夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

NHKのプロジェクトXをみていまして、
TDKのカセットテープのプロジェクトでしたが・・
「高音の記録には磁性体の粒子を小さくしなければならず、
磁性体の粒子を小さくすると『+』と『-』の距離が小さくなり、
磁気を帯びなくなる。」
といった説明がありました。

子供のころからのイメージでは磁石というとN極S極であって、
両極の間隔が短くなると全体として磁気を帯びなくなるという説明もわからなくもないのですが・・

で、質問は
1 あの説明における「+」「-」は電荷のことなのか?
それとも「磁荷」のことなのか?

2 もし「磁荷」のことであれば最近は「+,-」といった表記が行なわれることがあるのかないのか?

の2点です。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

N極を正極,S極を負極と呼ぶことがあります。



磁価(磁気量)をこちらのサイトでは,N極=+m,S極=-mとあらわしています。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/Lecture/magnet …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど+-という表記があるんですねぇ。
知りませんでした。

お礼日時:2005/02/17 17:49

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