021/01/22 10:21

私はキリスト教徒ではないのですが」←キリスト教ではありませんよ



本当の事

人間だって 物を作る時は 脳で 作る物の最終的な完成図を描いて 色んな行程を経て完成品が出来る

神は それを しただけ・・

ビッグバンが 何故 あの様に 一点にエネルギーが集中したのか?

そして 何故 進化論の様な考えなのに 進化過程の化石が発掘されないのか?


アリクイは 進化を遂げる為に 口と舌を 蟻塚の蟻を舐め取れ易い様にした・・

だとすれば アリクイは 蟻と言う生き物が この世に存在する事を何時しったのか?・・等 進化論では到底説明付かない・・


進化論は 神がやった事の 最初と最後を飛ばし 途中段階の事を うまい具合に解釈しただけ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴殿の仰る神とはどういう神ですか。

お礼日時:2021/01/22 09:38

制限しません。

自由闊達にどうぞ」←神は 神の性質を持つ人間を創造しました

神の持つ 全てのものは 人間にもある・・

これを「二性性相」と 言います

男と女 オスとメス プラスとマイナス・・等・・

これを知った上で 本題の死後を考えないと いけない

物質世界のこの世と 物質で無いあの世

あの世に住む為に あの世の身体(心)があるのです・・

この世は有限世界  あの世は永遠世界

神の持ってる「二性性相」を人間に与え 人間を真似て宇宙が出来た
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私はキリスト教徒ではないのですが。

お礼日時:2021/01/22 07:19

独り言


「魂」が無くても「転生」・「幽体離脱」が起こりうるのか?物理的にはありえます。
その物理的な可能性を現在物理学で知られている物理現象で当てはめるならばそれは「量子もつれ」です
とは言えこれはあくまで私個人の考えです。少なくとも科学界からそのような見解は公式に発表されていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼 お礼日時:2021/01/22 07:18

死後の世界は、あなたが想像する天国でよいのですよ。



決して、鶏がケンタッキー・フライド・チキンになって食べられて骨になるなどと考えてはいけませんよ。恐ろしすぎる。
今認識しているものは、夢ですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は天国を想像したのでしょうか。連れて行かれたと表現した方が正しいのかもしれませんが。

お礼日時:2021/01/22 07:17

今生も他も何か同士なのです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

同じ時代に生まれ、其れも人間として生まれたことは、何か縁のある事なんでしょうか。

お礼日時:2021/01/22 07:15

どうもならないから死後なのでは?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

抑々、生誕って何でしょうね。

お礼日時:2021/01/21 20:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す