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高校生です。機械が好きだから、機械工学科に進もうと思っていました。しかし、今日気づいたことがあります。機械のどこが好きなのか、を考えてみました。すると、単にデザインが好きなだけだったのです。「タイヤとか歯車とかずっと見てたいな」その程度だったのです。機械を分解したこともなければ、4力学を応用して新しい機械を作れる自信など、少しもなかったのです。高校で情報の授業がありました。Basicというアプリの基本的な操作を教わって、最後に自分でプログラムを作るという授業でした。私も傑作ができて、さらに友達から「こんなプログラムを作ってほしい」と頼まれたので作りました。情報系の方が向いているんですかね?それとも高校の情報の授業でやるものなんてクソみたいに簡単なことで、やれて当たり前なんですかね?

A 回答 (3件)

「タイヤとか歯車とかずっと見てたいな」には、


あらゆる回転体が好きだった者として、とても共感しました。

さらに、BASICで何か面白い物を作り、友達からの依頼にも応える。
そういう楽しさを知っている事も、素晴らしいと思いました。

高校生の授業が職業のレベルと全く異なるのは、その通りです。
さらに職業となれば、ずっと続ける事になります。
どんなに出来る人でも、必ずどこかで嫌気がさします。

それでも、メシを食い続けねばなりません。
嫌気がさしても、「嫌だからやらない」は通用しません。

機械なら機械。プログラミングならプログラミング。
それらそのものを愛し、好きであり続けられる事。
好きだから、能力を向上させ続けられる事。

「向いている人」とは、そういう資質。もっと言えば
そういう性癖の持ち主であると、私は思います。
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僕はC言語をやっています。


それで、十分かと
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機械工でもプログラミングやります。

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この回答へのお礼

やっても少しですよね?

お礼日時:2021/05/21 22:24

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