自分に合った入院棟で入院したい

うつ病の18歳学生です。

2月頃自殺未遂し、入院を勧められましたが、学校やバイトなどがあり入院せず自宅で経過観察を行ってます。

でも薬物治療で良くなることはなく、自宅でゴロゴロするくらいなら、入院して治療したいと考えてます。

かかりつけの病院は、閉鎖病棟？というもので携帯の持ち込みができません。
入院の間も勉強をしたり、教員と連絡を取りたいので携帯持ち込みのできる病院で入院したいと考えてます。

その場合紹介状などがいると思うのですが、携帯が欲しいからと言う理由だと、だらけたいから入院したいと思われるのが嫌です。
どうしたらいいでしょうか…。

質問者からの補足コメント

• 病院はもう探してありますが、精神科は保険や薬の関係があって紹介状が大体の場合必須なんです。
  
  そんな思考もっていないです。どこからそういう風に感じられたかわかりませんが、自分にあった病院に入院したいと思うことがその｢金は払うから入院してやる｣に当たるのですか？私は違うと思います。質問に対する回答に値しない回答は、受け取る側もいい気持ちはしないので、今後はこういうのは辞めた方がいいと思いますよ。嫌がらせしたいのならばこのままでもいいと思いますが。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/05/14 07:26

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2021/05/14 07:16

どうしようもありませんね

そういった病院を探すしかありません
そもそもこういった
「金は払うから入院してやる」的な思考が匂って来る考え方自身問題があると感じます
お世話になる、感謝する、宜しくお願いします
といった思考はほぼゼロ

No.2 回答者： もものようせい 回答日時： 2021/05/14 07:24

基本精神病で入院する人は携帯の持ち込みを禁止されます。

それが治療です。

No.3 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2021/05/14 09:09

担当医に携帯ありで入院できるところあるか聞いてみたら？

昔、このサイトによく過激な書き込みしていた人は、
精神病院入院中も書き込みしていたよ。
まあ、疾患が違うから、あなたに当てはまるとは限らないけどね。

No.4 回答者： enkoro 回答日時： 2021/05/14 14:42

携帯は大部分の精神科は持ち込み禁止だと思います。

私は結構何回も入院経験ありますが開放病棟でも携帯の持ち込みは禁止でしたよ。
お身体大切に。

No.5 回答者： r32best 回答日時： 2021/05/14 17:50

どこの病院も、携帯電話の病室への持ち込みは禁止していますが、試験外出、試験外泊の連絡手段として、ナースルームで預かってもらえますよ。

また、紹介状は必須条件ですが、例外として措置入院（強制入院）などは紹介状は不要です。

退院後も長く通院することになる病院ですから、最寄りがいいのでは？

No.6 回答者： hide12002 回答日時： 2021/05/14 21:25

入院も良いのでしょうがやはり治せない薬をつかうだけです。

一応書き込みます。お解りになれば私も嬉しいのですが。

うつ病は心の病ではなく脳の病気です。
脳の神経細胞は、必要により様々な神経伝達物質を出し、次の細胞の受容体(レセプター)で瞬時に受け取り、電気信号が流れることで思考がなされます。　(添付図をご覧ください)
神経伝達物質にはドーパミン・ギャバ・セロトニンなどがあります。うつ病は、セロトニンという伝達物質を受け取る受容体の発現が減少し、セロトニンが受け取れず、電気信号が流れにくくなっている脳の病気です。

●受容体の発現が障害されている原因は、脳の細胞にヘルペスウイルス6型が感染していることが2年ほど前に解っていますが、公表されたのは最近です。
NHKラジオでも2020年7月10日夕刻6時半ごろ15分ほど放送され、研究者の近藤教授の話もありました。
　詳しくは「うつ病　ヘルペスウイルス」で検索されれば知ることが出来ますが、以下の心療内科(ひだまりこころクリニック サンシャイン栄院のブログ、2020年6月15日)に解りやすい記述があります。
https://hidamarikokoro.jp/sakae/blog/%E3%81%86%E …
　　――――抜粋しますと――――　
『ヘルペスウイルスとうつ病の関連を報告したのは、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授です。近藤教授は疲れるとヘルペスが出るメカニズムを長年研究してきました。そのなかで、唾液の中に潜んでいるHHV-6型ヘルペスウイルス（ヒトヘルペスウイルス6型）がうつ病と関係していることを発見したのです。HHV-6ヘルペスウイルスが脳に感染すると、ウイルスが持つ「SITH-1」という遺伝子が強く働いてタンパク質が生成されることが近藤教授らの研究により分かりました。・・・』
　と記されています。
●ヘルペスウイルスが感染した脳の細胞が異常になり、セロトニン受容体の発現が傷害されているということになります。
●治すにはヘルペスウイルスの排除ということになりますが、体内のウイルスの排除は活性化した白血球が担います。

白血球を活性化させ、ウイルスを異物として認知させねばなりません。
もちろん何かのきっかけでそれが起きることもあります。それが自然治癒ですが、たやすくはありません。
【このことは新型コロナウイルス感染症においても同じです。適当な抗ウイルス薬と逆方向のステロイドなどが使われています。治るのは自身の免疫がウイルスを認知し排除する場合です】

●自然治癒を待っていてもらちがあきません。
何かで強制的に白血球を刺激し活性化させることが有効です。それを可能とするのが免疫療法です。副作用なく安全に継続できるものでなくてはなりません。
幸い国内には丸山ワクチンとハスミワクチンという貴重な免疫療法があります。他にはありません。
私の関係では、免疫療法であるハスミワクチンのK.Mという種類のワクチンでの治癒例があります。
活性化した白血球によるウイルス排除がなされる結果、治癒すると考えます。
ーこの様な事はほとんどの医師の頭にはありませんー