
文章力がありません。
文章を確認して下さい。
社会人2年目の者です。
私は購買管理という部品の発注、払い出しなどを行う業務をしています。
納期の確認やコストダウンの交渉など発注先と円滑にコミュニケーションをしなければなりません。
まだ2年目と言うことで、先輩社員の業務を引き継ぎながら日々業務を行っているのですが、先輩社員から文章がくどい、伝わらないと言われます。
具体的には引き継ぐ際、相手先にメールを送る場合はccに先輩社員を加えて送ります。その際、いつも言われるのが文章がくどく、伝わらないと言うことです。
元々文章は得意な方ではなかったのかもしれませんが、学生の時にここまで言われたことはありませんでした。確かに学校とビジネスでは文章一つに対する責任や重みが違うと思います。
先輩社員からアドバイスを受けたのが、文章は簡潔にわかりやすく書きなさいと言うことです。
同じような表現、回りくどい言い方、誤字脱字をしないよう意識しながら今後は書いていきます。
ここまで読んできて伝わらない箇所などはありましたか?
正直凄く自分の文章に自信を失っています。
文章を書くのに苦労された方で私はこうやって克服したよ!などのアドバイスをいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
A 回答 (13件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
業務連絡に文章力は
いらない
てな話を
勘違いしてるみたいでせね
相手
要件
注意事項
これだけ書いたら読みやすくかけそうですよ
文章力をかんがえるよりも
先輩方の引き継ぎ文章を参考にしたらどうでしょうか?
No.12
- 回答日時:
確かに、くどい文章というかポイントが明確になっていません。
たぶん、何を指摘されているのかが十分理解できていないと感じます。
業務上の文書、ビジネス文書は主旨を明確に、簡潔に表現することが大切です。
文章というよりは、箇条書きのようなポイントを絞った構成で纏めることを心掛けましょう。
質問文を纏めると下記のようになります。
社会人2年目の者です。
私は購買管理という部品の発注、払い出しなどの業務を担当しています。
納期の確認やコストダウンの交渉など発注先と円滑なコミュニケーションが必要です。
先輩社員の業務を引き継ぎながら日々業務を行っており、相手先にメールを送る場合はccに先輩社員を加えて送りますが、いつも文章がくどく、伝わらないと指摘されます。
元々文章は得意ではありませんが、学生の時にここまで言われたことはありません。確かに学校とビジネスでは文章一つに対する責任や重みが違うと思います。
簡潔にわかりやすく書きなさいと言うことで、現在は同じような表現、回りくどい言い方、誤字脱字をしないよう意識しながら書いています。/
この程度で言いたいことは十分伝わります。ただ、対外文書ではその社の基本的な用語、パターン等もあるので、その辺は先輩の文章や規範などを参考に早く熟練するようにしましょう。
また、ビジネス文書の書き方は多くの本があるので参考にしましょう。会社にも転がっているかもしれません。■
No.11
- 回答日時:
印象としては、同じ内容の繰り返しが多い。
たとえば
「~伝わらないと言われます。」
「~伝わらないと言うことです。」
の箇所が典型的。
それほど大事でない事柄についても丁寧に表現しすぎる傾向がある、と言ってもよいでしょう。
おそらく完璧主義で生真面目な性格かと。
伝えるべきことのみに集中して、感情を交えずに淡々と書くようにするとよいです。
また、本(特に古今の名作)を読む習慣をつけてみてください。
効果が得られやすいはず。
社会人2年目の者です。
私は部品の発注や払い出しなどを行なう購買管理という業務についています。
納期の確認やコストダウンの交渉など、取引先と円滑にコミュニケーションをとらなければなりません。
しかし、取引先に送ったメールをccで見た先輩社員から、文章がくどい、伝わらないとよく言われます。
元々文章は得意な方ではありませんが、学生の時にここまで言われたことはありませんでした。とはいえ、確かに学校とビジネスでは文章一つに対する責任や重みが違うことは理解できます。
先輩社員からは、文章は簡潔にわかりやすく書きなさいとアドバイスを受けています。
今後は、同じような表現、回りくどい言い方、誤字脱字をしないよう意識していきたいと思います。
No.10
- 回答日時:
私は社会人2年目で、業務では発注先とメールで円滑にコミュニケーションをしなければなりません。
しかし、先輩社員から文章がくどい、伝わらないと言われます。って話ですよね。長すぎます。ご質問の文章は意図がよく伝わりますが、それは情報がごく少ない話だからであり、業務上の込み入った話だったら無理でしょう。
なおすには:
(1) 何を伝える必要があるのか、をまず明確にする。それ以外の話は切る。
(2) 伝える情報を要素に分割し、それらの順番(Aを伝えるには先に何を伝える必要があるか)を構成する。
(3) 何度でも推敲し、できるだけ短くする。
No.9
- 回答日時:
えーと、文章力はあると思うんですよ。
ちゃんと書いてるし、伝わってる。これくらい書けるのなら、これからどんどん問題ない文章になっていくと思います。
くどいと言われるのは、
ミスするのがイヤ。
内容が100%伝わらなかったらどうしよう、と不安になって補足が増える。
しっかりしなきゃと気負いすぎて、書かなくちゃという意識が強い。
みたいなことが原因かと思います。
ビジネスにおいて大切な文章力は、学校で習う文章からちょっと派生したもの。
過不足なく相手に伝える技術を身につけることなんです。
それを可能にするには「お仕事の全体像が見えている」ことが前提だったりします。
仕事の一部だけを引き継いでいるので、全体がまだよく見えてない。
見えていないから「何が多すぎて、何が足りないかが判断できない」という状況がくどさを生むのですよね。
簡潔にする書き方というのは確かにありますので、ネットや書籍で調べてみるのがよいと思います。
それ以外に、
お仕事をもっと貪欲に自分のものにする。
仕事も文章も客観的に眺められるゆとりをつくる。
ゆとりをつくるための作文反復練習をする。
といったことを考えてみてください。
たぶん楽になります。
No.8
- 回答日時:
具体的にはってとこの後の『その際~』部分いらないかもです。
↑
これ、私が自分で添削しますが頭のとこ要らないですよね例えば。
質問って言うことに注目すると、
『もともと文章は~』のとこ3行全部要らないですね。
最初に文章力ないですって言ってるんでそれで充分ですし、その後の『確かに~』もみんな知ってることなんで必要な情報とは思えません。
『先輩社員から~』の2行も全部要らないですね。
ビジネスメールなんで簡潔に解りやすくって当たり前ですもんね。
書かなくても回答される方たちは分かっていると思います。
但し、全体文ですが、伝わりはします。
個人的には凄く解りやすかったですよ。
ここではくどいくらいが理解しやすいです。
逆に人生相談とかだと情報足りなさ過ぎて回答しにくい質問多いです。
No.7
- 回答日時:
言いたいことは伝わりますが、やはりくどいです
仕事では、用件だけを簡潔に文章にしないといけません
「先輩社員から文章がくどい、伝わらないと言われます。
その際、いつも言われるのが文章がくどく、伝わらないと言うことです
先輩社員からアドバイスを受けたのが、文章は簡潔にわかりやすく書きなさいと言うことです。」
同じことを3度書いています

No.6
- 回答日時:
文章は普通に分かりやすく、今から分かりにくくなるのかな!とワクワクしましたが空振りでした。
ライターですが、校正むっちゃされますよ。凹むくらい。子供、は子ども、と書くとか、頂き、も物を貰ってない場合はひらがな、とか、設置か、高配か、とか言葉も選ぶし、正解と思ってもブッブー、と数人が見ると訂正が入りますが、へー、へー、へーそうなんだー、でストックしていきます。質問者さんの場合は多分言い回しじゃなくて、要約能力が問題ではないですかね。説明するって外せないところ、し過ぎない方がいいところ、キャッチーな言い回し、とか工夫が必要で短文の中に盛り込まないといけません。他の方も言われていますが、まず3行で書けるようにしてはいかがですか。
No.5
- 回答日時:
この文章を見る限り「文章は簡潔でわかりやすい」です。
もう少し仕事に関した具体的な文章でないと、何とも言えません。以下は「ら」抜き表現に関する余談。
70歳前後の野球解説者が、放送で「投げれない」と平然に言うのを見ると、本当に情けないと思う。しかし「投げられない」は確かに言いにくいし、「投げることができない」は状況によっては冗長な表現になる。
やがて「投げられない」が正しい言葉になっていくのまも知れない。
No.4
- 回答日時:
伝わらなくはないですね、ただ 目が滑ります。
文章に やはり同じような箇所があり
くどいです。
先ずは 同じ「単語」を極力減らしましょう。
そして 同じ「単語」を使う文章を一まとめにするように
してください。
そして、基本的に 三行程度の文を作成して
必要なら それに付け足して行く。
社会人二年目の購買管理をしている者です。
最近、先輩等から 文章が回りくどく伝わりにくいと指摘されます。
どのように文章を構成することがビジネス上必要でしょうか。
これだけの文章に 主様の付け加えた
ものを 考えてみてください。
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