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坐骨神経痛だと思うのですが、
改善法や治す方法をご存知の方
教えて下さい。

私は運転をする職種であります。

座っていると左の坐骨が痛むようになりました。大体時間にすると1時間も座っていると左の坐骨が痛むのです。
そんな症状とも3年の付き合いとなりました。
坐骨が痛むだけでなく
ランニングや左のハムストリングを伸ばすストレッチ等を行うと症状として左脛辺りや左太股辺りが突っ張る感じもあります。

何故そもそも左側だけなのかが判りません。
じっとしてる時は痛みは出ません。
前述の通りストレッチ等の際激痛ではない程度の痛みが出ます。

何故左側だけなのか?
また、解消するにはどうすれば
良いですか?

A 回答 (7件)

No.3です。


今やられていることは、矯正ではありません。
ギックリ腰も、慢性腰痛も、筋膜損傷を除き、脊柱の歪みから生じます。
(筋膜損傷は、筋肉の周囲の膜が裂けるもので、このタイプのぎっくり腰は時間がくれば自然に治ります。)
脊柱の歪みは、長い間の生活習慣(筋トレを含む)の癖から、歪みが生じ、末梢神経や神経根を圧迫することにより生じます。重ものを持ち抱えた時に生じる単純座屈もあります。(これは、数え切れない人を矯正した結果の所見です)
この改善には、その原因を生じさせた悪癖を直すことが重要になりますが、ある程度以上に歪みがすすんだ場合は、悪癖を直しても改善されません。
強制的に歪みを正す方向に圧力をかけ矯正する必要があります。
ほぐしても、温めても、冷却しても、それで歪みがとれることは、まれか、たまたま、でしかありません。

触察すれば、歪みの部位、原因もほぼわかるのですが、今までの情報から察するに、腰椎の5番が軽く座屈しているのだと思います。
その原因は、坐骨が前方変位し塑性変形した場合、起立した時に仙骨が後方変位を起こし、腰椎の5番を前方に押し出し、座屈を生じさ神経を圧迫します。また、これと合わせて、腰椎が過後弯していると、やはり体を起こすと、同じことが起こります。

これを改善するには、仙骨の矯正と、腰椎の矯正をする必要があります。
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No.3です。


仮に左骨盤が前方変位、腰椎が過後弯しているとして、前者は、仙腸関節のズレであり、後者は椎間板の塑性変形であり、基本的に、筋肉が柔らかいとか、強化トレーニング等に関係しません。
仙腸関節のズレを戻す方向に、腰椎の過後弯を前腕させる方向に圧力を継続的にかける必要があります。
円柱状の背もたれも、腰椎の1番、2番に圧力をかける必要があります。他の部位に当てても、腰椎の矯正になりません。
以上です。
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この回答へのお礼

実は4年前にぎっくり腰を患いまして
それから毎日インナーマッスル強化として体幹トレーニングをしていました。

また素人ではありますが、ぎっくり腰の患部が仙骨の上辺りと判り仙骨ほぐしなる事をしています。

仙骨周りの皮膚を摘み引っ張ってから
仙骨周りの筋肉のストレッチをしています。
これも意味ないでしょうか?

お礼日時:2021/05/23 14:48

原因は何ですか? 坐骨神経痛は症状なので,その原因が不明なままでは,改善は望めないでしょ。



牛車腎気丸と言う漢方薬が,効く場合もあります。
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運転に従事するお仕事とは何ですか??



一つには、筋肉の老化、衰えにも起因すると思います。
全身のマッサージを受ける事なども、痛みを緩和する一つの手だと思います。
もう一つは、やはり日頃からのストレッチや運動だと思いますね。

私も、月に一度は鍼灸+マッサージを受けるようにしています。
営業職をしておりますが、一日200km~300kmくらいは自分で運転して車を走らせます。今は、オートマですから、運転中は左足は殆ど使用しませんからね。

それと、同じ姿勢を続ける事も、あまり体には良くないと思います。
筋肉が固まって、血行が悪くなるからです。
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神経は非対称なので、右側か左側に、症状がでます。

ひどい時は、坐骨に沿って放散痛や放散痺れが出てきます。

今の症状は 、特に腰椎の4番、5番の歪み(座屈)により、脊柱管が狭窄し、左後方部センター寄りの坐骨神経の元の神経群が圧迫されたことによるものだと思われます。運転手さんに多いタイプ。

その原因は、長時間の運転時の継続した姿勢により、体が塑性変形を起こした。つまり、左の脚は膝を立てた状態か続くと、左坐骨が前方に変位し、起立した時、腰部で脊柱管狭窄(左側)を起こします。また、背もたれの悪癖等により、腰椎が後弯変形し、その状態で起立した時、腰椎が座屈し、やはり腰部に脊柱管狭窄を起こします。起立しなくても、座屈状態のまま神経を圧迫し続けることもあります。

改善方法

〈運転中〉
・運転中、左膝は立てないように。できるだけ、右脚と同じ状態にする。
・運転中、腰の後弯防止に、腰椎の1番か2番(4番、5番ではない!)あたりに、枕を当てます。枕はタオル等を円柱状、直径10㎝程度に硬く巻きます。脊柱に沿って脊柱の真上(センター)に、縦に当てます。肋骨に当たらないよう注意!

〈簡易ストレッチ〉
・左坐骨の前方変位に対しては、起立状態で、左脚を伸ばした状態で後方にできるだけ引き、右脚は前方にできるだけ出し、右脚を曲げて、骨盤に体重を掛けます。継続30〜60秒負荷を掛けます。運転の後等、頻繁に繰り返します。
・腰椎の後弯に対しては、起立状態で、お腹を膨らませながら、みぞおち辺りのイメージで前方に突き出します。できれば、継続30〜60秒負荷を掛けます。

初期段階の歪みであれば、このようなことで改善できますが、改善できない時は、手作りの矯正枕を使用した矯正法で簡単に改善しますが、説明が厄介なのでここでは割愛します。

長くなりましたが、以上です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
①体幹トレーニング(インナーマッスル強化)を毎日行っています。
②運転中の姿勢として椅子の背もたれを座面に対し直角90度にしています。
③運転中背骨に沿わすように円柱状にしたクッションを背もたれと背中間に挟んで腹圧をかけるよう座っています。
④臀部、ハムストリング、骨盤、股関節周りの筋肉を柔らかくするストレッチを毎日行っています。

如何でしょうか?

お礼日時:2021/05/23 13:57

坐骨神経痛の主な原因は、「腰部脊椎間狭窄症」「腰部椎間板ヘルニア」が考えられます。

まだ症状が軽いと思われます。放置して置くと益々症状が悪くなり最悪痛みで歩行困難になることもあります。
出来れば頸椎専門の整形外科医に診察をされることをお薦めします。原因がわからないままに整骨院などで腰のマッサージなどするのは邪道ですのでお止め下さい。
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この回答へのお礼

坐骨神経痛だと判断し、毎日ハムストリングやお尻や骨盤、股関節周りのストレッチをしています。
特にお尻周りとハムストリング中心のストレッチです。
どうしても、左側のハムストリングを伸ばすと痛気持ち良かったり、やりすぎると左側脛や左側お尻がピリッとします。

ストレッチでは改善しないのでしょうか?

お礼日時:2021/05/22 03:16

何故左側だけなのか?」←歩く時の癖が 主




また、解消するにはどうすれば良いですか?」←解消する方法は あまりありません

薬で 少し楽に なるくらい
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