プロが教えるわが家の防犯対策術!

不幸がありました。

ほぼ老衰に近い感じでしたが、勿論、弱点(延命できた可能性)はありました。
せめてもの救いは感覚が徐々に薄れていくような感じだったそうです。

当たり前なんですが、いずれ人は100%死にます。
自分自身であったり、親であったり、時に子供であったり、そういう死を身近に感じる年になってきました。今後も年齢順で行けばあと複数回あります。

とはいえ、幾ら親が老いても四六時中一緒に居る訳には行きません。

悲しいかな。大半の人は「仕事」とは無縁では無いからです。
生きて行くための最低限の活動として、1日の半分近くをそれに割きます。

人生って残酷なほど長いですよね。
定年退職して、いざ老後を楽しもうと思ってもつかの間、すぐに老いとの戦いに突入します。
身体の自由が利かなくなることから来る生活の不便さとの戦いです。

それも10年以上もです。
老いていくままの自分自身、そして親を見ると虚しさを覚えます。

どのように接していけばいいのでしょうか。

A 回答 (7件)

>どのように接していけばいいのでしょうか。



仏教には、回向(えこう)と言って、祈りに載せて自らが得た功徳を分け与えるといった行為があります。その回向を通じて、また来世、お互い人間として生を受け、巡り合いましょう、、、といった祈りを込めます。

もちろん、御存命であればその方の健康・長寿を願う事も出来ます。

また、例えば意識の消える事がまじかである場合なども、祈りの声というものはその人に届いているのです。耳は塞ぐ事ができないですから、、、。
ですから、しっかりと祈ってあげる事が大事なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

参考になります。

お礼日時:2021/05/01 09:17

神様からのプレゼントに


痴呆があります。
ゆっくりと自分の1番いい時期に
戻るそうですよ。
周りには迷惑でも、本人は
分からなくて(痴呆)幸せなようです。
できれば、延命無しに
自然に逝かせてあげてください。

どこまでどうか解りませんが…ね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/01 09:19

>せめてもの救いは感覚が徐々に薄れていくような感じだったそうです。

←死人に口なし!
誰の感想ですか?
亡くなった当人でも無いのに。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

目は開いているのですが、反応が無かったんです。
それは何回も入退院を繰り返しているうちに、そのような状態が一番楽だからと言ってた点ですね。

お礼日時:2021/05/01 09:19

老い行く自分を見ながら楽しむ能力を身につける事です。



若さばかりに価値を見出すアメリカの文化や、化粧品屋の宣伝に惑わされてはいけません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに一理ありますな。

お礼日時:2021/05/01 09:18

何かを育てると良いらしい

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

植物ですかねぇ。

お礼日時:2021/05/01 09:18

家族に見守られてほとんどの人は亡くなっています。

緩和ケァ室に入ると、好きな物も食べられるし、ウェディングドレス姿など好きな服で好きなときにたびだてます。むかしとはちがうのです。未来のために今の内に準備しておきましょう。備えあれば憂い無しです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんですね。

お礼日時:2021/05/01 09:18

自分達だけの世界でいると、辛くなるばかりではないですか?


時々外の世界と関わりを持つというのはどうでしょうか
どんな形でも
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
人ってそういう境遇に陥ると視野が狭くなりますよね。

ただ、楽しい雰囲気や場所とかってその時は楽しめるのですが、
それが終わった後におとずれる虚しさも強いんですよね、、、。

お礼日時:2021/04/30 19:41

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