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外国人とコミュニケーションをとることは受験勉強の英語に役立ちますか?
たとえば会話をすることやメッセージを取り合うことなど…

A 回答 (6件)

はっきり言って、受験英語の勉強にはあまり訳に立たないばかりか、混乱すると思います。



受験英語で話すネイティブはいませんよ。
実際、過去完了進行形とか会話では使いません。
コミュニケーションでは、文法的に正しいかより、思っていることが伝わる、相手の言ってることが理解できる、ということのほうが大切です。

簡単な例をあげますね。

「さっき、電話もらったけど出られなくてごめんね」は、
I am sorry I could not answer your call a while ago. ではなく、
Sorry, I missed your call. で済んでしまいます。

こんな風に話し言葉と文法重視の書き言葉はかなり違いますから。
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実際の会話とか英語を頭から理解していかないといけないし、考えている暇が与えられないから、英語を速く読むとかいうスキルに繋がりやすいと思います。

発音も相手がネイティブとかしっかりした発音の持ち主なら、生で発音が聞けます。

自分の考えていることを伝えるために英文を組み立てるのは、あなたのいいわましとして色々な単語やフレーズが吸収できるので、熟語の丸暗記より遥かに定着しますし、なんだか表現しようとも思ってない日本語を文法をつかって英作文するよりよほど身につくことが多いと思ってます。

ただし、これはめちゃくちゃ時間がかかるので、これをメインにして受験にどの程度間に合うか、他の教科の勉強とのバランスをどうするかという点で悩むところではあると思いますが、やはり英語を勉強する最終目的はそういうことだと思うので、時間が避ける範囲でやったらどうかと思います。個人差があるの結構効率よくやれる人もいるかも知れませんし。
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外国語習得のモチベーションの維持という意味では重要なこととして認識されています


覚えてインプットしたことをアウトプットするということの繰り返しにより三つインプットして二つ忘れて一つしかにアウトプットできないという状態を何度か繰り返す つまり思い出すということが脳の記憶を丈夫にするということが科学的に分かっています

三つ覚えて二つ忘れて一個だけアウトプットこれを何度も繰り返すのです忘れていた二つは何だったっけという場合に
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「外国人」とはどの文化圏の人を指していますか?外めちゅくちゃな英語を話す「外国人」は山ほどいます。

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きちんとやれば、当然、役立ちます。



例えば私は小学校時代に米国に住みながら、いつもアメリカ人と会話をしたり手紙を書き合ったりしていたので、小6で帰国後、特別な受験勉強は一切せずに、普通に中1から学校で英語の授業を受けていただけで、高校入試にも大学入試にも合格しました。

私の友人たちの中には、日本で暮らしながら、米国や英国の人と文通したり、学校にいる外国人の先生と日常的に会話をするのが好きだった人たちがいますが、その人たちも問題なく入試の英語を突破していきました。

一方で、英語の模試の成績が悪いというだけの理由で、外国人と1週間コミュニケーションをとったところで、すぐに模試の成績が上がるわけではありません。

ですが、英語は本来、異なる文化の人とコミュニケーションをとるために習うものです。相手がどんな国のどんな言葉を使う人であっても、外国人とコミュニケーションをとれば、「違う背景を背負った人とコミュニケーションをとりたい」という気持ちそのものが、長い目で見れば、英語の学習効果を上げるとは思います。

まとめます。受験に役立つ英語が文法用語だと思ったら大間違いです。「これは何文型ですか?」という設問は、まず入試には登場しません。
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受験英語はコミュニケーションの真逆に位置するモノだと思うが・・・・

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