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男は兵役、女は出産。が義務だったとして、なぜ男性は、男尊女卑の視点で、兵役が出産より多くの権利を享受するだけの価値があると考えたのですか?

女性視点
女尊男卑女性→出産の方がより価値があると考えます。
男女平等→女性にも兵役の義務を与えろと考えます。

しかし男性はどうでしょうか?
男女平等→出産(腹腔妊娠)の義務を与えるべきだと唱える男性が一人もおりません。これでは男女平等が成立しません。女性の方がより義務を果たすことになり、女尊男卑思想が芽生えます。

どうしたら男女平等が成立するでしょうか?
女性が子を産まない選択をする以外有り得ないというのが答えでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

持って生まれた性に逆らい、


神が敵を討つのは男、
女はその後方から男を救い
國を建てれば、男がこれを守り
女はこれを助ける。

この大昔からの習わしを崩し、
男の本分・女の本分を
わきまえず、
女が男にとって代わらんとする
やましい革命を
起こさんとする気か。

自ら好んで男に
刃と剣と
銃を向け
戦いを挑み、

國を乱す
反乱を
起こすつもりか

いうなれば
国内を混乱に
陥れるべく、
内乱を
自ら起こし、

その革命軍の
先頭に建ち、

赤軍派の棟梁の
重信房子を
気取り
女革命戦士として

この社会の仕組みを
変えようと
する首領たらんとするつもりか

口で女系とか
女性天皇とか、
一見皇室を立てるように見えて
反社会的に
この仕組みを壊さんとする
悪の権化にしか見えぬ

そうなれば
これを
逆に
攻撃し、
もはや
潰すしかない。

国の
平和を乱さんとする

かつての
全学連の如く
共産主義革命にも近い事態を
起こそうとする
サタンの賊と
何も変わらず。

いつまでも
ここでいくら叫ぼうとも
誰一人として
道理も
さらにきちんとした過去の
歴史把握も
出来ず、
誤った幼い愚かな
歴史観念と
革命理論で
令和の天一坊か
由井正雪の女版
に従う同調支持者現れず、
敢えて男の嫌われ者の
道を無理に歩むつもりか

敢えてかわいい女の道を捨て
アマゾネス軍団でも組織して
男社会を壊すべく、
国の平和を乱す
革命分子の
つもりか

そうなれば、討つしかなし。
誰もそなたを慕い、
支持などする道理なし。

卑弥呼と
天照大神の区別もできず、

女性天皇と女系天皇の区別もできぬ愚か者

女系でたどれる歴史や系譜など
日本は一度も作ったことはないのに
それをさもあったように
嘘とでたらめで塗り固めた偽りの歴史理論を
展開しても
すべて無駄である。
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この回答へのお礼

反乱起こすのは、いつも男性なんですよ。
統治も男性。だから、戦いが起こるんですね。男性ホルモン強い男には、女性ホルモン投与必要だね。

お礼日時:2021/06/01 19:12

男女平等が何で女尊男卑思想につながるのですか。



男女平等なら男女同等ですよね。

でも男が精子を出し、女がこれを受け、
胎内で子に育成は
人類というか生物としてそれぞれの性に生まれたサガ或は定めみたいなものでしょう。これは生物の宿命としてもってうまれたものでしょう。

ならば、男女は初めから平等にあらず、それぞれに役目あり。

つまり男は男としての役目あり。
女には女の役目あり。
これは個々に異なる。

これを不平等というなら、それはそういう定めにして
人間という生物を創造した神様を恨めになる。

いうなれば、それぞれの分をわきまえず。
勝手なこというなです。

さらに聞けば散々男を愚弄して
何が男女平等だ。
男をやれ、レイプ犯とか
初めからそう決めてかかって攻撃する
そのこうまんちきな態度こそ
まさに軽蔑の至り。

いい加減に不愉快だ。

まったく呆れて来る。

そんな女を誰が愛するか。

男と女が愛し合うということは
相手を立て、相手を守り、
相手を慕い、お互いの協力で
互いに降りかかる困難を
乗り越えようとする
崇高な精神と思いたい。
場合によっては命を懸けて
愛する者を守り、その人のために死をもいとわない。
愛とはそういう崇高なものと
思いたい。

あんたみたいに
男性を侮辱し、
自分本位で
自分の自慢だけ
ふりまく
大バカ者に
だれが惚れようか。

頭を冷やせ。
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この回答へのお礼

男性の役割、女性の役割を尊重していれば男尊女卑思想など抱かないでしょう?
男性に男尊女卑思想がある限り、女性も女尊男卑に傾倒するのは、持って生まれた性ですね。

お礼日時:2021/06/01 15:20

動物界 雌 雄ある


男女平等なんて幻想 少子化動物原理無視
世界中で少子化 金ばらまいてもかわらない
バカが世論つくっている 天罰覿面
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この回答へのお礼

女性は女尊男卑でも男女平等でも、どちらに転がっても対応可能なのです。

お礼日時:2021/06/01 15:35

>戦い含め、死に持って行こうとしているのは、あなたです!w


そんなに死にたいんですかね、、、

私はちゃんと
『ええ、だから男達は常に新しい土地を開拓しようと頑張ってきたわけです。

結局貴方も「男の力の必要性」に言及しちゃうわけで、それが「男がもっている社会維持・民族維持の責任」なんです。』

と書いていますよ。そういう男達の努力は認めない、わけですね。
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この回答へのお礼

開拓を、男だけではしようとしてるの?
あー、それは、やめて!
男性だけでやらせるのは、危険すぎる。ちゃんと母親の言う事を聞いて、動いて下さいね。

お礼日時:2021/06/01 14:42

男女平等とは、男性も女性も同じ状態に置くことではないでしょう。


女性が出産をするから、男性も出産をするべきと考えることが、男女平等では無いと思います。
質問者さんの「男女平等」とはどのようなものですか?
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この回答へのお礼

いやいや、質問に書いてあるでしょ、、、

お礼日時:2021/06/01 14:39

>なぜ、すぐに、死に持っていこうとするんでしょうか。

共存が嫌なら、新たな土地を開拓すればよい話。

できるならそれをすればいいでしょう。でも出来ない場合もあります。その場合には「子供の幸せ」もへったくれもないわけです。

>男性の力を活かしていただけますよ。
ええ、だから男達は常に新しい土地を開拓しようと頑張ってきたわけです。

結局貴方も「男の力の必要性」に言及しちゃうわけで、それが「男がもっている社会維持・民族維持の責任」なんです。

戦争はその一つの選択肢にすぎませんが、そもそも「戦争(徴兵)」という視点で質問をしているのは貴方ですから「死」つまり「誰が死ぬのか?」が回答の中心になるのは当然。

そうならないように、常に男達は努力を続けてきたのです。
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この回答へのお礼

困難な時は、生き残るためにみなで協力と言ってるでしょう。その選択肢として、交渉や開拓がありますよと言っているのに。それを無視して、命を犠牲にしようなんて誰が考えるでしょう?→戦い含め、死に持って行こうとしているのは、あなたです!w
そんなに死にたいんですかね、、、

お礼日時:2021/06/01 09:44

>相手の土地に受け入れるだけの食料やスペースなど許容能力がなければ相手は子を守るために拒むでしょう。

余力がある土地での共存は可能です。
それに力を合わせて、開拓という手もあるわけでしょう?

補足になっていないです。
③だとして、相手のほうが「許容してくれる」とは限りません。
それは相手の都合で決まります。

受け入れない理由はいくらでもありますよ
・土地が足りない(例えば山がちで生産農地が確保できない)
・一挙に移民がくると食料が足りない
・開墾するには何年もかかるので、その間増えた人数を養う食料が無い
などです。

>何故戦って奪おうとするんですか?
別に戦わなくてもいいのです。しかし③の場合「受け入れてもらえない・全部は受け入れてもらえない」という選択肢も当然にあるわけで、その場合は「あなたの子供は死ぬ」のです。

その覚悟があるなら③の選択肢でもいいですが、受け入れてもらえない可能性が高い場合、女性の中でも「戦って奪おう、他人の子供より、自分の子供が優先だ!!」という人も必ず出てくるでしょう。

そういう女性達を説得し「全員受け入れてもらえなかったら、みんなで死のう」とか「半分受け入れてもらえたので、半分は死んでくれ」とみんなを説得するだけの覚悟を確認しているわけです。

これが社会の現実なんですよ。受け入れてもらえないこともあるんです。
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この回答へのお礼

なぜ、すぐに、死に持っていこうとするんでしょうか。共存が嫌なら、新たな土地を開拓すればよい話。男性の力を活かしていただけますよ。

お礼日時:2021/06/01 09:29

>③母親同士で受け入れていただけるよう話し合いをします。

闘い、他人の土地を武力で奪い取る脳味噌しかない男性を介入させない。


なるほど!それはいいですね。
で、受け入れてもらえなかったら子供は死にますがいいですね?
全員受け入れてもらえなければ、少なくとも何人かは死にますがいいですね?

その覚悟があるかどうか、ということを補足してください。
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この回答へのお礼

相手の土地に受け入れるだけの食料やスペースなど許容能力がなければ相手は子を守るために拒むでしょう。余力がある土地での共存は可能です。
それに力を合わせて、開拓という手もあるわけでしょう?
何故戦って奪おうとするんですか?

お礼日時:2021/06/01 09:19

>子を産む母親は、殺されるために子を産む訳ではありません



当たり前です。ただ、生まれた子供が生き残れるかどうかは、自然環境や隣国との関係性によります。

たとえば火山が爆発して、自分達の畑が全滅したとしましょう。今のままでは飢え死にです。しかしちょっと離れた別の民族の土地は火山灰がふっていないのでそこに移動すれば生き残れます。ただし、異民族侵入になるので、確実に戦争になります。

貴方が母親だとして、二つの選択肢があります。
①このままでは子供も自分ももちろん夫もみんな飢え死にする
②夫や周りの男達が、隣の民族の土地に侵攻するのを賛成し応援する

「自分の子には幸せになって貰いたいと願」うなら②の選択肢しかありません。それとも親子ともども死にますか?

>これから国際社会は母性社会に切り替え、母親は、子(息子)から他人様の子(息子)の命を奪う武器を取り上げ、母親に争い事の解決は任せるべきではないでしょうか。

ええ、かまいません。その代り、人口爆発・自然破壊などへの対処を含めて人類の繁栄、つまり「自分が産んだ子供達の未来の幸せ」のために女達は格段の努力が必要になります。

それをやっていただけるなら、どうぞ男達から武器を取り上げていただいてけっこうです。
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この回答へのお礼

③母親同士で受け入れていただけるよう話し合いをします。闘い、他人の土地を武力で奪い取る脳味噌しかない男性を介入させない。

お礼日時:2021/06/01 09:08

#3です。

お礼ありがとうございます。

貴方のお礼は全く的外れです。
私はちゃんと「ユーラシア大陸」と書いていますよ。日本男性の事など一言も書いていません。

また、レイプが男性の性的欲求であるのはその通りで、だからこそ「男が女を守ってやらないと、女が異民族に犯されて安心して出産・育児ができなくなる」と説明しています。

逆に聞きますが、古代や中世のような時代で「男が社会を安心安全な状態にしないで、どうやって女が子供を産み育てることができたのか」を補足していただきたいです。
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この回答へのお礼

子を産む母親は、殺されるために子を産む訳ではありません。自分の子には幸せになって貰いたいと願い、子の誕生を喜びます。それは古代、中世のような時だから女性が祈って止まないことです。
男性に出産を経験させた方がよいのではないかと感がます。
女性は子を守る為ならどんな相手とでも闘いますが、それ以外の闘いはいたしません。なぜなら、敵にも母がおり、母親が悲しむことを知っているからです。
男性の一方的な主張を聞いていると、闘いのために子(戦力)を産む機械のように女性を考えておる点が女性が求めてる安心安全な社会とかけ離れております。恐らくこのことは、男性が自分の腹を痛めて子を産んでいないためでしょう。男性が子を宿すためにすることといえば、sex(快楽)のみです。
これから国際社会は母性社会に切り替え、母親は、子(息子)から他人様の子(息子)の命を奪う武器を取り上げ、母親に争い事の解決は任せるべきではないでしょうか。

お礼日時:2021/06/01 08:55

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