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昨日歯医者に行ったら前歯の下1本の歯茎内が
膿んでて骨が溶けてるから歯を抜かなきゃいけない
と言われました(既に1年くらいは経ってる)
隣の歯も今はなんとも言えないけど様子見で
抜くか抜かないか決めると言われたのですが
抜いたあとどのような治療をするのでしょうか
なるべく歯茎に金属を埋め込んだりはしたくなく
1番痛みがマシな方法で治療したいです
またその間抜歯した所は歯無し状態で生活ですか??

A 回答 (3件)

No.2です。


補足します。
「れ歯は、金属なので」というのは、固定金具部分のことです。
義歯部分は歯のように見えるように造形されています。
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抜歯後にインプラントや差し歯をしないのでしたら、入れ歯(1本分をかぶせるもの)かブリッジでしょうか。



入れ歯の場合、両側の歯を削って義歯につけた固定金具を両側の歯に固定することで歯の代わりにします。
ブリッジというのは、両側の歯に穴をあけて義歯状のかぶせモノの杭を埋め込み、両側の歯にかぶせて義歯を固定します。

入れ歯は、金属なので「いかにも」と人目に見えてしまいます。
一方、ブリッジは他の人からは普通に歯に見えるのでわかりません。
入れ歯は取り外して洗浄することで口腔内の清潔を保ちますが、ブリッジは完全に固定してしまうので、歯科医がメンテナンスをするとき以外は装着したままで外れません。

両側の歯の健康を考えると、入れ歯の方が切削量は少ないのですが、ブリッジは頑丈なかぶせモノを固定するためにかなり削り込みます。
そのため、両側の歯はほぼ原形をとどめないくらいに削られます。

入れ歯は金具が歯にあたる部分、ブリッジは義歯が歯根に接する部分が齲歯になりやすく、いずれは両側の歯も維持できなくなると思います。

歯茎に埋め込むとおっしゃっているのはインプラントでしょうか。
そうであれば、埋め込むのは歯茎ではなく、アゴの骨です。

インプラントは、技術が高い施術であれば安定して長期に維持できますが、雨後のタケノコのようにわいた有象無象の技術がハンパな金儲けのための歯科医に委ねると、インプラントの土台が密着しておらずグラついて雑菌が入り、アゴの骨まで化膿し融けてしまう被害が多数報告されています。

インプラントの場合、数年単位で被害を実感することから、問題になりにくいのが不良施術が横行する背景にあります。

全く金属を埋め込まないとなると、入れ歯しかないのが現状でしょう。
体には優しいし、後々の弊害はそれほど大事にはならないでしょうが、見た目は目立ちます。
それを許容できれば、費用的には入れ歯が格段に安価です。
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インプラントがおすすめですが、ダメなら差し歯らしいです。


暫くハナシですが歯科医と相談で日程つめるとかです
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