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中国の経済発展と、軍事増強、宇宙開発、特殊な政治状況等々、この先10年後を想像しただけでも、中国の目立ち方は不安ですが、100年後の世界はどうなっているのでしょうね?
その頃は中国にとってアメリカは相手にもならない状況で、中国の一人勝ちにならないでしょうか?
中国は地球全てを支配する野望がありそうなので不安です。

A 回答 (11件中1~10件)

パクる技術がなくなればそれ以上のものは作れません


中共の特許の登録は多いけど、基本技術で他国の特許を利用している点と
米国のサブマリン特許に引っかかれば、特許が無効になる可能性が高い。
あとは学問の自由があれば、発展は可能だけど、それがないので、自由な発想ができない点かな
ソ連の学者・技術者も反体制の人もいたし、そういう人を活用できなくて
ソ連のは頭打ちになった。
あとは人口の減少に転じる点、賃金が高くなりすぎた点、石油資源を中東に依存する点があるので、石油が輸送できなくなれば、ダメになるでしょうね
石油に依存しないエネルギを開発出来たら天下はとれるでしょうけど
学者が自由に研究できない点があるので、他国が石油に依存しないエネルギーを開発しても、米国等が抑え、中共にはわたさないでしょうね
もし、中共が天下をとりそうになったら、米露は結託して核を打つを思います。それがヤルタ体制です。中共はヤルタ体制に決まった国家ではないし、ヤルタ体制=米ソ英仏中(中華民国)ですから
国連憲章をもとに米露が結託すれば、常任理事国から外せます。
コロナの件で中共が初期対応を隠蔽されたことは世界中が知ってますし
信用できないと思っていると思います。
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今回答見回しましたが、tanzou2さんと意見が似てますが、彼の回答は完璧です。

私の回答などその人に比べたらゴミ同然です。tanzou2さんを軸にして私のはチラ見程度で・・・
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まず、中国の経済発展は怪しいです。

アメリカからあれだけドル決済の制裁加えられてるのに。あと、地方経済全滅。一日1件くらいのペースで銀行デフォルト、大企業も多数倒産、gdp伸びたのに内需が30%減少(2020.7-9)、オーストラリアから石炭輸入をストップしたことによる電力不足。
さらに2014年2015年gdp伸びたのに消費輸送量と消費電力が減少。数字が合いません。
 あまりマスゴミのいうことを信じない方がいいいです。正直実際のgdpは日本より少し多いくらいと思います。あと、2020年の伸び率も日本より少ない(マエナス10%くらい)と思います
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一人っ子政策で人口を抑えた。

何億人もの非生産人口の老人達を小数の若い中国国民が養う。これは致命的だ。全ての面で国の足を引っ張る。食料も石油も石炭も電力も水も全てが逼迫する。内部崩壊し自滅するかも?

以下は、将来のエネルギーや食糧など諸々について考察したメモです。

宇宙では365日24時間、太陽の強烈な光が吸収や散乱される事もなく100パーセント、太陽電池パネルに降り注ぐ。地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道に宇宙太陽光発電所を設置し、発電した電力をマイクロ波に変換し地球に送信。地球でこれを受信し、マイクロ波を電力に変換し利用する。この無限でクリーンな電力で地球の水を電気分解して水素と酸素を作り、この水素で燃料電池自動車(水素自動車)のトラック/バス/タクシー/マイカーが走る水素社会が到来する。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

宇宙太陽光発電所の資材は、下記のブログの冒頭で説明している「宇宙塔マスドライバー」で輸送すると良い。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

この電力で食料生産プラントで米/小麦/大麦/コーンなどの穀類や野菜/果物/海藻/家畜の飼料などを栽培し、365日24時間収穫する。また、バイオテクノロジーを駆使して乳酸菌などの有益な菌を培養して、これから人工肉を作る。

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作し、情報を処理する。
超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。

地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある?

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じになる。
「中国の経済発展と、軍事増強、宇宙開発、特」の回答画像9
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経済発展も今から下降線かも。


技術もmade in chinaだから
私的には脅威に思っていませんが。
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中国の経済発展と、軍事増強、宇宙開発、特殊な政治状況等々、


この先10年後を想像しただけでも、中国の目立ち方は不安ですが、
100年後の世界はどうなっているのでしょうね?
その頃は中国にとってアメリカは相手にもならない状況で、
中国の一人勝ちにならないでしょうか?
 ↑
ならないと思います。
1,中所得の罠という問題があります。
2,ああした独裁国家は結局内部分裂します。
3,格差が大きく、ジニ係数は0,65に達しており
 危険水域を越えています。
 そのため、暴動が年に20万件も発生しています。
 富裕層の60%は既に国外に出ています。
4,欧米各国の締め付けが強くなります。
5,そもそも中国が出している数字がどこまで
 信用出来るか判りません。
 ソ連崩壊で、ソ連がだしていた数字はでたらめであった
 ことが知られています。
 李克強首相ですら、どの数字が正しいのか判らない
 としています。


○中所得国の罠

wikより。

新興国が低賃金の労働力等を背景として飛躍的に経済成長を遂げ、
中所得国(一人当たりGDPが3,000ドルから10,000ドル)に達するも、
人件費上昇によって工業品の輸出競争力が失われて
成長が鈍化する傾向を形容した言葉である。

アルゼンチン、ブラジル、チリ、マレーシア、メキシコ、
タイといった国々が高度経済成長を維持することができず、
一人当たりGDPが10,000-12,000ドルを突破できない、
もしくは時間が掛かった。

こうした傾向は開発経済学でゆるやかに共有されている概念であり、
低所得国から中所得国となった国は多いのに対し、
中所得国から高所得国となった国は少ない。

安定成長を続けた諸国・地域として日本、アメリカ、韓国、香港、
シンガポールが上げられる。

一般に中所得国の罠を回避するためには経済構造の転換が
必要だとされる。
産業の高度化のほか、「規模の経済」や中産階級の拡大による
内需や購買力の上昇も重要視される。

また、そのためにはインフラや教育への投資も必要となる。
1990年末に中所得国の罠に陥った韓国や台湾は電機や
IT分野で産業の高度化を行い、高所得国入りを果たした。
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人件費が安いから世界の工場でいられるのであって


人件費が高くなれば世界の工場ではいられません。

よって中国が進歩すれば進歩するほど
中国の経済は矛盾を抱えて縮小に向かうと思います。

かつての日本がたどった道を中国もたどるのではないでしょうか。

また共産党の力に陰りが見えれば民主化という道も見えてきます。
そうなったとき、中国は複数に分裂するでしょう。
かつてのソ連が消滅したように。
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中国はかつて世界の大国でしたね。


歴史上、昔の大国がまた新たな大国になったという例はないと思います。
中国が世界を支配する存在になることはないでしょう。
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人間にとっての正義って何なんでしょうか


そのあたりが勝負のカギではないんですか
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だから今アメリカが必死に中国共産党と戦おうとしているのです。



でも微妙ですが、中国共産党の内部崩壊の方が早いかもしれません。

いずれにしても、今年が山場ですね。
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