電子書籍の厳選無料作品が豊富!

危険物運搬で、同じ品名の物がいくつにも分かれて表示してあるのは理由があるのでしょうか?
ガソリンなら合計なんリットルとか表示すれば良いのでは?と思いましたが、、

「危険物運搬で、同じ品名の物がいくつにも分」の質問画像

A 回答 (6件)

ガソリンのみでしたら、総積載量の表示でもいいのですが、灯油・


軽油・重油 などと 同時運搬時には、各施設・ガソリンスタンド
の貯蔵庫に入れる場合、間違って搬入しない様に 各区別槽ごとに
表示してあります。
    • good
    • 0

タンク内が区画されているのです。

間違えたら大変ですからね。
    • good
    • 0

既に有効な回答がありますが、『だったら運転台に(部屋ごとの内容を書いた)紙か何かを置いておけば』と言う考えを持つ方も居ると思うので




1 外部の特定の場所に表示しておくことで、非常時に消防がすぐに確認できる
2 幾つものガソリンスタンドを回るので、「灯油用の地下貯蔵タンクにガソリンを入れてしまった(てへぺろ)」と言うミスを防止する
 →納入時は危険物取扱者(甲種または乙種)が立ち会う義務がある
    • good
    • 0

タンクが8つに仕切られているからです


それぞれのタンクに入っている物を表示します。
    • good
    • 1

極東開発工業の説明によりますと


「これら車両のタンクは、水を運ぶ散水車などとは異なり、内部が仕切り板により複数の『室(しつ)』に分かれています。石油類を運ぶタンクローリーであれば、前方2室にガソリン、後方2室それぞれに重油と軽油というように、複数品種を積載する目的もありますが、実はこの構造は安全対策でもあるのです」(極東開発工業)
    • good
    • 0

室1,2・・と書いてあるでしょ


タンクの内部が、8つの部屋に分かれているんです。
そのそれぞれに何が入っているか記載されています
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!