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フィードバックとはどういう意味ですか?提出した課題に対して、先生がフィードバックを投稿しましたとメールが来ました。

A 回答 (7件)

No.6 です。


少し分かりにくかったかも知れません。

先生が授業をして、その内容を踏まえて、生徒に課題を出す。この課題の目的は、生徒がどれほど理解し消化しているかを確認したいからです。同時に、自分の教え方が良かったのか悪かったのかを確認したいのです。

そこで、課題を生徒に出して出来具合を見ます。出来具合という結果は生徒にも先生にも原因があります。そこで、生徒の出来具合に対して、コメント(良い/悪い、改善点、など)を出して調整するのです。それにより、生徒の理解や消化の具合をあるべき形に修正して行くわけです。
そのことをフィードバックと言っているはずです。

先生自身が、自分の教え方を修正することについては、絶対に生徒には言わないかも知れませんね。つまり、自分自身にもフィードバックはしているはずです。
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「フィード」は加える、「バック」は後に、という意味です。

フィードバックは元々自動制御理論で始まった概念です。
何かを製造する場合に、入力/出力の組合せができますが。目標とした出力が得られない場合に、出力の一部を後戻りさせて、入力に加えて調整し、目標に近づけて行きます。これを自動的に行うことです。
その制御の仕方がループ状になっているかのように見えるのです。

先生から見ると、自分の授業が生徒にきちんと伝わったか(出力)を調べるためにテストをしたりして確認し、授業の改善などがあれば何らかの考えを生徒に示します(入力への調整)。これにより、生徒の理解がより改善されることを期待しているわけです。

ご質問の場合は、先生の「フィードバック」の意味は、改善のための調整にあたります。
ただし、ご質問の場合は、単に「評価を投稿した」だけのようですね。その後につながるかは不明。
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https://learnersdictionary.com/definition/feed%2 …
feedback /ˈfiːdˌbæk/ noun
Learner's definition of FEEDBACK
[noncount]
1
: helpful information or criticism that is given to someone to say what can be done to improve a performance, product, etc.
(勉強などの成果をあげるのに参考になる情報あるいは批判)
The company uses customer feedback to improve its products.
He asked for some feedback from his boss.
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Feedback は、「あることがらに対する個人的な意見のことです」



ですから、先生があなたの課題を見て感じたことをメールされたという意味です。
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フィードバックの意味



フィードバックとは、業務内での行動や成果物に対する評価を、行動した人や会社に対して伝え返すことを言います。
フィードとは英語で「Feed」です。Feedの意味は食べ物を与える、つまり栄養を与えることを意味します。
「Back」は「返す」ですね。フィードバックする内容は、どんなものであっても返される側にとって活かせるもの、糧になるべきものという意識が大切です。
フィードバックは評価する側が、評価される側のモチベーションを上げ、能力を向上させるために行われるものなのです。
そのフィードバックの意味から使い方や例文までをご説明していきます。

フィードバックの使い方

フィードバックは、もともとはITや工学の世界で何らかの出力されたものを修正、調整などの改善を目的に、入力した側に返すこととして使われていました。
今では上記の使い方が一般的なビジネスシーンでも活用されるようになっています。
例えば上司が部下の評価をし、それが昇給や昇進に反映されるだけでなく、具体的な称賛や指摘、改善点を与えることにも用いられます。
消費者が商品やサービス、応対の感想をメーカーや企業側に伝えたり、メディア上で公表したりするのもフィードバックです。
指摘や改善点などを活かし、より良い方向に改善、向上していくことを目的とします。

フィードバックの例文と実例

フィードバックが実際のビジネスシーンではどのように使われるか、例文を上げてみます。
メールや文字として書くときはカタカナでフィードバックとする以外に、省略してFBと書かれる場合もあるため、覚えておきましょう。

例文

・お客様からのフィードバックを新製品の開発に活かす。

・〇〇さんのFBをいただけますと幸いです。

・部長のあのときのフィードバックのおかげで改善することができました。

自分の仕事での行動を振り返り、自分で評価していくことも、一つのフィードバックです。ここで実例を紹介しましょう。

実例

1.取引先のお客様に誤送信をしてしまった(事実)

2.なぜミスが起きたのか原因を分析、同じ過ちを繰り返さないための具体案を考案する(フィードバック)

3.具体案を実行する(改善)

うれしいフィードバックを受けるとき、厳しいフィードバックを受けるとき、さまざまです。ビジネスで受けるフィードバックは、どちらであっても有り難いものであることを知っていると、受け止め方も変わってきますね。

フィードバックを正しく受け取ることで、改善点を明確にし、次回以降の行動に活かすことができます。
一方で、フィードバックを送る方は受け手の改善になるよう、一方的でないか、一貫性はあるか、理論的であるかといった点に注意を向ける必要があります。

https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/43117

フィードバック奏法

とは、エレクトリックギターを演奏する際、フィードバックによって生じる発振音(ノイズ)を、楽音として積極的に取り入れる奏法をいう。
単に「フィードバック」と称することも多い。本来はギターが発していない「キーン」、「ギーン」、「ヒューッ」といった音が生じる。一種の効果音でありハードロックやヘヴィメタルなどで特に多用される。

本来は演奏に有害であるとされる場合もあり、いわゆるノイズミュージックにも用いられるテクニックである。

近年ではフェルナンデスのサスティナーの様に、小音量でもフィードバックを得られる(ギターの内部でフィードバックと同様の効果を発生させる)デバイスが開発される等、フィードバックの更なる音楽的な進化が続いている。

電気弦楽器におけるフィードバック

エレクトリックギターやエレクトリックベースなどの電気弦楽器は、楽器単体で弦振動を演奏音へ増幅する機構を持たず、ピックアップにて弦振動を電気信号に変え、シールド線で接続されたアンプで増幅後、アンプに内蔵されたスピーカーから演奏音を発音する。フィードバックの発生原理は次の2種類がある。

音(空気振動)を介するフィードバック

スピーカーの演奏音>楽器の胴や弦への共振>アンプでの増幅>スピーカーの演奏音 とのフィードバックループを辿る。
原理はマイクロフォンで起きるハウリングと似ているが、エレクトリックギターのピックアップは空気の振動を拾うものではないので、実際はスピーカーから出力された演奏音が弦を共振させることにより起こる。
その結果、弦振動の持続音の状態となることが特徴的である。
したがってソリッドギターよりも、胴に共鳴用の空間を持つその他の種類のギターにおいて、より生じやすい。奏法への用法は「音量を上げる」「スピーカー(モニタースピーカー)へ近づく」などが用いられる。

磁気を介するフィードバック

ピックアップおよびスピーカーは磁気を利用しており、互いを近付けることで電磁誘導の一種である電磁結合が起こりフィードバックループが形成される。
スピーカーのボイスコイルからの漏洩磁束>ピックアップコイルへの電磁結合>正相信号の励起>アンプでの発振>スピーカーボイスコイルへの電流 とのフィードバックループを辿る。
マイクロフォンで起きるハウリングとは発生原理が異なる。
弦や空気などの物理的な振動を介さないため、弦を張っていない楽器でも発生する。
奏法への用法は「ピックアップをスピーカーに正対させる」などがある。ハムノイズを防ぐために正相信号の励起を抑止したハムバッキングピックアップでは、この原理によるフィードバックも起きにくい。

いずれの発生原理も奏法への用法は明確に区別されておらず、実際のフィードバックも二つの発生原理の複合によって生じるが、磁気によるフィードバック音は弦振動を止めても持続するため、奏法によってはフィードバック途中にその音質を変えることができる。

なおエレクトリックベースでも原理的には発生するが、奏法として用いられることは少ない。

発祥

ギターで使われる高音のフィードバック奏法は、イギリスのロックバンドであるザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントがはじめて行ったというのが通説のひとつである。
ただしタウンゼント以前にも、アメリカのジャズやブルースのミュージシャンがフィードバックを使用していたという話もある。

フィードバック奏法の名手と言われるジミ・ヘンドリックスは、母国アメリカでの下積み時代からフィードバックを使用していたと言われるが、その当時まだザ・フーはレコードデビューしておらず、ヘンドリックスがザ・フーのサウンドを聴いていた可能性は非常に低い。

'60年代にはガボール・ザボとキース・レルフがフィードバック奏法の発明者として有名だったこともある。

ローリング・ストーンズもセカンドシングル、「彼氏になりたい」のB面「STONED」でフィードバックを取り入れている。

元ビートルズのジョン・レノンは「俺達はフーやヘンドリックスより前からフィードバックをやっていた」と語っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3 …

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“問題点や気付いた点を指摘しておきました・・・”というような意味合いでは?

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レス=レスポンスですね。


応答時間が長い例です。
ここにその質問をするのは
過剰応答で、オーバーシュートの可能性大ですね。
ここでメールに返信すると、
共振してとんでもないことになる可能性はあります。
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この回答へのお礼

先生が課題提出を確認した、みたいな意味合いですか?

お礼日時:2021/04/29 00:27

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