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「もとより」の使い方について

例文「私は、もとよりも字を書くことを知らない。」のようにもとより使って25字以上35字以内で文を作らなければいけません。

これはあっていますか?
「もとより彼は、謙虚な人であったがここ数年で変わってしまった。」

また、何か良い文があれば教えて下さい。

A 回答 (5件)

書かれた文のもとより〇〇というのは最初から〇〇という意味を表すので、彼を後ろにもってきて、彼はもとより謙虚な人であったが、の方が良いです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
了解しました!

お礼日時:2021/02/19 00:11

「元より、


「元より、」とは、
一意の 異を、
挟む 余地のない、
疑いようのない 事、

抑もから そうな事、

等を 指すのだが。


其の例文は、

誰しもの 事なので、
言及する 事自体が、
変なので 間違いだ。」

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%85%83%E3%8 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2021/02/19 00:11

「当然ながら」「もちろん」「言うまでもなく」「分かりきった話だが」というほどの意味です。

辞書引けばいいのにな。

> 例文「私は、もとよりも字を書くことを知らない。」

なんだこれ。「もとよりも」なんてのは日本語ですらない。

> 「もとより彼は、謙虚な人であったがここ数年で変わってしまった。」

これもだめ。「元は」や「以前は」と混同してるんだとしたら、「もとより」にはそんな意味はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。すみません。
もとより「も」がついてしまったのは誤字です。
出かけ先で解いたので質問させていただきました。

お礼日時:2021/02/19 00:09

「もとより彼は、謙虚な人であったがここ数年で変わってしまった。



合っていますよ。
下記の1に該当する。

「もとより」
1 初めから。以前から。もともと。「―失敗は覚悟の上だ」
2 言うまでもなく。もちろん。「子供は―大人も楽しめる映画」(大辞泉)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
二つ意味があるんですね。助かりました!

お礼日時:2021/02/19 00:13

もとより・・・は変化がないことを強調する言葉です。


元来・・・・ならありかも
「より」と「から」は混同して使用されるとよく注意されますが。
会議は8時より・・×、会議は8時から・・〇、よく注意されました。
「から」は始点。「より」は比較して。
もとより、一つの単語です、「から」の誤用でないとすれば。
個人的には、もと、に比較しても(変わらない)と受け取ります。
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