プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

フィットネスでアルバイトをしたいと思っています。

志望動機を考えているのですが、もともとそこのジム(店舗は違うのですが)に通っていたことがあることがひとつです。

もうひとつはわたしの好きなエンターテイナーさんの影響です。
その方の生き様を綴ったノートがあり、そこの最終章に伝えたいことで、生きていく上に大切なことの1つに筋トレをすると書かれてありました。

内容は、
筋トレ教えてと言われることは多くあるけど続けてる人はいない。でもお風呂やスキンケアは毎日する。なぜならしんどくないから。でも一番肝心な中身、基礎である身体はつくらないのはおかしい。
楽をして痩せたがる人が多いけれど、正しいボディメイクをするべき。
皆が続けれないトレーニングをすると自信もつくしポジティブになれ、精神も鍛えられる。
筋トレは身だしなみであり、正しく効率の良いトレーニングを!

というような内容でした。

これを読んでからわたしは無知ではありますが、正しい知識を身に付けたいと思うようになりました。

完全な未経験ですが、知識を学べばきれいなボディメイクしたいと思っています。

このきっかけが志望動機なのですが、このような内容を書いてもいいのでしょうか?
また書くとしたらどのように表現すれば良いでしょうか?

A 回答 (5件)

バイトなら基本なんでもOK

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うーん…


色々書かれてますけど、端的に言うとそれはあなたが学びたい理由ですよね?

「学びたいから採用してください」ってのは、どうなのかなぁ、と思います。

むしろ「私には○○の知識があります」とか「○○を経験しました」とか「御社の為に○○ができます」とか、そう言う部分に雇う側もメリットを感じるわけです。

そう考えると「フィットネスに興味があります」では説得力に欠けますし、
「採用されたら正しい知識を身につけたいです」では雇う側にメリットを与えませんよね?

まぁ、アルバイトの面接ですから、よほど志望者が多くない限り、正直その程度の志望動機でも通る可能性は高いと思いますが、
先々就職の時の面接の予行演習と考えるならもう少し雇う側に立った志望動機を考えるべきだと思います。
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志望動機って、あなた様の本心ならば、そのまま記する事です



それを見て、採用するかどうかは 此処の回答者が決める事ではなく
雇用主です。
不採用なら、その雇用主には評価されなかった ただそれだけの事

雇用主に、受け入れられる動機にする事物は
もはや、本心での志望動機とは言えなくなります

ご健闘 お祈りします
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追加。


これは差別表現になってしまいますが、
極端に太っている人、極端に痩せている人は採用したがらない業種ですね。
この両者がお客さんにどんなアドバイスをしたところで根拠が薄れるからです。
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大昔、加圧トレーニングジムを経営していた事があります。


その頃にそんな深い考えをもった方が勤務希望してきたら即採用していましたね!

履歴書に無理なく書ける範囲で短めに書いて、あとは面接で聞かれるでしょうから、その事を熱意を持って話せば合格間違いないと思います。

何のアドバイスにもなっておらず申し訳ないですが 笑
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