
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
光源には色温度があり、単位は、K(ケルビン)で表します。
晴天順光で、凡そ5800K。これより色温度が低いと赤っぽく、高いと青っぽく写ります。
これでは困るので、画像処理プロセッサー(エンジン)で、補正するのです。
この機能を、「オートホワイトバランス」と言い、全てのカメラにその機能が備わっています。
また、上級カメラでは、マニュアル補正やホワイトセッターも備わっています。
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