
QMとQLの2つの電荷が作る電気鏡像は原点を中心とする半径rの球形導体が無限遠点のゼロ電位に接地されて固定されている場合と同じである。
その時、球形導体および点電荷の質量が無視できるものとすると、点Mの点電荷に働く力Fは、x軸、y軸、z軸のそれぞれの正方向の単位ベクトルix,iy,iz,およびQM, r, b, ε0を用いて(aを用いずに)記述すると
以下問題に続きます。
赤文字は赤文字は自分が埋めたものです。
接地を取り除くとんどうなるのかが全くわかりません。
球の表面の電位を保ったまま内部に電荷を置くとしたら中心しかないと考えて座標だけ埋めましたが、上下の空欄の解き方、考え方がわからないので教えていただきたいです。
何卒よろしくお願い致します。

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