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HDDが壊れて修理に出したら、「HDDが壊れてました。新しいのに交換します。データは消されます。ご承諾下さい」

買った方は全ての思い出が消える訳で、それはお客さんがバックアップしないから悪いんですってなるんですよね。

じゃあ生産側は何を作ってもどうでも良いのでしょうか?
消費者は泣き寝入りするしかないのですか??

二度とIODATA買わない。made in japan情けない…

A 回答 (48件中11~20件)

大事なものは、二つ、三つのHDDなどに、保存しとくのが基本です。



スマホ無くして、電話番号わからん!
無くなる可能性があるもの売るな!
と、自分の非を認めない。

そこまで、メーカーには、責任はないのです。
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この回答へのお礼

いやぁ、スマホを無くすという感覚と、製品故障は違うと思うのですが…。
何で皆さん、壊れても平気なの??
何も衝撃を与えず机上に置いたまま、4ヶ月でいきなり故障ですよ。
それが日本のIODATAという事なんですよ。

ダイソーのペンとPentelのペン、価値が違いますよね??
日本企業の製品がこんなんでガッカリしませんか??全くしませんか??

お礼日時:2021/02/11 23:50

クラウドに保存すれば良いだけ(笑)


バカは鉛筆で日記書いとけ(笑)
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この回答へのお礼

いやいや、クラウドで3TBも使おうとしたら月額かかるでしょ。HDDはそのクラウドよりも投資を安くしたくて買うわけじゃないですか。

お礼日時:2021/02/11 23:44

そうですよ。


こわれるもんですもん。
IODATAも中身は海外製ですからね。
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この回答へのお礼

話はわかりました。ここでの論点は、製品の保証や対応に関してです。
壊れました。
消えました。
交換です。
以上。

ハズレクジでした。残念!
っていう買い物である事に疑問を持ちませんか??

お礼日時:2021/02/11 23:43

当たり前だろ?バカか?


使えない奴は使うなよ?ずっと鉛筆で思い出消えないように日記に書く生活だけしてれば良いんだよ笑
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この回答へのお礼

うん、もう皆さんの感覚にビックリです。
壊れるもんだからそういうもんです。このビジネス良いですね!
毎日ゴミを大量生産して、保証内なら交換。保証過ぎたら消えます。つまり1年間持てば良いHDDであれば良いんでしょ?製品の信頼性は一年。そこまで記録が飛ばないとオッケー!
IODATA社員は海外で勝手に大量生産させておけばガッポリなんですよ。羨ましいビジネスだと思います。

お礼日時:2021/02/11 23:41

・IODATAはHDDを作っていませんので、


 強いて言えばHDDを作れないIODATAは情け無いかもしれません。

・何を作ってもどうでも良いという世界であれば、
 エリートは、ほぼ例外なく詐欺師を目指します。

・壊れたHDDからは情報を取り出す事は出来ません。
 最愛の両親が無くなったから生き返らてくれと頼んでも
 誰もそれに応えられないのと同じです。

・なので、RAIDやバックアップを構築・運用できない人は、
 それを出来る者に、金を掛けてでも依頼するしかありません。
 iPhoneなどでは常識なのかもしれませんが。
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まあソニーは初期型プレイステーション2はディスクの読み込み失敗もするしコントローラーは意味もなく暴走するはプレイステーション4はいきなりアプリエラー起こすし、ソニーは精密に作り上げている割にはかなりいい加減に中国や東南アジアに丸投げして日産自動車の乗用車みたいにコストを掛けただけ信頼性のないものしか作れないのでしょう。

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いい加減な擁護が多いので。



メーカも自らそれをアピールしています。
https://www.buffalo.jp/contents/topics/knowledge …

いくらでもこんな記事はあります。サイトもあります。HDの説明書にも、PCの説明書にもあります。知らないことを掲げて、威張るのは、たんなるクレーマと同じです。

ハードディスクが壊れやすいのは、コストを追求した結果・・・という意見もありますが、それもまったく違います。故障率は格段に改善しており、コストも品質も上がっています。メーカが故障率を犠牲にして、コストを下げたわけではありません。

また、RAIDなり、自動バックアップなり、信頼性を高める手段を、ユーザは自由に選べるので、バックアップをせず、単体HDをそのまま使ったのは、消費者であり、結果データがなくなれば、自分の責任以外ありません。

ちなみに、コンピュータの世界では、

・ かなり高コストでも、完璧なものを作って構成する。

かつての方法と、

・ 適度な精度の、安い部品を組み合わせ、それを大量に冗長化することで、全体の系の信頼性を高める。

方法があり、今は例外なく後者。

AWSも、Googleも、Salesforceも、命に関わるシステムを、低コストで信頼性高く提供し、バックアップさえ意識せずに、クラウドサービスを企業も個人も利用できますが、それができるのは後者のアーキテクチャーをGoogle などが考えだしたらです。素人の発想で作ったと言われてますね。

なので、航空機の運行だってその延長の技術です。あなたが使っているHDは、命を支えるビジネスにも使われています。HDは品質悪くなったから壊れやすい。航空機は違う・・・は無知の極みです。

壊れやすいのは、HDの仕組みに原因があります。だから、買う側は、そのデータの大切さに応じて、相応の仕組みを用意し、RAIDによる多重化なり、バックアップ(手間もコスト)なり、クラウド利用なりを選択すればいいのです。素人相手に適当な嘘で、HDが低コスト化に走って、品質が落ちたかのような話を出すのは、おかしいです。
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既に散々言われてるでしょうが、機械の故障は日常生活に置いて事故に合う確率と同じようなもの。

(数値が、じゃなくて意味合いがってことです)
どれだけ注意して生活しててももらい事故にあう事だってあるし、事故=病気と考えたらどれだけ健康に気を使った生活してても病気になってしまう。

もし質問者さんがこの件でHDDが壊れるのはおかしい!と思うならぜひ壊れない、壊れてもデータを確実に吸い出せるHDDを開発して下さい。全世界の技術者があなたを神と崇めて永遠に名前が残ることでしょう。それぐらい凄いことなので。


余談ですが、日本で商用ゲームとしてCDを最初に使ったのがPCエンジンCD-ROM2と言われてます。(間違いじゃなければ)
で、このCDは(最大)100年長持ちする新メディアだ!なんて言われてましたが、PCエンジンCD-ROM2が発売されてはや33年。
この媒体に使われてる一部のCDは使い物にならないものが出てきました。

理由はCDは2枚(複数枚?)のプラスチック板を張り合わせて中のデータ層を守ってるのですが、この張り合わせのための接着剤が腐食し中のデータ層を侵食。データ層をボロボロにしてしまった、なんて事もありますし、日常生活でCDを出し入れすることで徐々にデータ面に細かい傷がつき、それがいつしか深い傷となって読めなくなってしまった…なんて事もあります。
CD→DVD→Blu-rayとDISCの大きさは一緒なのに中に仕込める容量が違うのはよりデータ幅を小さくして凝縮して入れてるのでCD程度の傷なら大丈だったものもBlu-rayなら致命傷になる事だってあります。

じゃあこれはいつ起こるんだ!と言われたら「神のみぞ知る」としか言いようがないんです。勿論丁寧に扱って寿命を伸ばすことは出来ます。
でも「絶対壊れない」「壊れる日時を完璧に予測する」ことは出来ないんです。

それでもおかしい!と思うならデジタルメディアから物理メディアに変更することをオススメします。
まずは「紙」。これもいつかはボロボロになりますが、保存状態によってはデジタルメディアよりも恐ろしく長く残ります。戦国時代とかの手紙が残ってるぐらいですから。
最終的に一番素晴らしいのは「石」。
石に彫り込みとして入れれば余程風化でもさせない限り何千年・何万年…と持ちます。そちらを使うことを考えてみれば良いかもしれません。
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ANo.25 です。



"このHDD故障を皆さんがここまで当たり前だと思っていることにびっくりしました"
→ 前にも書きましたように、パソコンに慣れ親しんでいる人にとっては、言わば常識ですが、一般に人には奇異に映るかも知れませんね。驚くの仕方ありません。

"物の品質ってこんな感じで良かったんですね。製造業でゴミみたいなものを大量生産して、都度交換すれば良いんですね"
→ コストとの兼ね合いでしょう。このようなことを、人命のかかっている自動車や飛行機でやっていたら大変です。ゴミかどうかは判りませんが、大量生産品には不良品も混じることがあるので、そう言った場合は交換しかありません。保証があるだけマシと言えます。
※中華製品は、1 年保証が付いていると書いてあっても、連絡先も判らない場合があります。会社の存在も不確かなので、それに比べてたら日本の企業はまだ良いのではないでしょうか(苦笑)。

コストを掛けてよいなら、動作試験を繰り返して安定性を調べて出荷すれば良いです。価格は高くなりますが、これである程度は品質を保証することはできると思います。でも、それですと 4TB の外付け HDD が何倍かの価格になってしまいます。そこで、私は買ってきた外付け HDD にフルフォーマットを掛けます。これは、全域を "0" フィルするので、エラーが有れば何らかのアクションがあります。時間が掛かりますが、これを 3 回ほど繰り返せば、通常の用途では故障する確率がかなり減ると思います。それでも、確率が減るだけで故障しない訳ではありませんが。

クイックフォーマットと通常のフォーマットの違い
https://pctrouble.net/storage/format_quick.html

"スマホがいきなり火を吹いても「発火の恐れがあるからハズレだね〜それ」ってノリなんでしょうね"
→ それは違いますね。どこかの国のスマートフォンは、良く発火や爆発が起きましたが、日本で同様のことが起きたら製造者責任を追及されます。軽にノリでは、火などを噴くことは許されませんね。

しかし、電気を扱う以上短絡事故は発生します。電源ユニットなどは、突然発煙したり、ポンとコンデンサが爆発したりすることはあります。電源容量が大きいので、ケーブル端で短絡したり、電流が流れ過ぎると、ケーブルやコネクタが発熱し発火することもあります。電源の低電圧大電流は、かなり発火の危険が伴います。これは、事故になったら製造者責任となる事案ですね。
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>壊れる可能性が充分に高いHDD」 って書いて売ったら良いと思います。



昔から、そうやって売っています。だから、契約にもディスクレーマがあるし、データバックアップをあらゆる場所で推奨している。悔しい気持ちを、他人にぶつけてもなにも解決しないですよ。無知なのはあなたですから。

データ復旧サービスに出せばいいじゃないですか。かなりの確率でデータは復旧しますよ。お金がかかるだけで。過去の自分の過ちが金で打ち消せるなら、安いもです。試してみる価値はあります。
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