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最近、ニュースで名前を聞かない日が無いと言うくらい有名なライブドアの堀江社長ですが、
何故、あの人が商談やメディア等の前で平服(非スーツ姿)と、言うだけでこうも
世間の老齢経営者連中から嫌われなければならないのでしょうか?
別に、仕事や会議・商談等の内容がしっかりしてれば服装など関係ないと思うのですが…
みなさんの意見を下さい

A 回答 (13件中1~10件)

私も同感です。



別に私服でもいいと思います。
まぁ、老齢経営者は一言で言えば「考えが古い」でしょう。

確かに身だしなみは大切ですが、べつに堀江社長を見ているかぎりそう不快には思いません。
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平服というだけでなく、何もかもが型破りなので、驚きとともに受けつけない方々が多いのでしょう…


昔ながらの日本人的なスタイルではないから、異端児と見られるのでしょう。
いつか、堀江社長のようなスタイルが当たり前って時代が来るのでしょうが、現時点では、まだまだ周りが追いつかないって感じですよね。
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こんにちは。



スタイルは別として、現時点では堀江さんの基本部分が見えないからではないでしょうか?基本を知っていてそれでも破るのが本当の型破りだと思いますが、今の現状は、基本をしらない形無しに見えたりするのではないでしょうか。例えば、結婚式にはドレスや正装をしていきますが(正装をする意味もありますし)、そこになんの意味もしらず、ジーンズで参加しているようなものだと思います。仕事内容は一番大事ですが、それと同じくらい見た目・服装も大事だとおもいます。
いいか悪いかはわかりませんが、ただ「おれはこうだー」とはじめから押し付け、反感をかうやり方は得策ではないと思いますよ。
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ビジネスにスタイルはあまり関係ないと私は思っています。

裸同然で出てくるわけではなくまた国を背負っている政治家でもありません。言うなれば世の中に大勢存在する経営者の一人です。
もっと平たく言えば少しばかり儲かっている“自営業者”なのですから、ノーネクタイでも良いわけです。
世間の荒波はまだ若い彼を鍛え、人生の肥しとなるのですから怯まず思った道を突き進んでほしいです。

もっと希望を言わせてもらえば堀江社長はマネーゲームばかりに走らず英国ベンチャービジネスの旗手であるヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長のように質の高いビジネスを今後展開して世界中から尊敬される存在になっていって欲しいですね。
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平服だから嫌いなわけではなくて、取り巻きも含めて悪辣そうな面構え、横柄な態度、話題作りのためにあちこちに手を突っ込んでかき回しておいて話が煮詰まる前に放り出す、といったあたりが嫌いですけどね。

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僕もそう思います。


アメリカなどでは普通のことですし、むしろそんなことで騒いでいる日本のほうが遅れている気がしてなりません。

昔のエリートは実力よりも身なりや礼儀などの体裁が大事だったからじゃないですかね?
(どうせコネとか使ってたんだろうし…)
あの人のやり方はがめつく見えますが儲ける為に会社をやっているんだから仕方ないことだと思います。民間企業なんだからとにかく得になればやる。無駄なことはどんどん切り捨てる。
これは当たり前のことですよ。競争の世界ですから。
その競争に負けたくない時代遅れの老齢経営者連中がビビりはじめたってコトですかね。
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堀江さんの場合、仕事や会議・商談等の内容に問題がありそう


なのでみな警戒するのだと思います。
地方競馬の件でもでたらめな対応で群馬県とは交渉決裂してました。

今回のメディア買収でも、「ニッポン放送保有のフジテレビ株を
担保にした資金で、更にフジテレビ株を買う」などといってます。
詳しくは説明しませんが、これは「信用2階建て」という
かなりリスキーなやり方で、これをさも奥の手のように披露する
彼は、既にお尻に火がついているような感じです。

また、民放は広告収入が中心の「イメージ」を売る会社です。
正直いって、拝金主義の成金がいきなりオーナーになった局と
スポンサー契約結ぶとイメージが落ちちゃう、と考える企業も
多いんじゃないでしょうか。
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あの人は、幼少時代「神童」で、その後勉強がアホらしくなり落ちこぼれるところ、「どうしても東京に出たい、でも家庭が裕福じゃない、なら国立だ、とすると東京の国立大は東大しかない」っていって、きっちり計画立てて本当に東大に入学した、という「成功体験」から人生が始まっています。


しかもその後、特別に失敗したことがなく、そうした「目標を持ちそれに向かって計画を立て行動すれば失敗はない」という考えが確定しているようです。
いわゆる「成功法則」ですね。

という彼氏にとって、服装などは問題なく、初めは違ったかもしれませんが今はむしろ計算しての行動と思われます。
あの格好は、自分流で自然体でという形だったのでしょうが、多分今は、成功者の新しい形ということまで意識しているのではないかという気がしてなりません。

一度話をさせてもらったことがあるのですが、基本的に、「木で鼻をくくる」ような態度です。悪意があるのではなく、言うなれば、無邪気です。自分を知るためにいろいろなインタビューを受ける、とのことでした。
ちなみに、堀江氏の目標は、「世界一になること」とのことでした。「どうして世界一になりたい?」と聞くと、「何もない、100メートル走で一位になるのと同じ、別に意味はない。楽しいじゃないですか」といったような答でした。
……新しいタイプには違いありません。

人望は薄いようですが、しかし考えていることは、(ちょっと前ならなんとなく「浅い」と思えもしたんですが)今や想像を遙かに超えているような感もあり、とにかく、「わからない」人という印象です。
人間関係まで含めてすべて理詰めでいろいろ考えているような感じがします。

服装は、以上のようなことからして、彼氏にとってちょっとしたシンボルでしかないのだろうと思っています。それに反発する人を「旧世代」と見せるような計算まで、今は働いているような気がしてなりません。


以上、堀江氏に対して、是でも非でもなく、まーこんな人だと思う、という感想でした。
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まあ何にせよ、みんなに嫌われてはいくらお金があっても難しいなってことですよ。

やはり現代社会においても「人格形成」は大変重要なことですよね。

たしかに大手企業の老齢経営者が正しいか、ただの老害か、という議論もありますが、いずれにしても日本がライブドア1社だけ、にはなりえないわけで、他の会社と仲良くすることだって大切です。そういう意味で彼は「他の大手企業と仲良くする」ことがヘタ!です。(だって結果がそう物語ってます。)

服装だけではなく、やはり「金さえあれば何でもできる」とか「フェラーリ何台持ってる」といった発言をバラエティー番組でベラベラしゃべっているのが不評なのでしょう。優秀でまじめな経営者とは、そんなことしないで某国営放送の中島みゆき主題歌の番組とかに出ること考えるのでは?

だいたい急成長した企業が、その勢いのまま永遠に上昇を続けるなんてことは不可能で、(特にあの会社は特別な特許、製品、真似できない技法といったものがあるわけではないし)壁に突き当たったときに彼の真価が発揮されるでしょう。そういった意味で今回の大メディアとの対決は見ものです。
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非スーツ姿という理由だけで嫌われている訳では


ないとは思います。
非スーツ姿も嫌われる原因かもしれないですが老齢経営者連中からすかれたいのであれば
相手に合わせれば良いだけだと思います。
堀江社長も間違ってはいないとしても老齢経営者連中には
老齢経営者連中のルールがあり考えがあります。
アメリカはこうだからとか考えが古いとか以前に老齢経営者連中を
相手にするのであれば老齢経営者に合わせないと嫌て当然だと思います。
別に老齢経営者連中も堀江社長も間違ってはいないが相手に
あわせる事も必要と言う事ではないでないでしょうか?
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