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62歳男性 主治医から糖尿病グレーゾーンとの指摘を受けています
ある本の筆者は糖尿病の予防薬として「SGLT2阻害薬」を服用しているとのこと
また減量にも効果があるとのことです
さて、この薬は患者側から医師に希望して処方してもらえるものでしょうか?
完全な糖尿病の数値の手前という前提です

A 回答 (4件)

たくさんの人に投与しているが、痩せた人はいない。


一定の確率で腎障害(Crの増加)をきたすし、尿路感染症の確率も高まる。
糖尿病さえならなければ、他の疾患に罹患してもいいというなら、そういう選択もあるかもしれない。
私なら処方しない。2型糖尿病の第一選択はあくまでメトホルミン。これは揺るがない。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます
結論はわかりましたが、「たくさんの人に投与している」と「私なら処方しない」が矛盾していませんか?
メトホルミンを処方しても効き目がない人に限りSGLT2阻害薬
を処方しているということでね

お礼日時:2021/05/13 08:15

メトホルミンで効果不十分な人に第二選択薬として多くの人に投与している。

さらにいえば心不全傾向がある人にも第二選択として投与しやすい。
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減量に効果があると言われてたけど、


実際飲んでも痩せないのがほとんどでした。
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この回答へのお礼

えーと、あなたは先生ですか?
それたも服用されたほうですか?
ほとんどということは、処方した側の先生ですね

お礼日時:2021/05/13 08:09

試してみたい、と言ってみてはどうですかね。


https://www.diabetes.co.jp/dac/coexistence/sglt2
血糖値が高いままが続くと、インシュリンが出にくくなります。
気をつけないと糖尿病腎症となりますよ。
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