単二電池

やる気と体力はあるはずです。
見習いから始めて、二種電気工事士の資格自体は早め(今年なら一次試験日は5月末)にとった方が良いでしょうか?
早いに越したことはないような気がしますが、実際のところどうでしょう。
見習いでも知識が二種電気工事士合格程度にあれば資格の有無はあまり関係ないでしょうか?
二種電気工事士『原則として電気工事士の免状を受けているものでない限り、一般用電気工作物の工事に従事することはできない』とありますが。

A 回答 (4件)

設備系の仕事は人気が無く、経験者や高学歴の人材をそこまで期待して求人していませんよ。


無資格未経験でも求人があれば 結構 簡単に採用されます。
ただし最終学歴が中卒あたりだと厳しいかもしれません。
せめて高卒ですね。
年齢も30を超えていると、少し厳しいかもしれません。
40を超えていれば、経験者や資格取得者でも難しくなってきます。
また こういった職種は無資格者でも資格を会社でとらせてくれたりします。
受験費、受験の交通費、受験日は出勤扱い、参考書や教材費、合格後の申請費。
どこまで会社が負担してくれるかは、会社の方針によります。
求人欄に資格補助の記載があったりもします。
会社からしたら、電工2種は無いよりいい程度です。
最も重要なのは車の免許ですね。
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この回答へのお礼

具体的にありがとうございます。
無いよりいい程度ということで、勉強をやりつつ資格は声がかかった時に、と考えておくこととします。数名の従業員の会社でも30代、40代と厳しくなるのでしょうか。求人を見る限り年齢制限無しの会社が多かったので。

お礼日時:2021/03/08 22:59

No.3です。


数名の従業員の様に小さい会社では1人の力が重要となります。
なので、よほどの人手不足でない限り闇雲に採用はしませんよ。
未経験で高年齢だと人材を育てているうちに定年 間近となってしまいます。
資格を取らせたくても、忘れる事が多い年齢では受かるまでに何年かかるか不安要素もあります。
また年齢制限に関しては、雇用対策法10条で禁止されています。
企業で求人を募集するときに、一定の年齢層に絞って募集したくても求人掲載において年齢制限を設けることは原則とされています。
なので年齢制限の記載は無いのですが、実際にはていのいい理由を添えて年齢が原因で不採用としている可能性があります。
ちなみに電気工事士を含む設備系の仕事は設備が使われないときに仕事をする事が多いです。
なので、土日や正月 お盆といった長期連休を返上する事も多いですし早朝や夜遅くまで更には夜勤もあったりします。
工事環境も悪く、高所や空調が停止している屋内、雨や雪が降る屋外 などが作業場所である事が珍しくありません。
未経験で年齢が高いと体がついていかず、辞める人珍しくありません。
人手不足や人気が無い理由もそこにありますね。
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資格が早いに越したことはないですが、見習いとのことですので


経験が圧倒的に大きくモノを言う世界ですのでそんなに大きな差は期待しないでください。

資格取っていい気になっていると職人さんに睨まれて立場が微妙になったり肝心のところを教えてもらえなくなったりしますので
職場でのノウハウ吸収を最重視するのがおすすめです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
真面目に勉強させてもらいながら資格取得はぼちぼちでいこうかと思います。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2021/03/08 13:06

見習いの募集は、知識や資格を所持している人は雇いません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2021/03/08 13:03

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