もっと長く生きたかったのに、重い病気にかかったり、死なないといけない状況に陥った時どういう風に捉えま

もっと長く生きたかったのに、重い病気にかかったり、死なないといけない状況に陥った時どういう風に捉えますか？私は今まさにその状況でまだ20代なのですがとても辛いです。

No.5 回答者： 惟空 回答日時： 2021/05/14 02:58

私ならきっと絶望して毎日泣いてしまうと思います。

全て時間が足りなく感じて焦ってしまうかもしれません。

私の父は昨年癌で亡くなりましたが最後まで笑って過ごしていました。
身体が動くうちはやりたい事をして行きたいところへ行って、入院したら読みたい本を買って読んで過ごしていました。
涙も一度も見せないで。

母の姉が若い頃（30代）白血病になり暫く入院したのですが今80半ばで元気にしています。人の命って分からないものだと思います。

医学の進歩に期待をしながら無理せずあなたらしく生きて欲しいと思います。

元気を出してくださいね。

No.4 回答者： ノアバー 回答日時： 2021/05/13 22:11

人は死に向かって生きている、と、言いますが、余りにも若いですよね、本当にお辛いですよね、私は40半ばです、二十歳まで生きられるか？と、何度も手術を繰り返し、子供を産む時も命懸けでした、難病を持ちいつ何があってもおかしくない、でも、生きたい、孫達の成長を見届けたい、娘の看護師になる姿をみたい、娘の孫を抱きたいと、欲張りになり何とか生きています、私の歳なら仕方ない、と、断捨離をしてみたり、体調が悪くても笑っていたり、仕事、家事、孫もりと、でも貴女の歳では辛すぎるよね、何とか、何とか、病気に勝て欲しいです、今の私の状態で20代だったらって思うと耐えられるか、辛すぎて毎日泣いていたはず、どんな言葉も見つかりません、最後まで負けないで、、、生きて、生きて、ごめんなさい、それしか言えません。

No.3 回答者： QRコードはこちら 回答日時： 2021/05/13 20:16

色々と挫折も味わい、運も頭も悪く、なんとか生きてきた私ですが、もういろいろなことで精神は揉み苦茶に掻き回され、心の原型は留めらてはいません。

それでも修正しつつ、繕いに繕いを重ね生きてきました。
心は、捻られ抉られ無秩序に暴風雨にさらされ曲がり半分折れて、そこからまたなんとか生き伸びた見栄えの悪い木のようでもあり私は見苦しい人でもあります。
だから私がもし今のあなたの状況だったら、一応精一杯生きてきたので、それはそれで自分を認めます。
人類の応援はします。
間違った行いや考えや方針の方の応援はしません。
私は私の応援したい人を応援します。
私の見れなかった素晴らしい未来を作れるであろう人を応援したく思います。

No.2 回答者： たつし 回答日時： 2021/05/13 20:14

まず、ご相談者さまが回復できる事を祈ります　合掌

私は先の方と逆の方で最愛の人亡くした方です、彼は入院していても、病棟の看護師さん達に愛されてたみたいで、最後の日は、彼を誰が見送りに行くかで、みんなでもめてました！
最後に病棟に残ったのは、責任者1人でした

彼は何十年ものベテラン看護師さんに人生生きる道も作りました

でも、私は1人ぽっちで今生きてることが残酷です
生き地獄って本当にあるんです

なので、最後まで頑張らないとわかりません、もしかしたら神様が生きるチャンスをくれるかもしれません

だから自分らしく無理しないでください

ガンに勝っても自殺した人もいっぱい居ます
良い答えになってないかもしれませんが、質問者さまを助けたかったです

No.1 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2021/05/13 20:03

捉え様など無いです。

助かるかは、医学と運です。７年前に脳腫瘍にかかり、手術をして生還した実感です。手術に７時間かかり、あのまま目がさめなければ、私はここにいなかったのはずなので。主様も生還されます様お祈りします。