好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

あげるあげないは其々の経済状態にもよると思いますが、参考までにお聞かせ下さい。

ちなみに我が家は、夫のメンタルが弱く、転職を繰り返すため昇給もせず、勤務年数が短いため退職金もアテに出来ません。共働きしながら、私の両親からの援助もあって、何とか子供達を大学まで行かせました。なので老後の蓄えは十分とは言えず、教育費が終わった今は生活費を切り詰めて老後の資金に回しているのが現状です。

私の両親は援助してくれるくらいですから、お小遣いなど受け取る訳もなく渡したこともありません。
夫の両親は昔から「貧乏」を明るく自慢げに言う人達でしたので、お年玉、誕生日、父の日、母の日に加えて、泊まりに行った時にはお小遣いを渡していました。
とても喜んで受け取ってくれるのですが、自分たちも年金生活を目前にして、これまでのようにあげるのは厳しいと感じています。

まずは自分たちの老後優先で、間違っても子供たちに経済的負担を掛けないために、年金生活になったら親へのお小遣いをやめたいと思うのですが、いきなりだと違和感があるなあとも。。。

皆さんはどうされていますか?

A 回答 (5件)

生活の困窮具合によりけりだと思います。


本当に困窮しているのなら助けは必要ですしね。
ただ、現金があると使ってしまうタイプの人に現金で渡すのはお勧めしませんし、また、貧乏(節約)の自慢話はお金がないからとは限らなかったりもします。
(自分の家もよく節約自慢話をしますが、貯金がないわけではありません。)
ご両親に貯蓄がないなら、老後に施設に入らなければいけなくなったときには必然的に援助することになります。
援助はするにしても、「お小遣い」は見直してもいいように思います。
    • good
    • 0

親孝行ですね。

関心いたします。お小遣いの件で悩まれているようですが、とりあえず65才でやめてみてはいかがでしょうか。その分を家事を手伝う、話し合い手になる、などで補っていけばよいかと思います。その方がご両親も喜ばれるかもしれません。
    • good
    • 0

残念ながらできません。

もういません。
母が未亡人になった時、父の遺族年金と母の国民年金で
我が家が潤った時代が懐かしい。
母の生前は懐かしい。
母の辞世の言葉:辛くても 強く生きてね 母祈る
これを新聞に載せました。謝礼が来た。
    • good
    • 0

年金生活後もお年玉(1万円)だけはあげていましたね。


それ以上はあげていません。

母は熱心な創価学会員でしたので、私が援助すれば「これも御本尊様のおかげ」「信心のおかげ」ととるような人でしたので。
    • good
    • 0

親が年金受給者なら不要でしょうが、無収入なら上げるべきです。



全然ないのでは子供以下、何も買えません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報