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無限に長い直線の導線に電流を流したときに磁束密度が発生すると思いますが、どうして磁束密度が電流と平行な成分を持たないのかが分かりません。
ビオサバールの法則などを使うのではなく、対称性を使って説明して頂きたいです。
なるべく詳しく教えてください!

質問者からの補足コメント

  • No.4さんのお礼を書いた後に思ったのですが磁束密度は擬ベクトルだから空間反転と電流を逆に流したときの議論が成り立つということであっていますよね?

      補足日時:2021/03/07 11:51

A 回答 (11件中11~11件)

> 磁束密度が発生すると思いますが、


電流(の流れ方向)を回るように磁束が発生するという事です。
そして、その密度は電流の流れから遠ざかるごとに弱まっていきます。

> 平行な成分を持たないのかが分かりません。
平行な成分として発生するならば、それが法則化されたはずです。
先の記載内容で発生することが発見された、
それを示したのが「法則」です。
発生が並行か円心状かは結果でしかなく、理由はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり考えるだけ無駄なんでしょうか?

お礼日時:2021/03/05 17:19

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