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月収30万円のサラリーマンと月純利益30万円の個人事業主だとどっちの方が見入りが良いですか??

質問者からの補足コメント

  • 手取り24万円のサラリーマンと月純利益30万円の個人事業主と言った方がよかったですかね

      補足日時:2021/01/30 14:06

A 回答 (7件)

>手取り24万円のサラリーマンと月純利益30万円の個人事業主と言った方がよかったですかね



純利益30万の個人事業主はそれが報酬額になるので、サラリーマンなら支給総額の30万円と同じです。

サラリーマンはそこから税金や保険料などを引かれた手取りが24万、個人事業者もそこから税金や保険料を引いて手取り24万円ぐらいです。

ただ、サラリーマンは24万円以外の「実入り」は基本的にありません。しかし個人事業者は経費で落とせる「実入り」があるので個人事業主のほうが「実入り」は多いです。

その代り個人事業主の地位は不安定ですし、ボーナスなんてないので、どちらがいいか?はなんともいえません。
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24万でも、私ならサラリーマン。


年金額が全然違う。
それに個人事業なんて、病気になったら即アウト。
サラリーマンなら休業補償がある。
  
サラリーマンをしていると、自由そうな個人事業主が羨ましく思えるが、他所の花は美しいと同じ事。
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賞与分はどうする?



サラリーマンなら業績次第で賞与見込めるが数ヶ月

事業主だと・・・・・賞与という概念が出てこない
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この回答へのお礼

賞与が無かったらどうですか?

お礼日時:2021/01/30 14:07

利益でしょ。



ならば個人事業主です。
「純利益」が30万ということは、売り上げはもっとあるわけで、たとえば売上100万円、仕入れや材料費が50万円、その他雑費が20万円で残った利益が30万円です。

個人所得として、源泉徴収される部分はサラリーマンとほぼ同じなので、手取り額はほぼ同じですが、たとえば自動車や自宅の部分に「事業用の按分」が入っていれば、同じ車に乗っているサラリーマンよりも実質的な実入りがよい、ということになります。

また、交際費などもあるので、税務署に怒られない程度に外食費なども計上すればその分実入りが増えます。

逆にサラリーマンは控除できる内容がほとんど無いので、実質的な実入りを増やす部分がありません。

ただし、大企業などで福利厚生などが良ければそれはそれで別の話です。
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両者ともに税込みと言う事であれば、


当然サラリーマンのほうが実入りは大きいです。
・ 社会保険料は会社が半分持つので、個人支払額が減ります。
・ 会社員は厚生年金加入なので、老後受給年金が倍以上になります。
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当然サラリーマン。

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月収30万円のサラリーマンの方が良いですよ

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