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検査すべきでしょうか?30歳の主婦です。痩せ型で猫背で首がストレートネックより悪い逆カーブになっています。首や肩凝りがひどく最近は背骨まで痛むようになりました。ただ、2年前から過敏性腸症候群、5ヶ月前 の年末から胃炎と逆流性食道炎になり薬を飲んでいます。


なので背中の痛みが内臓から来てるのではないかと怖くて仕方ありません。
一年半前に大腸カメラ、年末に胃カメラと腹部エコー、先月の終わりに再度腹部エコー(背中が痛む事を伝え膵臓を念入りに見てもらいました).と別の病院でCTを撮りましたが痩せすぎてCTでは膵臓が半分しかうつってないとの事で結果が分からず帰ってきました( ; ; )

腹部エコーを撮った病院と別の胃腸科にも行き症状を伝えましたが、痛むと伝えた場所は筋肉だよね?
と言われ背中を叩いてもらいましたが響く痛みもなく内臓とは考えにくいとの事でした。

腹部エコーを撮った病院では念入りに見てもらい綺麗だから心配しないでと言われました。 夜中に目が覚め背中が痛むと病気の事が浮かび冷や汗かいてパニックを起こしそうになります。。

背中だけでなく胃腸ももともと悪いので不安で仕方ないです。 先月祖母が亡くなり胃腸の症状が悪化しており、ストレスを感じると下痢するようになりました。。 死に対する恐怖心が増して、毎日病んでます。

A 回答 (2件)

大学病院です

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猫背(胸椎過後弯)の場合、頸椎は前弯になります。

つまり、側面から観て、Sカーブになります。この脊柱のカーブは、流れ的にはさほど悪いものではないと思います。
逆に、胸椎のストレート気味の人の方が、脊柱に歪みが(屈折、座屈)生じやすく、脊髄神経等が圧迫され、問題が起こることが多いです。
ただし、猫背は、脊柱起立筋等が、引き延ばされ、体液の循環が少し悪くなり、肩凝りや、背中凝りが起きやすくなるとは思います。
因みに猫背は、自己矯正が可能です。まだまだ若いので!

胃腸については、精神的ストレスにより即、影響がでる臓器だと思います。
心体にストレスがかかると、結論的に、体液が酸性に傾き、細胞からビタミンCが大量に消費され、乳酸が蓄積されます。それが、胃腸等の機能を不正常にしてしまいます。
この対応には、釈迦の悟りの教えの中で、精神的ストレス事象に対して、しょうがないことと思念し、諦めること!と教えています。その訓練をすることで、精神的に少しは楽になるかもしれません。
また、ストレスに負けない心体づくりとして、体液をアルカリに傾けなければストレスに勝てません。そのためには、クエン酸やビタミンCを多く含んだ食物を多く摂取することで、それが可能になります。
今あなたは、酸性体質になっています。

祖母との別れのの悲しみ苦しみからは、
祖母(先に逝くもの)のことづて、思い!・・詩の一節です。
なきものを思い悲しみにくれないでください、どうしようもないこと!
悲しいときは、思い出を追わないでください 、辛くなるだけ!
・・・
別れ逝くものに、悲しみ、苦しみはもうないのだから、笑顔で、笑顔で!

この世と別れの恐怖からは
生きとし生きるものすべてが、永遠に生き続けることはできない。お釈迦様であろうが、偉業を成し遂げた人物であろうが生き続けたものはいない。
これは、自然の法であり、しようがないことである。と、一心に念じる!

医者が問題はないとのことですから、それを信じましょう!
そして、体質改善を少しずつ、始めましょう!
必ず、笑顔になれる時が来ます!
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