正社員の副業について 今飲食店でアルバイトをしていて、中途で就職が決まったので、正社員で入社すること

正社員の副業について
今飲食店でアルバイトをしていて、中途で就職が決まったので、正社員で入社することになりました。
ですが、給与も高い訳ではなく、このご時世なので、アルバイトを続けながら仕事を始めたいです。
副業のアルバイトがバレないようにするには、住民税を普通徴収で自分で納付するとバレない方法を知りました。
その中で、疑問に思ったことが、飲食店のアルバイトでは源泉徴収もあり、給与としてお金をいただいています。そのような副業でも、普通徴収で住民税を納めることは可能でしょうか？
無知で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• 追記
  アルバイト先の去年の源泉徴収票を確認したところ、源泉徴収票の摘要欄に、普通徴収と記載がありました。これは住民税が普通徴収になっているということですか？

  
    補足日時：2021/06/10 00:18

No.4 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/06/10 03:51

＞中途で就職が決まったので、正社員で入社する…

＞そのような副業でも、普通徴収で住民税を納めることは可能…

住民税の特別徴収 (給与天引) は原則として、4/1 現在で在籍していた人のみです。
4/2 以降に転職した人は、特別な手続きを取らない限り今年度は普通徴収 (自分で納付) です。

＞アルバイト先の去年の源泉徴収票を確認したところ、源泉徴収票の摘要欄に、普通徴収…

源泉徴収票は国税に関係する情報のみを記したものであって、住民税の支払い方法など記載するものではありません。
なぜ普通徴収と記したのか、その真意は支払者に確かめるよりほかありません。

というかそれ以前に、去年はそのバイト先以外にも収入源はあったのですか。
もし、そこだけが唯一の収入源だったのなら、その数字で今年の住民税は 1 円たりとも発生しません。

特別徴収か普通徴収かなんて気にする必要はさらさらないのです。

-------------------------------------------------------------------

それとも、副業をしているのは現在進行形の話で、来年の住民税がどうなるかを心配しているのですか。

それなら、来年 4/2 から来年分住民税の徴収が始まる 6 月までの間に転職しない限り、普通徴収にはなりません。

No.3 回答者： bfox 回答日時： 2021/06/10 00:30

補足で出してくれた画像については、給与が少なく税額が引けないから、普通徴収になってます。

給与支払額100万円以下だからですね。

No.2 回答者： bfox 回答日時： 2021/06/10 00:27

副業が給与所得だと、多くの会社が特別徴収で、普通徴収は認められませんよ。

普通徴収にしてくれなんていったら、給与所得でふくぎょうするけらよろしく！と言ってるようなもんですね。
資産運用とかなら別ですけど。
ちなみに東京23区は原則特別徴収なので、普通徴収には特定条件下でなければ認められません。
あなたの自治体がどうなのかをまず調べてみてください。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2021/06/10 00:00

うちの会社は副業を禁止してません。

既にご存じかと思いますが
世界では労働時間が短い代わりに
多く人の人は副業をしてます。

ただ、時代遅れの禁止してる日本企業もあります。