大西洋のカナリア諸島は、炭鉱のカナリアですか？

炭鉱のカナリアとは、炭鉱においてしばしば発生する、メタンや一酸化炭素などの毒ガスを警告する鳥の事。鳴き声がしなくなったら、毒ガスが有るという事。

カナリア諸島にアフリカからの難民が押し寄せて来ています。これは「炭鉱のカナリアの警告」ではないでしょうか？

カナリア諸島に起きた事は、やがて日本にも起きるのではないでしょうか？

日本に難民が押し寄せると言っているのではなく、もっと厄介なものが押し寄せるのではないでしょうか？

それは外国の軍隊です。要するに限られた資源を争う時代が来るのではないでしょうか？

現実に日本の漁業は水揚げが減っています。外国船の乱獲が原因です。日本の政治はカナリアの警告に対応していますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： mriya 回答日時： 2021/01/28 18:16

カナリア諸島

名称の由来

グラン・カナリア島のラテン語名「Insula Canaria（「犬の島」の意）」に由来する。のち複数形「Insulae Canariae」として諸島全体を意味することにもなった。州の紋章には、7つの島々をはさんで一対の犬が描かれている。

「犬の島」の由来には以下の諸説がある。

かつて生息していたアザラシ（ラテン語で「海の犬」と呼ばれる）に由来するとする説。
古代ローマの学者大プリニウスが、島に多くの野犬がうろついていることを最初に伝えたことによるとする説。
なお、鳥の一種カナリアの名は、原産地のひとつである本島に因んでいる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』　
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この回答へのお礼

＞鳥の一種カナリアの名は、原産地のひとつである本島に因んでいる。


ですから、私の言っている事も的外れではないでしょう。

お礼日時：2021/01/29 10:10

No.1 回答者： shockbn 回答日時： 2021/01/28 11:26

大航海時代に、スペイン人だかポルトガル人だかが島を発見、島に犬が多かったため、ラテン語の犬:カニスからカナリアと名付けたやに聞いた覚えがあるが。