自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

神様の存在を信じますか?またその理由は何ですか?きっかけとかありますか。

質問者からの補足コメント

  • 正月は神社に初詣、死んだら仏教で葬式をする、結婚式は神前結婚や教会で結婚式、兎に角、宗派はメタメタですが、日本人は昔から神の存在を意識していた人が多いようなので質問しました。

      補足日時:2021/02/03 16:53

A 回答 (30件中1~10件)

信じたくなる気持ちもわかりますが、信じません。

聖書も神話も中身はSFファンタジー
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存在は信じませんが、神仏頼みはします。

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神は存在して居ます、その理由は脳内に存在して居て、自分自身の救い主としての存在です。



人間には『我=われ』という自意識としての意識する自分がいます。処がその自分と云った自意識に、安心するといった事、不安になる事、恐怖に包まれる事、ありとあらゆる感情を起こさせている者が、同じく脳内に存在して居ます。

是は聖書の言葉ですが、幸福に一番近い存在は『幼子』と云っています。この理由とも関係性があります。また仏教にも近い事が書いてあるようです。嬰児が幸福であると云っている事です。

大人と幼子の違いは、心の問題が存在して居ます。その心の問題とは『左右の脳の機能分化の完成です。』

知恵の実を食べて、天国から追放されたと云う下りは、脳の機能分化が完成に近くなって(中二病状態)、心が二つに別れたために、見ている自分とみられている自分という風に、自分の心同士が『矛盾を起こしたり、対立したり、分裂をするようになったために』人間が苦しむようになったという意味です。

失楽園の意味は、『心(脳)が大人の脳になって、子供時代では平気だった事、『裸を見られたりする事』等について、恥ずかしいと云った感情が湧き上がるようになった事を意味します。

又劣等感や優越感なども同じように、沸き上がる様になって来ます。

そうして思春期頃から、人間には悩みが始まっています。この状態を失楽園と形容していると思います。そうして精神病や精神疾患などが始まるようになります。

不安障害や恐怖症等もこの頃から増え始めています。高所恐怖症や対人恐怖症や異性恐怖症などと云ったものがありますが、これらも同じ現象です。

話が分かりやすくなる為に、恐怖症の正体を説明したいと思います。恐怖症の正体の原型には、死に対する恐れが封印されています。子供時代では恐れは、只、恐れとして処理されています。

この意味は、怖い時は怖いだけという意味です。従って子供時代の怖いは怖い時にだけ怖いと感じてお終いです。

是が幼子が天国に一番近い理由です。

処が不安障害や恐怖症は、不安な事や恐怖する事柄自体を恐怖している事です。

今現実に不安の実態や、恐怖する現実が無いとしても、予期不安として不安や恐怖を怖がっている事を示しています。

この怖い事や、不安になる事や安心する事を人間は、学ぶ以前から知っています。この知っている現象に付いて少し考察したいと思います。

人間でも動物でも昆虫でさえも、皆誕生して生き始めています、植物でさえも細胞分裂の結果として生まれています。この場合の全ての生命発生の原理から話をすると分かりやすいと思います。

命あるもの全てに備わっている”機能”の事ですが、この機能を『釈迦は仏性』と呼んだようです。桜なら咲く時期も花の色も匂いでさえも知り尽くして生きて行く機能です。

生まれる前から働き始めている機能です。細胞分裂をする順番から知り尽くして働く機能の事です。生まれて直ぐに機能を全開にして生きて行く力を発揮しています。

人間なら、教えられなくとも、笑ったり泣いたり、不安がったり、恐怖を感じたり、安心することも、既に知っています。

子供の脳は、見るものと見られるものが、一体になって働いている事で「違和感を抱かないで生きています。』これが天国に一番近い状態の脳です。幼子の脳です。

脳が機能分化をして、脳内に二つの人格として存在する事になった証拠を二つほど載せてみたいと思います。

始めに、脳科学で説明するならこうなります。ウイキぺデアからです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。”

この中に書いてある、右脳の意識が人間の生命の維持機能です。言い替えるなら『命の働き』です、『仏性』です。

処がこの右脳の機能は、人間の無意識界を統率する存在として、意識の底に深く潜りこんでしまいます。表に現れる事をしなくなります。その為に意識する機能である自我意識とは、『没交渉』の存在となっています。

人間の最大の苦悩は『死』といわれています。この苦悩の最中には、永遠の命を希求する自我意識が存在して居ます。此処に神様として、或いは救い主としての存在として注目される、理由があります。

その話をする前に、脳卒中の為に、死の淵を彷徨って、左脳の機能と右脳の機能を別々に感じて、又一緒になった、脳の機能に拠って、涅槃とか至福の時を味わった感想を述べている、脳科学者の動画を載せてみたいと思います。

是は1/2ですので、2/2も探して見て頂けるならもっと良

く理解出来ると思います。

URL

右脳の機能が、如何して神なのかの理由です。

恐怖症の場合では、恐怖感を感じないようにしています、言い換えるなら『右脳の情報を受け取らないようにしています。』

右脳の情報とは目の前の状況に応じた、感情を湧き上がらせるものです。

恐怖症になっている自意識としては、入ってくる情報を全てシャットアウトした状態です。

パニック障害の状態と同じですのでパニック障害の心の裏側も説明したいと思います。パニック障害が起きるきっかけは、小さな不安からですが、その小さな不安を受け取って置くならそれで終わっています。

その小さな不安を受け取ろうとしない事が次の悲劇を作り出しています。

小さな不安は、右脳からの情報です、受け取りが拒否された事から、次には同じ情報をもっと大きくして、送っています。その繰り返しから『小さな不安→大きな不安→恐怖感』と云った順序を経て、最大限の恐怖感に変化してゆきます。

是がパニック障害のメカニズムです。

死の恐怖感について説明です。死を思う時果てしない奈落の底を見るような気がしてしまって、思う事を止めると思います。

処が、命に対しての永遠性を夢見る時があります。その夢は『右脳の機能がもたらしています。=仏性という名前でも可です。』

その理由は、仏性=生命の発生機能兼、生命維持機能は、不滅だからです。生まれた訳ではない事から、滅する事がない存在だからです。

女史が死を前にして、多幸感にヒタッタ場面では、死を前にした最後の時を迎えた人達が、それ以上ないと云った、幸福に満ち足りた顔付で、死の望む事と同じです。

右脳の機能は永遠で出来ています。自我意識が永遠を望むのは、右脳の機能である『永遠を見させられていたからです。』そうしてその永遠の存在である自分自身の働きと共に、前に来た事が在る『永遠に向かって旅立つ事』を意味しているからです。

我々は誰であっても、内部に永遠の者が存在して居ます。そこに気が付く時『仏教は、究極の心の癒しの心理学』であった事を思い知らされるようです。

仏性と出会う事を見性と云っています。つまり釈迦の悟りという意味です。
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この回答へのお礼

詳しい解説有難うございます。難しいのでよくわからなかったのですが、神は存在するのですね。私も何となくそう思います。レベルの高い知的な情報ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/04 16:58

コロナを隠してオリンピックを開こうとして、沢山の患者を死なせた。



極悪人に天罰を当てない、神様は信じないです。
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宗教は好まないので無宗教ですが、神はいると思っています。

それは自信が不思議体験をしたことがきっかけですね。
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この回答へのお礼

なるほど。どのような体験ですか?宜しければ教えてください。

お礼日時:2021/02/03 17:19

神が居たらこんな不平等な世界じゃないし、頑張ってる奴が損して、優しくて思いやりある奴が辛い思いしてるってこの現状があるはずない。

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この回答へのお礼

なるほど。無神論者ですね。一理ありますね。確かにまじめに実直に生きている人が損をして、要領のいい連中が得している傾向がありますね。

お礼日時:2021/02/03 16:47

日本の神は八百万神といって全て物に神が宿っているという

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この回答へのお礼

日本では昔からそういう認識が一般的ですね。

お礼日時:2021/02/03 15:02

神より紙(紙幣)

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この回答へのお礼

神様よりもお金ですか。そういう人もいることが分かりました。

お礼日時:2021/02/03 15:03

神は万物の創造主ともいわれますね。


人間にとってだけ都合の良い神なんて存在するはずはありません。あなたの言う神様はどんな存在?。
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私はあくまでも宗教団体等が大嫌いなので生まれてこのかたずっと無宗教者なのですが、神様の存在自体は、信じていて神様大好き婆さんです。

(^^)
とは言っても、その神様は私の心の中に内在している、空想上の神様で、姿も形も見たことはありません。



きっかけは……(・・;)
ちょっと説明するのは難しいですが、私には幼い頃からちょっと意地悪で面白くて時に残酷だけど温かな神様がやって来て、その神様と喧嘩したり守られたりしながら、様々なあり得ないシンクロニシティや不思議な事を山ほど体験させてもらって来たからです。( ◠‿◠ )

最近は大それた願いや欲どしい願いじゃなければ大抵の願いを聞き入れてくれるように……♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

今わたしは65歳ですが、やっとこの神様と大の仲良しになれた気が。(^^)
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この回答へのお礼

有難うございます。貴重な体験談参考になりました。

お礼日時:2021/02/03 08:46

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