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コロナに対してのワクチンを接種すると、他者からうつされることがなくなる、という事だけではなく他者へうつすこともない、と云う事でしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 皆様、回答を有り難うございます。
    どの回答も私には、意義のあるものでした。

    ただ敢えて、ベストな回答を、選ばせていただきます。
    有り難うございました。

      補足日時:2021/06/05 01:53

A 回答 (5件)

ワクチン接種後免疫が付き、感染しにくくなりますが、100%ではありません。

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インフルエンザのワクチン摂取と一緒ですね。


ワクチンを打ったのにかかる人っていますよね。ただ、高熱にはならなかったりします。
それと同様と思います。
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ワクチン2回接種完了した人の、ざっと半数以上はそうなるということです。



ワクチンによってできた抗体は、ウイルスが体内に入らないと発動できません。すなわち、他者からうつされないとワクチンの効果は出ません。

医学的には、ワクチンを打つと感染しないということではなく、このような人たちはワクチンによってできた抗体によって、感染してもすぐにウイルスを死滅させてしまう、ということになります。
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COVID-19のワクチンなら、インフルエンザワクチンと同じと思っている方がよいでしょう。



ワクチンを接種すると、COVID-19を発病をしない。あるいは、重傷化しない。
ワクチンをうっても発病する可能性はあります。

COVID-19のワクチンって、登場してからまだ、1年も経過しておりません。
ですから、不明な部分もかなり多いです。
インフルエンザと同様に毎年うたないといけないのか。それとも、もう2度と打たなくてもよいのか。それさえ分かりません。

他人にうつさないについては、確認されておりません。
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>だけではなく他者へうつすこともない



理屈で考えると、
ワクチンが機能している人にウイルスが入ってきても、
その人の体内ではウイルスが増殖しないということなので、
その人から新たに他人を感染させるだけのウイルスは出ない
ということではないですか?
つまり、他人にうつすことはない。


ただ、これはワクチンがきちんと機能しているという前提の話で、
ワクチンが効かなかった場合は
当然その人が別の人にうつすことはあるでしょう。
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