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日本では受験で、縁起を担ぐ時は「勝つ」に託けてカツ丼やキットカットを食べますが、
朝鮮人は「ベタベタくっつく→合格」と託けて飴を食べるそうです。
ここから無理矢理日本人と朝鮮人の意識の違いを敢えて挙げるとすれば、どんなことを挙げられますかね?
どっちが優れているとかそういうのではなくて、あくまでも文化的な違いを背景にして日本と朝鮮の差異を説明してみたいのです。

自分としては日本は「言葉」で縁起を担ぐ。
反対に朝鮮人は実際にベタベタくっつく「目に見える現象」に縁起を担ぐ。

これは日本語は漢字を含めた同音異義語の駄洒落が豊富であることに対して、韓国は表音文字ハングル中心で日本語ほど駄洒落が豊富ではないから(全く無いわけでは無い。たとえば包茎矯正手術するとき、包茎と捕鯨が同音なので、朝鮮人は包茎矯正手術を捕鯨と戯けて表現したりする)、目に見える想像しやすい直接的な現象で縁起を担ぐ。

みたいな感じ。勿論これが正しいかどうかはどうでも良いですよ。
色々意見を聞きたいです。

A 回答 (1件)

日本人は言葉=意識に縋る。


朝鮮人は現象=モノに縋る。
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